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【広島】広島小売酒販組合(武内健二理事長)は5月30日、通常総代会を開催し、上程の全議案を審議・承認可決した。
武内理事長はあいさつの中で、「われわれの業界も一昨年、規制緩和され、その後2年間、緊急措置法で今日まできた。しかし、その緊急措置法も今年8月31日をもって終了となる。小売中央会が政治や行政に延長を訴えているが、なんらかの規制はしてもらいたいと思っている」と述べた。
総会では、16度事業報告、収支決算、17年度事業計画、収支予算を承認。また、これまで賦課金を場数割と数量割で賦課してきたが、4月から導入された個人情報保護法により、販売数量の確認が難しくなってきたため、今年度は、数量割をビール・発泡酒以外の酒類でL当たり1銭から3銭、ビール・発泡酒で1ケース当たり5銭から30銭それぞれ減額し、場数割をこれまでの1200円から100円増額の1300円に設定して対応していくことが承認された。また、任期満了に伴う役員改選では、新理事24人、監事3人が選出され、定款に基づき、今後、2週間以内に理事会が開かれ新役員が選任されることとなった。