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全国酒販協同組合連合会は5月27日、第34期通常総会を開き、平成17年度(17年4月~18年3月)の事業計画を可決した。
今年度の商品券(ビール券、清酒券)の販売目標額は311億7585万円で、前年に比し20%増を見込む。券種別目標は、▽ビール共通券=3850万枚(254億400万円、前年比19%増)▽缶ビール共通券=1050万枚(49億6650万円、33%増)▽清酒特撰券=6万5000枚(1億5372万5000円、5%増)▽清酒上撰券=32万5000枚(6億5162万5000円、5%増)▽合計=4739万枚(311億7585万円、20%増)。
商品券部門の事業計画は、(1)販売拡大施策=“1”組合向けキャンペーン…各連合会が任意に設定した期間内のビール券の注文に対して100枚に1枚付きキャンペーンを実施する。ただし、実施期間は、中元期6月1日~7月31日、歳暮期11月1日~12月31日のそれぞれ1カ月間とする“2”消費者向けキャンペーン…全酒協券の優位性の訴求と組合員店への誘客を目的とした消費者キャンペーンを関係委員会と連携を取り実施する“3”ビール共通券最小発送ロットの改善…ビール共通券の発送最低枚数を清酒券と同様の100枚とするよう受注システム、配送システムの改善を早急に実施する。
(2)偽造・盗難対策=組合員、消費者の信頼度を高めるために偽造対策を強化した商品券に全種ともデザインを変更し対応(今年10月ごろに新券に変更)。商品券の盗難対策は、引き続き管理の強化の徹底を指導する。
共同購買事業の目標額は、総額6億3800万円(前年度対比16%増)とし、商品別目標額は、▽清酒=8300万円(前年度比6%増)▽焼酎その他=7900万円(10%増)▽洋酒=1億3800万円(5%増)▽酒類部門合計=3億円(6%増)▽食品類=3億500万円(29%増)▽副資材=3300万円(2%増)▽食品・副資材部門計=3億3800万円(26%増)。