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来年度の税制改正に備えて財務省主税局が行っていた酒類生産者業界からの酒税制度についてのヒアリング(意見交換会)は、5月25日の第6回会合で終了したが、財務省主税局の岡田税制三課長は、25日の最終回会合で、「各生産者団体の要望は、毎年の要望書を通して知識として理解しているが、今回の一連の意見交換会では生の声を聞くことができて有意義だった。政府税制調査会の意見は、『酒類の分類の簡素化』『酒類間の税率格差の縮小』の2点を指摘している。これまでいろいろなところで聞いた範囲でも、現行制度に問題点あり、とする声が多かった。財務省主税局として現時点で固まった改正案はないが、今後、これまでの意見などを踏まえて、いくつかの改正案を作り、今年の秋以降口に酒類業界に提示したい」と語ったもようだ。