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東京農業大学(進士五十八学長)では、広く各産業界で活躍している同大学卒業生による経営者らに対して、毎年「東京農大経営者フォーラム」において「東京農大経営者大賞」を贈与しているが、第5回を迎えた今年度、厳正な審査の結果、6人が同大賞に選ばれ、その中に出羽桜酒造(株)(山形県天童市一日町)の仲野益美社長が最年少(昭和59年3月卒業)で受賞した。過去、同賞を日本酒メーカーで受賞したのは2001年の小澤恒夫氏(東京都青梅市、小澤酒造代表取締役会長)で、それについで2人目となる。焼酎メーカーでは、西太一郎氏(三和酒類代表取締役会長)らが過去選ばれている。同時に「東京農大経営者賞」が今年は4人に贈られた。
「東京農大経営者大賞」を受賞した者に同大学では客員教授の辞令を出し、非常勤講師として生物企業情報科、2年生前期必修科目「バイオビジネス経営実践論」などの講義を依頼し、学生に経験、経営に対する哲学を教示していくことになっている。