http://park8.wakwak.com/~jyokai/ |
キリンビールは、3月分の販売動向について次のとおり発表した。
【ローアルコール・ビバレッジ】3月は、悪天候の影響もありマイナスとなった。ビール+発泡酒計は1ケタ台のマイナスで、チューハイ「氷結」は1ケタ台のプラスとなった。
ビール計は、昨年に比べ平均気温・天候指数ともに低いこともあり、市場同様にマイナス傾向となり10%台のマイナスとなった。ビールの楽しさやおいしさを伝えつつ、減少傾向にあるビール市場を活性化させるため、4月1日から「選ぼう ニッポンのうまい!プレゼントキャンペーン」を実施、かつてない規模で展開する。
発泡酒計は、新カテゴリーや天候の影響で、市場全体が前年比17・9%減と苦戦する中、「淡麗」シリーズや「極生」のリニューアル効果により、微減にとどまった。特に「淡麗グリーンラベル」は、今年も好調さを維持し11カ月連続プラスとなっている。また「新・淡麗アルファ」は先月に引き続き好調で、180%以上のプラス。リニューアルした「極生」は、「生黒」とともに前年比プラスと好調。
【洋酒】単月の洋酒売上高は、10%台前半のマイナス。
ウイスキーは、業界全体が厳しい中で「フォアローゼズ」が約10%のプラスと引き続き好調、「シーバスリーガル」もほぼ前年並みと健闘している。ワイン計は、「フランジア」が前年比プラスと好調さを維持し、焼酎は、「ピュアブルー」が3月累計で前年比プラス100%を達成した。
【キリンビバレッジ社】販売概況は、飲料計では3月単月が6%増(累月1%増)で着地。市場全体では、3%増(累月1%増)となったもよう。
15日にリニューアルした「生茶」は、激戦となっている緑茶市場にて56%増(累月9%増)と大幅増を記録して好調なスタートを切った。「アルカリイオンの水」は45%増(35%増)、「ボルヴィック」が11%増(10%増)。その他、小岩井乳業社へ営業譲渡したチルド事業では、「トロピカーナ」チルド商品が13%増(10%増)と好調に推移している。