http://park8.wakwak.com/~jyokai/ |
財務省関税局によると、2004年年間のワイン(2L以下の容器入り)輸入通関実績は、輸入全体で12万6109KL、前年比102・4%となった。
上位3カ国は、前年と同様、フランス(5万9289KL、106・1%)、イタリア(2万2623KL、89・0%)、アメリカ(1万2180KL、100・6%)となった。それぞれの構成比は、フランスが47・0%、イタリアが17・9%、アメリカが9・7%で、上位3カ国で全体のほぼ4分の3を占めている。
4位以下の状況を見ると、4位は前年同様チリ(7933KL、107・1%)となったが、前年6位、7位だったスペイン、オーストラリアがそれぞれ5位(6921KL、105・9%)、6位(6702KL、133・1%)と大きな成長を遂げた。前年5位だったドイツは7位(5750KL、85・5%)と大きく減少した。8位の南アフリカ(1347KL、89・9%)も前年に比し減少。9位のアルゼンチン(916KL、130・5%)は、オーストラリアと並んで30%台の大幅な伸びを見せた。また10位のギリシャ(739KL、483・0%)は、昨年夏のアテネオリンピックの影響を大きく受け、5倍近い伸長を遂げた。
また、スパークリングワインは、フランス(7220KL、117・8%)、イタリア(4383KL、113・3%)、スペイン(2749KL、144・2%)と上位3カ国とも2ケタ増と大きく成長した。