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【新潟】淡麗な「新潟の酒」を、相性の良い「新潟の食」とともに味わう、「にいがた酒の陣」が、今年も3月19、20日の2日間、県内外からも一般消費者ら約5万人以上を集めて、JR新潟駅近くの朱鷺メッセで開かれた。
新潟県酒造組合加盟蔵元100社すべてが参加し、会場では各蔵が個性を出し合い、技を磨いた自慢の酒を好きなだけ試飲(入場の際、1000円の試飲チケットを購入)し、きき酒にもチャレンジした。「新潟の食」では、日本海の海の幸や新潟の山の幸を楽しみ、普段は手に入らないあの味、あの品の名産品・特産品(一夜干するめ、手練りえご、ごっつお焼き、越後もち豚など)も販売した。すし組合、バーテンダー協会、県内観光温泉なども協力参加し、ステージアトラクションでは「越後酒造り唄」「佐渡おけさ」などのほか、江戸時代から続く伝統と格式を誇る華麗な古町芸妓の「柳都の舞」も披露された。
日本酒の不振がウソのようににぎわう会場で、来場者らは越後の雪のように清くて、やわらかくて、まろやかな「新潟淡麗」を心ゆくまで味わっていた。