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平成16CY酒類課税出荷
国税庁が発表した平成16年年間(1-12月)の酒類課税出荷数量(国産酒類と輸入酒類の合計)によると、全酒類合計課税出荷数量は966万2356KLで、前年(平成15年)の959万2698KLに比し0・7%の微増となった。酒類消費数量はほぼ横ばいに推移している中で、前年より伸びている酒類は、焼酎甲類、焼酎乙類、スピリッツ類、リキュール類、雑酒の5酒類にとどまり、清酒、ビール、果実酒、ウイスキー、ブランデー、発泡酒は依然、苦戦を余儀なくされている。
主な酒類別の前年比は、清酒が11%減、合成清酒が3・2%減、焼酎が10・1%増加(うち甲類が3・8%増、乙類が17・2%増)、みりんがほぼ横ばい、ビールが1・6%減、果実酒が1・7%減、ウイスキーが10・5%減、ブランデーが11・6%減、スピリッツ類が77・4%の著増、リキュール類が17%増加、発泡酒が8・3%減少となっている。
主要酒類の構成比は、▽清酒=7・9%(前年8・9%)▽焼酎甲類=5・4%(5・2%)▽焼酎乙類=5・4%(4・7%)▽焼酎合計=10・8%(9・9%)▽ビール=40・5%(41・5%)▽果実酒=2・6%で前年並み▽ウイスキー=0・9%(1・0%)▽スピリッツ類=0・8%(0・5%)▽リキュール類=7・3%(6・3%)▽発泡酒など雑酒=27・1%(27・2%)。
平成16年年間の国産酒類課税出荷数量は928万6896KLで、前年の921万9805KLに比し0・7%の微増となった。また、同年度における輸入酒類課税出荷数量は37万5460KLで、前年の37万2893KLに比し0・7%の微増。焼酎甲類は8万7261KLで7・8%増、乙類は1971KLで25・6%増加、果実酒は16万4694KLで4・1%増加した。