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【京都】ケーエルシーは1月25日、京都市左京区の国立京都国際会館で「酒EXPO2005」を開催、2000人を超す酒類業界関係者が来場した。
この展示会にはビール4社、主産地の大手清酒メーカー、焼酎メーカー、食品メーカー、ワインインポーターなど115社が出展。当日はケーエルシーグループの展開するプチショップ、リカーマックス加盟店や酒類メーカー、酒販店関係者ら、約2000人が来場。出展メーカーが出品した今年の売れ筋商品や、新たな情報ツールに足を止めていた。また、会場内の新春セミナーコーナーでは、京都大学助教授の末松千尋氏による「オープンネットワーク、流通と経済」など、さまざまなセミナーが開催され、好評だった。
当日、会見を行ったケーエルシーの木村周二社長は、今年のケーエルシーグループの方針について、「テレビやインターネットを使って生活に必要な商品を提供するご用聞きシステム“ジモティ”構想が、私の考えている店つくりの最終形だ。今後は販売の仕組みづくりなどの戦略だけでなく、商品のカテゴリー別強化も大きな課題になっていく」と説明。また阪彰敏常務からは、新たな流通ビジネスモデルとして、「eマーケットプレイス事業」の展開と、その一環として「HIT-CTS(ハンディ・インテリジェント・ターミナル-クラスター・トレーディング・システム)」が本格的にスタートすることが説明された。