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アサヒビール 「大豆ペプチド」使った新商品「 新生(しんなま)」発表

 アサヒビールは2月1日、新商品「アサヒ新生(しんなま)」2品種(缶500ML、缶350ML)を4月20日から全国で発売することを発表した。

 同商品は、ビールや発泡酒、低アルコール飲料のユーザーで顕在化してきている“飲みやすさ”に対するニーズの高まり・多様化に対応するもの。

 同社では、目標とする“新しい飲みやすさ”を実現するために、原料や製法などは、既成概念にとらわれないことを合言葉に、さまざまな素材や製法を探求した結果、新素材の「大豆ペプチド」(大豆タンパクから生まれた植物由来の成分で、数種のアミノ酸が結合した物質。醸造工程で20mg/100ML使用)と同社独自の酵母で発酵力が強い「スーパードライ酵母(アサヒ318号酵母)」を同商品に採用した。

 新素材「大豆ペプチド」に加え、ホップ、糖類、酵母エキス、カラメル色素を原材料として、新製法の「新生高発酵製法」(大豆ペプチドを使用しスーパードライ酵母を活性化させることで、発酵度を高める製法)を導入し、「アサヒ新生」の大きな特長となるこれまでにない“キリッとした新しいのどごし”を実現することができた。アルコール度は約5%。

 なお、原材料に麦・麦芽を一切使用していない同商品は、酒税区分で「その他の雑酒(2)(炭酸ガス含有)」に分類されるため、ビールや発泡酒よりも求めやすい店頭価格になること、また他社商品と同程度の値段を想定している。

 年内に2200万ケース(大びん換算)の販売を目指す。

 また、同日、今年の販売目標の修正も発表し、当初、ビール・発泡酒合計で前年比1・7%増だったのを、「新生」を含め2・9%増の2億1000万ケースを目指すとしている。

(掲載日:2005年02月06日)
関連リンク : アサヒビール


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