手軽にもう一品8


15.カブの煮びたし     


●カブ(2把)
●厚揚げ(1枚)
●だし、みりん、醤油(適量)


  1. カブは葉とカブの部分に分け、カブの部分は軸の部分を1センチ位残すように皮をむいて6つ割り、葉の部分は4〜5センチに切っておく。
  2. 厚揚げは縦半分に切って、1センチくらいの短冊切りに。
  3. 鍋にカブと厚揚げを入れ、ヒタヒタまでの水、だし、みりん、醤油、を入れてしばらく煮こむ。
  4. カブに透明感が出たら葉の部分も入れ火が通るまで煮て、盛り付ける。

カブは思いのほか火が通り易いので、大根のつもりであまり煮すぎると溶けてしまうので注意してください。厚揚げの他、普通の油揚げでも美味しいですよ。




16.叩きゴボウ  

●ゴボウ(2本)
●すりごま(50g位)
●酢、醤油、みりん(各大さじ1程度)※煮込み用
●だし(適量)
●醤油、砂糖(各大さじ2程度)※胡麻和え用


  1. ゴボウはたわしでよく洗い、皮の部分もこそげ落とし、すりこ木などで全体を軽く叩いて、5センチ程度に切り、太い部分は2〜4つ割りにして、水にはなってあく抜きをしておく。
  2. 1のゴボウの水を切って鍋に入れ、ヒタヒタまでの水、だし、煮込み用の酢、醤油、みりんを入れて初め強火、煮立ったら弱火にして10〜15分程度煮る。※あくが浮いてきたらすくい取って捨てる。
  3. ゴボウが柔らかくなったら冷めるまでそのまま置き、味を含ませる。
  4. ボールにすりごま、胡麻和え用の醤油と砂糖を入れ、煮汁を切った3のゴボウを入れて良く和えていただく。※醤油が足りないようなら3の煮汁を少し足す。

おせち料理にも入っている一品ですが、それ程面倒ではないので、作ってみてください。この日はすってあるごまを使いましたが、粒ごまを炒ってすり鉢ですると香りがぐんと引き立ちます。