ドロシー家の食卓7

20.冷凍庫にあると便利

我が家の冷凍庫は常に満員の状態ですが、冷凍食品などはあまり使わないので、自分で作ったものの余りを冷凍したものや、食材などが中心です。そんな中で、あると便利だと思うもののいくつかをご紹介しましょう。

●おろししょうが
冷蔵庫の野菜室に入れておくと使い忘れてスミの方でしなびてしまったり、周りがぬるぬるしてきてしまったりという事がありますね。そんな時はフレッシュなうちに皮をむいてすりおろし、皮は皮で冷凍しておいて魚などを煮る際に、すりおろした部分は1回分ずつラップで包んで冷凍しておき、おろししょうがを使いたい時に解凍して使います。1年も入れておくとどうか分かりませんが、半年くらいは香りも飛ばず、充分使えますよ。

●セロリの葉と上のほうの細い軸
これは、「手軽にもう一品」で紹介している「セロリの佃煮風」にも使いますが、少しの時は冷凍しておき、カレーを作る時に玉ねぎのみじん切りと一緒にみじん切りにして炒めます。そのうちドロシー風市販品を使った美味しいカレーの作り方も紹介しようと思いますが、セロリ嫌いな人でも分からないまま食べられるし、カレーも風味がついて美味しくなりますよ。

パセリの葉と軸
パセリって大量に使わないのに、売っているものは量が多いですよね。そんな時は葉の部分をちぎって、葉と軸に分けて冷凍しておきます。葉の部分はビニール袋に入れて凍ったまま上から手で揉むとあっという間に細かくみじん切り状態になって便利です。軸の部分はスープやカレーの時などに風味付けとしてそのまま入れ、食べる時には取り出します。

●青ネギのみじん切り
青ネギも使い切らずに野菜室でしなびてしまったりという事が多い野菜のひとつですね。青ネギは、貝などとヌタにする場合以外は細かく切って使う事が多いので、私は買って来たらまず細かい小口切りにして保存容器に入れて冷蔵しておきます。こうすると、料理に彩りが欲しい時などすぐ使えて便利なのですが、あまり長期の保存は出来ないので、余ってしまいそうな時は冷凍してしまいます。火を通す料理の場合には冷凍したものでもほとんど気にならないし、すぐ使えて便利ですね。

●冷凍うどん
冷凍うどんも冷凍庫の常備品です。小麦粉のグルテンは冷凍することで腰が出てくるので、ツルツルシコシコと美味しくなりますね。鍋料理の最後に入れたり、ランチに使ったり、大活躍です。

●冷凍お結びで焼きお結び
ご飯が余った時には、お茶碗1杯分をラップに平らに広げて冷凍しておく場合もありますが、三角お結びにしてラップに包み、冷凍しておくこともあります。これはどうするかというと、冷凍のままフライパンや焼き網に乗せ、じっくり火を通して焼きお結びを作る時に利用します。普通の温かいご飯をお結びにして焼きお結びを作ると、ご飯がバラバラとなってしまい上手に作れない時があるのですが、冷凍のままじっくり焼くとバラバラにならないで上手に焼くことが出来ます。仕上げはお好みで醤油やお味噌をつけて!

その他にも、食べきれなかったパンを冷凍しておいたり、沢山ある時にブドウを粒のまま冷凍したものや桃のスライス、バナナなどの果物を冷凍しておいたり、もう少し冷凍室が大きな冷蔵庫にすればよかった、と思っている今日この頃です。働く女性にとって、冷凍庫は、力強い味方ですね!