ドロシー家の食卓2



4.アルミホイルでおとしぶた

煮物などをするとき、アルミホイルを鍋の直径くらいに切って、周囲を手で丸めて鍋の大きさにしたものを落し蓋として使います。こうすると材料から出たアクがアルミホイルに全てついてしまうので、最後にアルミホイルを捨てるだけで、マメにアク取りをしなくても澄んだ煮汁の煮物に仕上がります。これはスージーの話によると本家「伊藤家の食卓」でも紹介していたそうですが、私のように毎週は見ない方も居ると思うので・・・。
←こんな感じにして使います


5.鍋を石鹸でピカピカに

鍋などの調理器具がピカピカになっているのは気持ちの良いものです。ある日、テレビの料理番組を見ていたときのことです。私は料理番組の鍋などがいつもピカピカなのは、常に新しいものを使っていると思っていたのですが、毎日アシスタントが磨いている、と言うのを聞いて、頑張って磨いてみた所、ピカピカに生まれ変わりました。次の作業の前に、まず普通の汚れは、洗剤で洗い落としておいてください。

@     ポンタワシ(繊維の細いスチールタワシ)にクレンザーをつけて隅々まで磨く。

A     クレンザーを洗い流したら、新しいポンタワシに石鹸(普通の手洗い用のもの)をつけ、もう一度全体をまんべんなく磨く。

これで、新品のようにピカピカの鍋に生まれ変わります。あまり汚れのひどいものや焦げ付きなどは一度ではきれいになりませんが、あきらめずに何回か続けてみてください。普通のレベルのものなら、ビックリするくらい輝きます。アルミの鍋が一番きれいになるようですが、ステンレスのシンクも同様にやってみるとピカピカツルツルになります。

6.簡単トマトの湯むき

はトマトの皮が口の中でゴソゴソする感じが嫌いなので、プチトマト以外はほとんど皮をむいて食べています。でも1個だけ湯むきするのって面倒ですよね。そこで登場するのが大きめのフォーク。トマトの上に浅く十字に切れ目を入れ、ヘタの青い部分にフォークを強く差し込み、ガスに火をつけて全体をまんべんなくあぶるようにします。上の切れ目部分にしわが寄ってきたら、水道で冷やしながら皮をむきます。
料理情熱家は、ひとつだからと言って手を抜かないで簡単に皮をむいて食べるのだ! フォークの部分まで焼いて、やけどしないように注意してくださいね。
←こんな感じで上から焼き、根元までまんべんなくあぶります。

7.ブドウの冷凍

ブドウを冷凍したことありますか? 私はいただき物などでピオーネ(種のない巨峰)や普通の巨峰がたくさんある時に、冷凍しておきます。軸から粒を外して洗い、保存容器などに入れて、冷凍室に入れるだけです。冷凍庫から食べる分だけを出してしばらく置き、半解凍になった時に皮をむいていただきます。皮もむきやすくなるし、シャーベットのような味わいになり、そのままデザートとして出しても目先が変っていいですね。ドロシーパパはそのままより冷凍したものの方が好きです。あまり小さな粒のものより、巨峰やピオーネなどの大きな粒のものの方が向いています。