コラボレーション3
ドロシー&スージー コラボレーション企画B

1.大根とガンモの煮物 


●大根(1本)
●一口ガンモ(8〜10個)
●だし(少々)
●醤油、みりん、酒(各適量)


  1. 大根は皮をむき、3〜4センチくらいの厚さの輪切りにして柔らかくなるまで米のとぎ汁などで下茹でしておく。
  2. 鍋に1の大根、ガンモを入れ、ヒタヒタの水、醤油、みりん、酒を入れてアルミホイルの落とし蓋をして沸騰するまで強火、その後は弱火にして15〜20分程度煮込む。
  3. 味見をして味を調えたらいったん火を止め、冷めるまで味を染み込ませ、食べる前に火を入れなおしていただく。

米のとぎ汁がない場合には残りご飯や生米少々を入れて大根の下ゆでをします。それもない時には、水だけでもOK! ガンモも本などを見ると「油抜きをして・・・」と書いてありますが、私はガンモの油が大根に染み込んで美味しくなると思っているので、そのまま煮てしまいます。

      

<スージーの健康おたく的一言> 

がんもなどの大豆食品は栄養価に優れていますが、ビタミンCが不足していますから大根との組み合わせはバランス的にもOK。しかも、両方の食物繊維の働きでコレステロール対策もバッチリ。それでいて、胃腸にはやさしい料理なんです。

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2.厚揚げの中華風煮物 


  

●厚揚げ(1枚)
●チンゲン菜(3〜4株)
●オイスターソース、醤油、酒、砂糖(各少々)
●中華だし(少々)
●塩、ごま油(各少々)
●片栗粉


  1. チンゲン菜は軸と葉の部分に分け、軸は縦に半割り、葉は大きさによって2〜3に切って、塩、ごま油を入れたお湯で軸〜葉の順に茹でておく。
  2. 厚揚げは縦半分に切った後、1センチくらいの厚さの短冊切り。
  3. 鍋に2の厚揚げを入れ、ヒタヒタより多い目の水、中華だし、オイスターソース、酒、砂糖、醤油を入れて沸騰するまでは強火、後は中火にしてしばらく煮こむ。
  4. 味を見て、調味料で整え、1のチンゲン菜を入れてサッと煮たら水溶き片栗粉を回しいれ、とろみがついたら器に盛っていただく。

厚揚げはテンメンジャンやキャベツなどと炒めて中華風に使いますが、これは、もう少し優しい味です。砂糖は隠し味なので、入れ過ぎないように注意してください。

          

<スージーの健康おたく的一言> 

チンゲン菜はカルシウムが豊富でほうれん草の約2倍。鉄分もピーマンの約2倍。その他、ミネラルやビタミンA、B、Cに富んだスグレもの。そこに、厚揚げのレシチン、ビタミンEが加わり、美容・健康効果のトリオであるビタミンACE(エース)が揃って、風邪予防にはもってこい。おまけに、ストレス、骨粗しょう症、貧血、ガン予防にも効果が期待できるんです。ポイントは、チンゲン菜のビタミンAは油と相性が良いので中華風に仕上げたところ。

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3.納豆チヂミ 


  

●納豆(小1パック)
●ジャガイモ(1個)
●卵(1個)
●ニラ(半把)
●キムチ(ひとつかみ)
●小麦粉(カップ4分の1〜5分の1位)
●サラダオイル(少々)
<つけだれ>
・酢(4分の1カップ位)
・醤油(大さじ1位)
・トウバンジャン(少々)
・ごま油(少々)


  1. ニラは4〜5センチくらいに切り、ジャガイモは皮をむいてすりおろしておく。
  2. ボールに1のジャガイモを入れ、卵、パックでよく混ぜた納豆、みじん切りにしたキムチ、小麦粉を入れて全体をよく混ぜ、ニラも入れてさっくりあえる。
  3. サラダオイルを敷いたフライパンに2のタネを丸く流しいれ、中火でふたをしてじっくり焼く。
  4. こんがり焼き色がついたら裏返し、反対面も同じくらいの焼き色になるまで焼く。
  5. 皿に取り、つけだれをつけながらいただく。

小麦粉は入れすぎるとお好み焼きになってしまうので、少しずつとろみを見ながら入れていってください。納豆が入ると普通のチヂミより固まりにくくなるので、しっかり焼きましょう!          

<スージーの健康おたく的一言> 

ジャガイモは、ビタミンCが豊富なうえ、加熱しても損なわれないので、ぜひ使ってほしい食材です。また、納豆パワーにキムチ、ニラ、卵の組み合わせは栄養バランスがとても良い完全食。これは、血行を促進して体を温める作用がありますから冷え性、肩コリ、肥満の改善、風邪、老化予防と、健康維持に役立つ一品といえます。

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