今さら聞けない基礎の基礎15
定番料理の基礎の基礎F「基本のトマトソースを作ろう!」

●料理用トマト(1kg)
 ※普通の完熟トマトやホールトマトの缶詰でもOK
●玉ねぎ(中1個)

●ブイヨンキューブ(2個)
●にんにく(2カケ)
●オリーブオイル(大さじ2位)
●塩、コショウ(適量)


    




 
このくらい煮詰まったら完成です。

.トマトは上に十字に切れ目を入れて沸騰したお湯に30秒〜1分位
  入れて冷水に取り皮をむいておく。

.玉ねぎ、にんにくはみじん切り、1のトマトは芯の部分を取ったら
  ザク切りにする。






←皮をむいたトマト

.鍋にオリーブオイルを熱し、にんにくと玉ねぎを入れたら透明感
  が出るまで炒め、トマト、ブイヨンキューブも入れる。

.トマトが溶け出すまでは混ぜながら中〜強火、トマトが溶けたら
  弱火にして30分〜1時間位、時々底までかき混ぜながら焦さな
  いように煮詰めていく。

.写真位の濃さ(半量くらい)に煮詰めたら塩、コショウを入れて
  好みに味を調え、瓶や保存容器に入れて荒熱を取り、蓋をして
  冷蔵庫で保存する。


冷ましてから保存せず、熱いうちに茹でたパスタと合えると一番シンプルなトマトソースのパスタになります。でもこれが基本のトマトソースなので、冷蔵庫や冷凍庫に入れておくと、バリエーションが広がりますから、トマトが安く手に入った時に作っておくといいですね。缶詰のホールトマトを使う場合には、手でトマトをつぶすようにしながら入れ、缶汁も使います。手でつぶす時、芯の固い部分と取り残しの皮を取り除いていくと仕上がりが、ぐんと良くなりますよ。

<応用料理>

●ピザソースとして
ピザの台またはパンや餃子の皮など)の上に、このトマトソースを塗り、上に好みの具材やチーズを乗せて。

●ミートソースに

最初に玉ねぎを炒める時に合い挽き肉を炒めて煮込むか、合い挽き肉をにんにくと炒めた中にこのトマトソースを入れて。

●野菜のトマトパスタに
野菜をオリーブオイルで炒めた中に、このトマトソースを入れてパスタをからめて。

●シーフードのパスタに
シーフードとみじん切りのにんにくをオリーブオイルで炒めた中に、このトマトソースとパスタを入れてからめて。

●ケチャップの代わりに
チキンライスなど料理にケチャップを使う時の代わりとして。スパゲッティナポリタンを作る時に、ケチャップの代わりにしてもぐんと美味しくなります。

●スープに
野菜をオリーブオイルで炒めた中に水、ブイヨンキューブ、このトマトソースを入れて煮込み、塩、コショウで味を調えればミネストローネに。

●ソースとして
ハンバーグなどのソースに。

●隠し味として

カレーを作る時の隠し味として。

その他、手作りのケチャップ位のつもりで色々な料理に使ってみてね!