春のメニュー5

9.田舎風煮物


●里芋(一袋)
●人参(中1本)
●干ししいたけ(4〜5枚)
●コンニャク(1枚)
●竹輪(小5本)
●酒、みりん、醤油、だし(各適量)


  1. 里芋は洗って皮をむき、一口大に、人参も皮をむいて一口大の乱切りにしておく。
  2. 干し椎茸は戻して4つに、竹輪も4つ位に切っておく。
  3. コンニャクは3等分して厚さを半分にして三角に切っておく。
  4. 鍋に全ての材料と干し椎茸の戻し汁、酒、みりん、だし、ヒタヒタまでの水を入れてアルミホイルの落とし蓋をし、煮立つまで強火、煮立ったら弱火にして里芋がやわらかくなるまで煮る。
  5. 冷めるまでそのまま置き、いただく前に火を入れなおす。

 
この煮物は冬に作ってもいいのですが、何故か私の頭に「春の料理」としてインプットされています。考えてみたら、母の実家近くの春祭りで、いつも食べていたものでした。これが田舎風の由来です。不思議な所で季節が印象に残っているんですね。

                                                       

10.海鮮中華炒め


●ステーキ用イカ(2枚)
 ※表面に鹿の子が入ったもの

●小えび(200g位)
●人参(中1本)
●グリーンアスパラ(1束)
●きくらげ(7〜8枚)
●エリンギ(1パック)
●ウズラ卵の缶詰(小1缶)
●中華だし(少々)
●おろししょうが(少々)
●酒、片栗粉(少々)
●塩、コショウ(少々)
●ごま油(少々)


  1. イカは斜め薄切りに、小えびは背中の方に5ミリ位の切れ目を入れて酒とおろししょうがを入れて良くもみこんでおく。
  2. エリンギと人参は同じくらいの大きさのやや厚めの短冊切りに、きくらげは水で戻して一口大に切っておく。
  3. グリーンアスパラは根元の部分の皮をピーラーなどでむき、3〜4等分にした後、塩を入れたお湯で色よく茹でておく。
  4. 1のイカと小えびは片栗粉を大さじ1〜2程度振り、しょうがの皮、酒少々を入れたお湯でサッと茹で、ザル等にとって置く。
  5. 鍋にごま油を熱し、エリンギ、人参、きくらげを入れてザッと炒めたら、ヒタヒタまでの水、中華だしを入れて人参が柔らかくなるまでしばらく煮こむ。
  6. 5の鍋にイカ、小えび、ウズラの卵、グリーンアスパラを入れて全体を良くあわせ、塩、コショウで味を調えたら、水溶き片栗粉でトロミをつける。

中華だしと塩、コショウだけのサッパリした優しいお味に仕上げます。私的には、これにオイスターソース少々を入れると八宝菜になるのですが、材料に白菜やネギ、豚肉、ヤングコーンなどが入りますね。