春のメニュー3

5.蕗とガンモの煮物


●水煮の蕗(2パック)
●一口ガンモ(20個)
●生椎茸(4〜5枚)
●酒、みりん、醤油(適量)
●だし(少々)


  1. 蕗はザル等にあけて水気を切っておく。生椎茸は軸を取って4等分に切っておく。
  2. 鍋に蕗、ガンモ、生椎茸を入れてヒタヒタまでの水、酒、みりん、醤油、各少々とだしを入れ、煮立つまで強火、煮立ったら弱火にしてアルミホイルの落とし蓋をして20〜30分程度煮こむ。
  3. 冷めるまでそのままおき、いただく前に火を入れなおす。

 

ガンモは油抜きなどしないでそのまま使ってしまいますが、逆に油分が蕗や椎茸に回って美味しくなるような気がします。味付けはやや薄めにしますが、3の工程を加えることで、「薄味なのにしっかり味がついている」とお客様に評判のドロシー風になります。

                                              


6.春の炒り豆腐


●菜花(2束)
●小えび(400g位)
●絹ごし豆腐(3丁)
●卵(2個)
●薄口醤油、みりん、酒(適量)
●塩(少々)
●ごま油(少々)
●だし(少々)


  1. 菜花は良く洗い、根元の部分を切り落し、塩少々を入れたお湯で、色よく茹でておく。
  2. 小えびは良く洗い、背中の部分に2〜3ミリ位の切れ目を入れ、酒少々を入れた鍋に入れて火にかけ、色が変わるまで空炒りしておく。
  3. 鍋にごま油を熱し、豆腐をザッとつぶしながら入れてヘラなどで炒める。
  4. 3の鍋に薄口醤油、みりん、酒、だしを入れて2〜3分煮たら、1の菜花と2のえびを煮汁ごと入れ、全体を良く合わせる。
  5. 味を見て好みに整え、火を強くしてよく溶いた卵を回し入れ、卵が固まるまで全体を良く混ぜる。

この料理は、春の・・・とあるように、えびの赤と菜花のグリーン、豆腐の白のコントラストを楽しみたいので薄口醤油を使いますが、ない場合には塩+濃い口醤油少々でもOKです。ふんわりと優しいお味に仕上げてください。