冬のメニュー19

37.白菜の中華煮


●白菜(3〜4枚)
●キクラゲ(10枚位)
●白しめじ(1パック)
●鳥挽肉(150〜200g)
●春雨(20〜30g)※乾燥で

●しょうが(1カケ)
●白ゴマ(大さじ1位)
●卵黄(1個)
●中華顆粒だし(少々)
●塩、コショウ(少々)
●片栗粉(適量)
●ごま油(少々)


  1. 白菜は葉と軸に分け葉の部分は大きめの一口大に、軸の部分は長さ4〜5センチ幅1センチ位に切っておく。きくらげは水で戻して2〜3等分、白しめじは根元を切り落として手で2〜3本ずつに分ける。
  2. ボールに鳥ひき肉、おろししょうが、白ゴマ、卵黄を入れて手で良く混ぜる。
  3. 春雨は2〜3等分に切ってお湯で戻し、ザルに上げておく。
  4. フライパンにごま油を熱し、白菜の軸の部分を炒めたら2カップ位の水、白しめじ、中華顆粒だしを入れて煮立たせる。
  5. 4にきくらげ、春雨も入れて煮立ったら2の挽肉を一口大に丸めて入れていく。※あくが出たらすくい取る。
  6. 5に白菜の葉の部分も入れて一煮立ちさせたら、味を見て塩、コショウで味を調え、水溶き片栗粉を入れてトロミをつける。

タイに行ったとき、その辺の食堂でいただいたこんな感じのスープがとても美味しかったのを思い出して作ってみたのですが、ちょっとお味は違いますね。これはこれで美味しいのですが・・・。お好みで、にんじんやインゲン、絹さやなどを入れると彩が良くなりますね。

           


38.けんちん汁



●大根(5センチ位)
●にんじん(5センチ位)
●白滝(1袋)
●里芋(2〜3個)
●木綿豆腐(1丁)
●しいたけ(2〜3枚)
●長ネギ(半本)
●塩(小さじ1位)
●だし醤油(適量)
●ごま油(少々)


  1. 豆腐は重しを乗せて水切りしておく。
  2. 大根、にんじんは2〜3ミリ厚の短冊に、白滝はザルに上げて縦横に切る。しいたけは石づきを取って薄切り、長ネギは小口切りに、里芋は皮をむいて5ミリ位の輪切りまたは半月切りに。
  3. 鍋にごま油を熱し、里芋以外の野菜、白滝、手で一口大にちぎった豆腐を入れて全体を炒め合わせる。
  4. 3の鍋に4〜5カップの水と里芋を入れて煮立つまで強火に立ったら弱火にして材料が柔らかくなるまで煮込む。
  5. 4に、塩、出し醤油を入れて味を好みにととのえ、器に盛って上にネギを乗せていただく。

鶏肉を入れたけんちん汁のレシピも見たことがありますが、「建長寺汁」がなまって「けんちん汁」になったとも言われているこの料理は、基本的には精進料理なので、根菜類や豆腐を炒めることでコクを出していきます。材料はこの他にごぼうや油揚げなど有り合わせで入れてくださいね。