秋のメニュー9


17.サツマイモと切り昆布の煮物 


●サツマイモ(1本)
●薄切り豚ばら肉(100〜150g)●切り昆布(一袋、乾燥で50g位)
●醤油、酒、みりん(適量)



  1. サツマイモはよく洗って1センチくらいの輪切り、豚バラ肉は1センチくらいの幅に切り、切り昆布は水で戻しておく。
  2. 熱した鍋に豚バラを入れ、火が通ったら水気を切った切り昆布も入れて炒め合わせる。
  3. 全体が混ざったら、切り昆布の戻し汁、サツマイモ、醤油、酒、みりんを入れてしばらく煮こむ。
  4. サツマイモが柔らかくなったら味を見て調味料で整え、盛り付けていただく。

ドロシーグランマに習ったものは豚バラが入っていませんでしたが、テレビで豚バラと切り昆布を一種に煮ると昆布が柔らかくなり栄養の吸収も良くなる、と言っていたので、追加してみました。切り昆布は素材自身がダシなので、手軽にコクが出る素材なのですが、最近は人気が無いようですね。

           


18.筑前煮


●鳥モモ肉(1枚)
●人参(1本)
●里芋(5〜6個)
●茹でたけのこ(小1本)
●ゴボウ(1本)
●こんにゃく(1枚)
●レンコン(1節)
●椎茸(4〜5枚)
●サラダオイル(少々)
●だし醤油、酒、みりん(適量)


  1. 鳥モモ肉は一口大に、人参は皮をむいて一口大の乱切り、里芋は皮をむいて一口大、茹でたけのこも一口大、ゴボウは洗って4〜5センチの乱切り、レンコンは皮をむいて半分または4つ割りにして一口大の乱切り、椎茸は軸を取って4つ割りにしておく。こんにゃくは一口大に手でちぎっておく。
  2. 熱した鍋にサラダオイルを入れ、鳥肉を色が変わるまで炒めたら、人参、ゴボウ、レンコン、こんにゃく、里芋、椎茸と火の通りにくいものから順に入れ、全体を炒め合わせる。
  3. 2の鍋にヒタヒタより少な目の水、だし醤油、酒、みりんを入れてアルミホイルで落とし蓋をして、沸騰するまで強火、後は中〜弱火で材料が柔らかくなるまで煮る。
  4. 煮汁が半分以下に煮詰まったら味を見て気持ち薄いかな?と思う程度に味を調え、火を消して冷めるまで味を染み込ませる。
  5. 食べる前に火を入れなおして暖めて、器に盛っていただく。

筑前煮は、根菜類と鳥肉から出る旨味で、ほとんどだしが要らないような料理ですね。いつも来る「らでぃっしゅぼーや」の野菜に1〜2種類を追加すればいいような時に作ります。この材料で、鍋いっぱいになりますが、翌日食べても味が染み込んで美味しいので、大量に作ってしまいます。