秋のメニュー16

31.秋の豚汁


(3〜4人前)
●豚薄切り肉(100〜150g)
●里芋(3〜4個)
●コンニャク(半分)
●にんじん(10センチ位)
●大根(10センチ位)
●長ネギ(15センチ位)
●味噌(適量)
●サラダオイル(少々)
●七味唐辛子(少々)


  1. 豚肉は一口大に、コンニャクは縦半分に切ったものを5ミリ位の短冊切りに、にんじん、大根は皮をむいて3〜4ミリ位の半月に、里芋は皮をむいて3〜4等分の輪切りに、長ネギは小口切りにしておく。
  2. 鍋にサラダオイルを熱し、豚肉、コンニャク、にんじん、大根を入れてよく炒めたら人数分の水、里芋を入れて煮立つまで強火、煮立ったら弱火にして材料が柔らかくなるまで煮込む。
  3. 材料が煮えたら味噌を溶きいれ、味を好みに調えたら器に盛って、上にネギを乗せ、七味唐辛子を振っていただく。

2の手順で、あまりサラダオイルを熱しすぎると豚肉が鍋肌にはりついてしまいます。中華と違って、和食で炒める場合には、少しぬるい目の油で素材を入れるほうがいいですよ。こういう具だくさんの汁物は1品で栄養バランスがよくなる上、体も暖まるので、秋〜冬にかけては頻繁に作りますね。

      

32.砂肝の味噌煮


●砂肝(1パック)※10個位
●コンニャク(半分)
●ごぼう(半本)
●赤だし味噌(適量)
●酒、みりん、砂糖(適量)


  1. 砂肝は中央の白い固い部分を切り取り、半分に切っておく。
  2. コンニャクは縦半分に切ったものを手綱にしておく。※手綱の作り方は基礎の基礎参照
  3. ごぼうは皮をこそげるように洗ったら5ミリ厚くらいの斜め切りにし、水にはなってアクを抜いておく。
  4. 鍋にお湯を沸かし、コンニャクと砂肝を入れて一煮立ちさせたらザルに上げる。
  5. 鍋に水気を切ったごぼう、4の砂肝とコンニャク、酒、みりん、砂糖、ヒタヒタまでの水、大さじ4〜5位の赤だし味噌を入れ、味噌を溶きのばしたら味を見て好みに整え、弱火にしてコトコト20〜30分程度煮込む。
  6. 煮汁が半分から3分の1程度になったら火を止め、器に盛っていただく。

砂肝はコリコリした食感が美味しいですね。中央の白い部分は固いので、手間でもきれいに取ってから料理すると味がワンランクアップします。コンニャクもごぼうも味噌との相性抜群の素材です。