『雑賀衆の芽衣、初陣編』

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ネームでの公開のため、見難い所がありますが御了承下さい。

原稿に描く予定はありませんが、良い機会があれば展開していきたい漫画企画です。

フキダシの文字が小さくて読めない場合は、ページ下のテキストを参考にして下さい。

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父上ー!!

お前という奴は…

きさまが孫一か!


上手くなったな芽衣。わしの教え方が良いのだろうな

大盛りだ芽衣!

これからはわしを父親と思え
お前は鈴木家の姫様だぞ芽衣!

 

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まさか…あの時の

孫一覚悟!!


こいつ…やりおる

もう私の大切な家族を殺させはしない

狙うは騎馬に乗った大将
大将さえ倒せば敵は戦意をなくす

 

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芽衣!もう大丈夫だぞ

お前は どうして、わしの言うことを…


味方は退いたぞ
これ以上かまうな!退けぇ!

 

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『織田信長 拠城、安土城』

『雑賀合戦から五年後、天正十年(1585)織田信長は世を去る』

『京都、本能寺』『家臣、明智光秀による謀反であった』


よかった…無事なんだね

がんばったな、さすが わしの娘だ

『織田の大軍勢を退けた雑賀衆は後に講和するも再び挙兵
本願寺が降伏するまで戦い続けた』

 

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『信長亡き後、中国地方から羽柴秀吉がかけつけ明智軍と対陣』
『光秀に味方する軍勢は少なく、この戦いは秀吉の勝利となる』

『明智軍、勝龍寺城』

なぜ…雑賀の者が一人で来てくれたのだ
この戦…我が方が不利だぞ

光秀様は存じておられないでしょうが…
ご当家の家臣の方に恩があるのです

だから…戦わせて下さい

『雑賀衆の芽衣、初陣編』を御覧いただき、ありがとうございました。
このネームは原稿に描くまでは進展せずにストップしていますが、将来漫画を描かせてくれる仕事の機会があったり…
私の技量が上がった時には、リメイクして完成させるかもしれません。

もっと面白い漫画になるように構想は練っていようと思います。
2006年12月

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