「どうして27歳で独立なの?」と聞かれれば・・・
まず、前提としてですが、時代は常に動いているし変わっている、それと共に誰もが(僕自身も)変化し続けるわけです。
今は明治時代でも、大正、昭和、まして平成18年(たまに本気で間違えるけど・・・)でもないわけですよね。
時々、時代のこうした流れの性質自体をネガティヴにしか受け止められない人を見かけますが(それって、とっても退屈な発想な気がしませんか?)・・・。
僕は、物流も情報も昔に比べたら、世界的にかなり平坦に均し進められてきたタイミングに生まれて、そこでヴァイオリン製作を学ぶことができました。
これは何より恵まれたことで、そういった世代だからこそ見えたり、感じたり、反応(対応、順応)できる事が確実にあるなと考えています。
ただ当然、逆のことも言えて、全ての先人の偉大さや、どうあがいても(同じ事をやろうとしても)かなわないという部分には、誰よりも敬意をはらっていかなくてはいけないとも感じています。
要するに、「自分に今、何ができるのか?何ができないのか?」ごまかさずに常に考えていければ(自分なりの勝負所さえわきまえていければ)十分プロとしてスタートすることは可能だと思いましたし、その為にすべて準備してきました。
もちろん、実際スタートできた時点からは、そこに立って初めて目にすることができる事ばかりな訳ですから(おおかた予想はできてましたが・・・)次は、それらと向き合って「何ができる?何ができない?」的アプローチで、また続けていけばいいと考えています。
今のところ、この方法論は僕の行動の全てに共通して(一貫して)関係していると感じていて、何より僕自身がおもしろい(興味がある、知りたい)と思っているので、一度このあたりで文章化を試みてみました。
でも、正直まだまだ自分自身、無理解な部分と説明能力不足の方が問題として大きいので、忠実に文章として表現できたとは思っていません(正に課題ですね)。
ただ、今後何か致命的な部分で挫折しない限り、「今だったら、これを自分はどう考え説明するのだろう?」とかやっていきたいですね。
そんな「Column」にしていきたいです。
何となくそれを続けていけさえすれば、5年、10年先という各時代ごとの自分自身の状況(状態)としては、「そんなに(目も当てられないほど)悪いはずもないんじゃないの?」と根本的にはお気楽な考えの基、楽しくやっていけたらと思っています。