2005年12月



今日は、チェロ弓の毛替え、ヴァイオリンのテールピース・顎当ての裏彫り加工、駒の高さ・オーバーザッテルの溝調整などをしました。それから、今日はヴァイオリンのレッスンもありました。

自分の新作ヴァイオリンの方は、裏板の隆起だしをしています。





今日は、ヴィオラ弓の毛替え、ヴァイオリン弓の毛替え、接ぎネックに伴う指板交換の為ヴァイオリンの指板作りなどをしました。

それから、自分の新作ヴァイオリンは、裏板の隆起だしがある程度進んだところで、表板の隆起だしも始めました。





今日は、チェロのニス修理、ヴァイオリン弓の毛替え、それから、先日接ぎネックをしたヴァイオリンのネック入れ作業などをしました。

どの楽器も、そのスピードに差はある(楽器の製作精度・スタイル、使用状況、健康状態などによってまったく違ってきます)ものの、弦の張力によって徐々にネック(指板)が下がってきます。

その為、定期的に正しい弦高にし直す調整が必要なわけです。

運指がし難くい状態(楽器の所有者は、日々の楽器の変化も含めてそれに慣れていくので、「以前に比べて何か調子が・・・」と思うことはあっても、なかなか自覚し難いと思いますが)まで指板が下がってしまったら、その都度、駒の高さを削り正常な弦高にする調整をしていきます。

しかし、この様な調整を繰り返していくと、長年の間には、これ以上駒の高さを低くできませんという状態まで指板が下がりきってしまう日がきます。

そこまできたら、根本的な指板の高さ(ネックの角度)の方を直さなければなりません。

その修理のやり方にもいくつかある(これも、その楽器に掛けられる修理費用・時間、健康状態、他の修理とのタイミングなどでも違います)のですが、その中でも、各部分の寸法も含めより理想的に楽器をリフレッシュするやり方の一つが「接ぎネック」修理です。

駒が交換になるのは当然のこと、指板も新たに作り直したり、ペグ穴も埋め直したりと結構大がかりな修理の部類です。





今日は、ヴァイオリン弓の毛替え、接ぎネックをしたヴァイオリンのネックの形成などをしました。

それから、自分の新作ヴァイオリンは、裏板・表板とももうすぐ隆起の仕上げに入れそうなところまできました。





今日は、ネック・ペグボックス(ヴィルベルカステン)の形成し終えたヴァイオリンのネック接着、ヴァイオリン弓の毛替え、ヴァイオリンのボタン部の黒檀リング作りなどをしました。