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このHPについて(2006.9.15更新) | |||||||
「アスベストについて考えるホームページ」は、1997年2月に開設以降、2005年夏のクボタショックを経て、翌2006年に石綿被害救済法が制定・施行される直前までの期間、以下のサイトでアスベスト問題に関連する記事を掲載してきました。 http://park3.wakwak.com/~hepafil/index2.html 開設当初は、アスベストについての関心もほとんどなく、インターネットのサイトも限られていました。 その後、「石綿被害救済法」が制定・施行される過程で、アスベストについての情報はあふれ、たくさんのサイトが作られるようになりました。その意味では、私たちが、アスベスト問題をどのように受けとめていくのかという判断をするための環境は整ってきているといえます。 HP開設当初は、アスベストについての知識や情報が得られず、ほとんどの人がアスベストについて知らないことが、大量のアスベストの使用を許しているのではないかと考えていました。 そのため、「私たちはただ知らないために、それを黙って受け入れているように見えるだけなのではないでしょうか?」という問いかけが、このHPの核心部分にあって、知る権利やインフォームド・コンセント(適切な情報を提供された上で、自分たちが主体的に判断するという考え方)を主要なテーマの一つとして、記事が作られてきました。 2005年のクボタショックで明らかにされた、一般住民から、大勢のアスベスト被害者が発生しているという事態は、世界的にも例がなく、アスベスト問題に対する私たちの認識がいかに甘かったかという反省を余儀なくさせられます。 アスベスト問題の中心には、労働現場での被害者を含め、このような大勢の被害者の発生を前提としてアスベストの使用が続けられてきたという事実があります。 大量の情報があふれ、被害者救済に道が開かれるようになった現在でも、このような状況を生み出してきた背景にあるものは何か、事実はどうだったのか、どのような構造的な欠陥があったのかなど、本質的な問題はほとんど解明されていないように思います。 このようなことから、HPを開設した当初の問題は何も解決されていないと考え、新たな視点から「アスベストについて考えるホームページ」を継続していく必要を感じました。 これが、このHP(新・アスベストについて考えるホームページ)開設の理由です。 なお、このHPは「アスベストについて考える会」として運営していますが、会は友人と二人でつくった会で、ホームページの作成と管理は、開設当初から、資金提供も含め、すべて個人(大内)が行っております。 資金・情報・時間・体力・その他の面で、非常に限られているということについて、どうかご了承ください。 内容につきましては、鋭意奮闘して作成しておりますが、間違いがありましたらご指摘ください。また、重要な問題についてはご自身でご確認ください。 時間がなかったり、大量のジャンクメールの処理に手間取り、頂いたご質問等のメールにお返事を書けない場合があります。できるだけ早めにお返事をお送りするように気をつけますので、どうぞお許しください。 また、記事、画像等につきましては、情報収集やソフト購入などに、時間やお金を使って作成しておりますので、どうか、無断転用はしないでください。文言等短い文章の引用の際には、次のサイト名とアドレスを明記してください。 「アスベストについて考えるホームページ」 http://park8.wakwak.com/~hepafil/ 関連情報の提供は歓迎します。ぜひご協力をお願いします。 資金提供につきましては、謹んでお受けしますので、お金があまって使い道に困る場合にはご連絡ください。 (メールアドレス:hepafil@ag.wakwak.com) これからも応援してください! 最後まで読んでくださってありがとう! 大内加寿子(2006.5.28) |
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