伊豆紀行

古い古いテキストを発掘してしまったので、当時の珍道中の記録にこちらに上げておきます。
時はプレマシー購入後最初の冬、2000年2月のことです。じーちゃんの還暦祝いを兄弟で企画し、当時御殿場在住の弟の幹事で今までやったことない家族総出での伊豆旅行となったのです。数日前に新幹線で先行した爺婆&妹家族を、仕事を片づけた週末にプレマシーで追いかける、という慌ただしい旅行でした。
ちょっとしたメモ書きのままですので見苦しいところがあるかもしれませんが、校正するのも面倒なのでそのまま上げちゃいます^_^;

 

 2月12日、1歳半のチビの夜泣きから(こんなこと無いのに)睡眠30分のまま朝3時起床。同45分出発。プレマシーのサードシートに風邪をひいた長男、セカンドシートの床面を荷物、チャイルドシート、ジュニアシートでフラットにしたところに次男、長女をそれぞれ寝かせたままで(^_^;)。東北道蓮田S.A.に午前9時着。湾岸線経由で大黒P.A.で遅い朝食。う〜んロードスターはいない・・・。保土ヶ谷バイパスから横浜町田I.C.(足柄S.A.で紺に白ストライプのNBが素敵なカップルの搭乗で走り去る。う〜んオープンも決まっている)そして沼津I.C.に12時着。出口で2時間渋滞(T.T)(裾野で降りるんだった・・)遅れを取り戻すべく昼食をカットし、ERFC MLで教えていただいた伊豆箱根周遊券「ゆうゆうパスポート」を使用し修善寺を通過・・・I.C.を間違え達磨山方面へ向かえず。同時に昼食のタイミングも逃す(大泣)。土肥峠から夕日と昼食!を求めて西伊豆スカイラインへ。スタッドレスタイヤの最大ペースで往復するも腹の虫は大きく泣くだけ・・・。開き直って旧道を土肥まで駆け下り(ドライビングとしては大満足なんだけど^_^;)水平線へ沈む夕日を想像しながら!場末の焼き肉屋でラーメンをすすったりして・・・。先行組の家族と宴会を終えるころには自分でも知らないうちにぐっすり就寝。

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夕焼けの西伊豆スカイラインにて。

綺麗な景色と裏腹に、全員腹ぺこで殺気立ってます(笑)

 

 翌朝、弟のインテRと編隊飛行で西伊豆のワインディングを堪能しつつ南伊豆を半周。スケジュールの関係で観光は恋人岬のみ。子供たちが鳴らす鐘の音が寝不足の頭にぐわんぐわん響く・・・。白のNB6がオープンで停まっていたが、さすがにこの場所で声はかけづらいよねぇ(^_^;)。堂ヶ島で女房お目当ての桜餅を購入する以外はひたすらブレーキングとシフトダウンを繰り返す。あぁ、海の幸と混浴露天風呂が・・・(自爆)。ハチロク乗りの弟にプレマシーを試乗させるがイヤな顔のまま降りてくる。う〜んやはりあのクルマは一部のロードスター乗りにしか理解できないのだろうか??”多人数乗車のFFハッチバックロードスター”と自分では思いこんで乗っているのだが・・・。

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弟奥様の”通勤車”4ドア98スペックと一休み。

「隣の96スペックとはここが・・・」という会話を・・・実はしていたりする^_^;

 

 下田ではR414沿いの寿司屋「幸寿司」で昼食(この間白浜〜蓮台寺をさまよう)。3,000円なりの「おすすめにぎり」を食す。んまい!!!場所は下田の街から蓮台寺温泉方面へ、JOMO、JAスタンドのあるクランクのさらに手前左側の小さな店。ガイドブック掲載歴もありWebで検索できるそう。その後は天城を越え、道の駅の「わさびアイスクリーム」に舌を巻き!?県道59で弟らと別れる。ツーリングマップルによれば「快適な道」だそうだが、ライトオンで慎重に駆け抜けなければならず、道中初めてバイクに道を譲る。夕日が沈む中を伊豆スカイラインをカットして伊豆高原、その日の宿「ペンション遊TIME」へ。ここは食事中でもおもちゃで遊べると言うお子ちゃま大歓迎のお宿で、家族揃ってのペンションも初めてということもあり大満足。朝食もおいしかった〜。

 最終日、昨日予定通りに回れなかった大室山、「テディベアミュージアム」へ。予想通りチビは大喜び。そしてこれまたERFC MLで教えてもらった本日のメインイベント「プリン」をいただく(^^)。スコーン共々オーダーしたが殆ど子供たちに食べられちゃったぃ・・・(T.T)。のんびりしすぎてすでにお昼近く。明日は朝一番で仙台の現場があるため急いで帰らなくては行けない。伊豆スカイラインへ登り家路を急ぐ。入り口で前に入ったCLKクーペの初老夫婦と素敵なバトルを続ける。うん、やはりコーナーではこちらの勝ちだな(^^)。パーキングでこちらの正体を見て唖然としているのが可笑しかった。(西伊豆〜でも、入り口で無理矢理前に入ったEP71がミラーの中で目をまるくしてたもの^_^;)それにしてもなんて走り応えのある路だろう。地元と違っていつまでもいい感じのコーナーが続く(景色は地元のほうが・・・かな?)。自分のクルマで伊豆箱根を駆けめぐるのが夢だったが「少し」かなった(いつかはロードスターで・・・)。そのまま芦ノ湖スカイラインヤギさんコーナーへ行くが、案の定誰もいない(当たり前か)。日陰の凍った所も直線的なラインを選べるため苦にならない。夏タイヤのままだと思われる地元のクルマが自分と同じペースで突っ込んでいく方がずーっと怖かったりして。長尾の旧道を良いペースで下ると、みーんな道を譲ってくれるのも地元では考えられませんねぇ(?飛ばしすぎ?)。午後1時東名高速、そして我が家へは午後10時、無事到着。総走行距離1,600キロの旅でした。

 

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