地球防衛軍・α号 TM&(c)1957,2008 TOHO CO.,LTD.
限定40セット
1957(昭和32)年 東宝映画作品「地球防衛軍」に登場する、地球防衛軍の空中戦艦がα号です。
同型のβ号、第二β号とともに、侵略宇宙人ミステリアンが富士山麓に建造した前進基地を攻撃します。
数ある東宝特撮超科学兵器の中でも、その原点と呼ぶにふさわしい機体です。
透明ウレタン成型のミステリアン円盤3機付属。
画像は製品を組み立て、塗装したものです
機体底部は着陸時と飛行時の選択式
翼付け根部分の胴体のくびれも再現
操縦室部分は透明成型(ムク)
噴射口まわりも精密に造型
ミステリアン円盤は透明成型
CD/DVDとのサイズ比較です(製品には付いていません)
パーツ状態です
レジンキャスト製組み立てキット(完成品ではありません)
一部ホワイトメタル・塩ビVF成型
全長:約34cm
機体マーク、国連マークデカール付き
原型制作 真鍋正一
成型 RCベルグ
税込単価 45150円 (本体 43000円)
発売元:(株)アート・ストーム
販売元:エステルマスター
※スケールについて
このキットはコクピットのサイズや映像作品における本編部分のセットなどから、1/350を想定して製品化しました。
ただし、資料本などに記載されているα号の全長200メートルという設定とは一致しません。
購入方法、送料などはこちらをご覧下さい
※レジンキャストキット
地球防衛軍α号は、2009年12月末で販売終了しました。
ありがとうございました。