内容紹介
聖書のエッセンス
(やさしい聖書入門)
聖書のエッセンス (やさしい聖書入門) 目次 第1章 うさぎ・ナナフシ・アインシュタイン ― 神について 第2章 こわれた水ため ― 人について 第3章 最も有名な人 ― イエス・キリストについて 第4章 上品? それとも下品? ― 罪について 第5章 日曜日のできごと ― キリストの復活について 第6章 ふしぎな本 ― 聖書について 終章 おわりにひとこと 第1章 うさぎ・ナナフシ・アインシュタイン ― 神についてより 内容の一部を公開致します。 ナナフシが考えたのか? 皆さんは「ナナフシ」という昆虫を見たことがありますか? 細い木の枝にそっくりの形と色をして、じっと木に止まっている昆虫です。 やはり昆虫学者は、ナナフシも、自分の身を守るために 木の枝の形と色をしてカモフラージュ(擬態)しているのだ、と説明します。 南米にベネズエラという国があります。このベネズエラの森や林は、湿気が多くて木にコケが生えています。 そこでベネズエラのナナフシも、ごていねいなことに、ベネズエラのコケと同じ色のマダラ模様を身につけて、 木の枝に止まっています。これは偶然でしょうか? ナナフシの親戚に「コノハムシ」という昆虫がいます。 こちらは、その名のとおり木の葉にそっくりです。 葉っぱの形と色をして、背中にはちゃんと葉脈(葉っぱの筋)まで、描いてあります。 これまたごていねいに、ちぎれたあとや虫に食べられたあとまでマネしたものもあります。 風に揺れるように、ゆらゆらと左右に体を動かすものもいます。 本当に頭がいいですね。 でも、コノハムシの頭がいいんでしょうか? 皆さんはナナフシやコノハムシが、自分で考えて木の枝のかっこうをしてみたり、 コケのまねをしたり、木の葉っぱになったり、自分の体に葉脈を描いたり、虫食いのあとをつけたり、 ゆらゆら 左右に揺れるなんて芸当 ──そう、まさに「芸当」という言葉がピッタリです!──を考 えついたと思われるでしょうか? そう思わないのであれば、そんなに「万事つごう良く」考えたのは、一体だれ? なんでしょうか。 正直に考える こんなふうに、私たちは、自然界にあるもののふしぎな仕組みを見るならば、 知性のないはずの存在が、どういうわけか、とても精緻で合理的にデザインされていることがわかります。 雪が降る頃には、 白くなるように 春が来れば、 茶色になるように 夏の草むらでは、 緑色になるように 秋の草むらでは、 茶色になるように 木のある所では、 枝に見えるように 葉っぱのある所では、 葉っぱに見えるように コケのある所では、 コケに見えるように これらの生き物を合理的にお造りになった「神」のおられることを、 アインシュタインでなくても、簡単に知ることができます。 『神の、目に見えない本性、すなわち神の永遠の力と神性は、世界の創造された時からこのかた、 被造物によって知られ、はっきりと認められるのであって、彼らに弁解の余地はないのです。』 (ローマ人への手紙 1章20節) |
| 書籍名 | 著者 | 価格 | 送料 |
聖書のエッセンス (やさしい聖書入門) |
台 豊 B6版 170ページ |
630円 (消費税込み) |
210円 |
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