スピリッツオブゼロ

1999.12.01 Act Again AIDS '99名古屋センチュリーホール

9/25以来のかなりお久しぶりなライブだったのです。今回のイベントは解散発表後の初ライブのVDC。生ライブを初めて見るマシンガンズ。結構出している音は好きなシャムの3バンドが出るので楽しみにしてました。

会場に着いたのは3時半ぐらいだったかな?早く着いちゃったから会場はまだ、まばらな状態。しかし、早速ノイジーコス発見(笑)今回のファン層はどんな感じなんだろうね。VDCがごく一部で、マシンガンズが6、シャムが4と予想してたんだけど会場の盛り上がりぐらいからいって、半々ぐらいだったと思う。早く着いてしまったので、自販でジュースでも買って人間観察。イベントだといろんなカッコしている人がいて、見てるだけで面白いね(^。^)

すぐ始まるかなと思ったんだけど最初に、司会の人が出てきてイベントの趣旨を説明。それからライブが始まりました。

予想した通り1番手はValentineD.C.。いつも通りモンローのSEにのってさっそうと登場。夢に見ていたホールでのDCライブ。いったいどんなライブを見せてくれるんだろうという期待。解散したらどうなっちゃうんだろうという不安。そんな気持ちを吹き飛ばすように「Be a believer」のリフが鳴り響きライブスタート。この曲はオープニングにぴったしだよなぁっていつもながら関心(笑)周りを見ると僕がいた7列目はみんなDCファンの子達みたい。前の列にも結構な割合でDCファンがいた。今回のイベントでは7曲やりました。

前回のバイタルのイベントから数曲抜いて「Time for 〜」を代わりに入れた見たい。個人的な意見を言わせてもらうと、イベントという短い曲数の中で自分たちをアピールしなければいけない中では、「Time for 〜」を選曲したのは間違いだったような気がする。確かに「Time for 〜」のような曲も出来ることはバンドとしての強みなんだけど、この曲でちょっとヒートダウンしてしまった。個人的には、曲調が違うんだけど「DANCEマテリアル」もしくは「NEWS」をやって欲しかった。

2曲目のダストシュートで泣いてしまった。もうすぐDCを見れなくなるんだなぁっていう涙と、4人の気持ちが1つになっていなくて外向いちゃってるなっていう涙。「Be a 〜」の音が出た瞬間、おっイイ音だしてんなって正直思った。でもね、曲が進んでいくにしたがって、いまいち4人の気持ちが1つになっていないことに気付いちゃった。誤解がないように言っておくんだけど、ホールで見るライブは気持ち良かったんだよ。バイタルでは野外で「追い風」をやった。今回のAAAではホールで「追い風」。ちゃんとライブ中は楽しかったし,イイ汗もかいた。でもねぇ、ライブ終わってライブを思い返した時に何か心にひかかってんのね。

それをずっと考えてた。今回のライブも並みのバンドだったらイイライブとなるだろう。でも、DCのライブとして考えた時は良くない部類に入ると思う。「解散」を発表した気まずさもちょっとはあったと思う。その証拠にMCなかったしね。今回はなんて言うんだろう、いつものライブに比べてメンバー間の一体感がなかったような気がする。いつものライブのように引き込まれなかったから。それはいつもよりも後ろで見てたからかもしれないし、ホールだったからかもしれない。ライブとしては前回のバイタルの方が良かったような気がする。こんな風に感じたのは僕だけかな?ホントはもっと凄いライブを出来るって言うのは知ってる。だからあえて書いてる。今回のライブはイイライブだったけど、いまいち納得がいかない。イベントだったんだけど、ライブを見せてるだけでつかみがなかったような気がした。このライブを見て、DCを好きになってくれた人は何人ぐらいいるかな?せっかくのイベントを生かせれていないライブだった。

SETLIST

  • Be a believer
  • ダストシュート
  • Time for Ready to Go
  • 追い風
  • カセットケース
  • 世界を狙い撃て
  • MY GENERATION
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