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真・64bit環境

いよいよ来週発売ですが、一足先にMSからダウンロードしてきて入れました。




OSバージョン表記がやたらと長い…

4/18追記。Windows OSオタ話。

Version 2003 SP1という表示が気になって内部のバージョンを調べて納得。
XP64は、XPを64bitにしたものではなく、Windows2003のクライアント版のようです。

Windows2000以降、名称からはバージョンが消えましたが、内部的なバージョン番号について開発者は知っています。
(アプリ起動時にOSバージョンチェックとかするからね)

NT 4.0から後のバージョンのつけ方は以下のとおり。
Windows2000 Professional=5.0
Windows2000 Server=5.0
WindowsXP Professional=5.1
Windows2003 Server=5.2

WindowsでOSのバージョンが違うということは、カーネルが違うということを意味します。
Windows2000までは同じサービスパックをサーバーとクライアントに適用できましたが、その次のバージョンであるXPと2003はカーネルが違うため、サービスパックも別物です。
また、メーカー配布のドライバについても同じものが使えなかったりします。

まぁ、なんで2003を作るときに一から作り直しになったかについては色々裏話があるんですが置いといて。

今回入れたXP64のバージョンは5.2です。
おそらくWindows2000以前と同様に、まずWindows2003 Serverの64bit版を開発して、その中のサーバー機能を削ったものをクライアントとして出したものと思われます。
なので、正しい名称としては「Windows 2003 Professional x64」なのでしょう。

XP(=5.1カーネル)はSP2が出たところですが、Windows2003(=5.2カーネル)はSP1ができたところだから、今回のXP64も最後に「SP1」と書かれているんですね。

数としてはよく売れたXPですが、MSの歴史上「5.1は出来が悪かったためすぐにスクラップにしたカーネル」という扱いのようです。

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2005年04月17日 00:02に投稿されたエントリーのページです。

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