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MHzと商品の成熟度

うーむ。まぁ、そうか・・・

自分のような業界人はさすがに11問全部わかりますが、一般の人に「dpi」と言って「Dot per inch」の略とはわからないだろうなぁ。


この記事で指摘されているとおり、「CPUxxMHz搭載!」とかいう広告は、一般の購買層にとって何の意味もないものです。そして、それはPCというものが商品として成熟化してきた現在、正しい方向だともいえます。

自動車は昔、「出力xx馬力」という広告がされていましたが、今ではそんな値はカタログの隅に書いてあるだけです。
大体において、商品の違いを数字でアピールしているうちは未成熟な商品といえます。
成熟した商品市場では、性能を向上させるだけではなく、その性能を使用して「どんな使い方が出来るか」を消費者に対してアピールしなければ競合製品に勝つことは出来ません。

PCも、すでに10万円以下で十分何でも出来る時代になりました。
「性能がいいこと」だけでは魅力に欠け、買い替え需要には繋がらないのです。

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2003年07月07日 23:52に投稿されたエントリーのページです。

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