ムキになっていない?
流産をして子供を失って、早く子供が(つぎの子が)ほしいとずっと思っていました
前から子供は大好きで、早くほしいと思っていたのですが
そのときよりもずっとずっと強い思いです
それは、母性本能がいったん芽生えた結果という事もあるし
赤ちゃんをを失ってから、赤ちゃんを抱っこしている親子ばっかり目が行くようになったからなのか
周りの目が気になるのか
自分でも分からないけど色んな理由が考えられます
自分で、なんでこんなにムキになってるんだろう??と思ったときもあるし
夫から
「赤ちゃんがほしい!!ばかりになっていない?」
といわれた時もありました
生理不順といわれ、4ヶ月たっても基礎体温のグラフがきれいな形にならないので焦りもしました
生理不順が原因なのに、生理が遅れていると何度も検査薬無駄にしました
結婚してこれから楽しむべきはずの夫婦の時間
子供がほしい・・・だけで過ぎていっていいのか?と悩みました
でも、子供が欲しいと思い行動しなくては子供は出来ないし・・・・の繰り返し
でも、これでは駄目だと思い、ようやく自分の楽しみを見つけて夫婦で趣味を楽しむようになりました
それは登山です!!まだ山登りかな?
「排卵日だからおとなしくしてなくっちゃ」
「着床する時期だから休んでよう」
と家からあまり出ない日もあったのですが、このところは
「赤ちゃんは時期を選んでやってくる!!皆は子供出来てるじゃない 大丈夫 大丈夫」
と思うようになりました
夫も私のやりたい事に協力してくれるのでとっても心強いです
山登りも、実家の両親が好きで連れて行ってもらったのですが、なんかきもちいいんですよね
自然の中にいると普段の悩み事が小さく思えたりして
旦那と一緒に登っていると、この人と今を楽しく生きる事が今重要なのかもしれないって思いました
平日は絵本読みもはじめました
子供達相手に本を読む楽しさ絵を覚えちゃった
まだまだ勉強途中だけど、子供たちに我慢させない読み方練習しなくては
ケミカルアポ−ション
毎回生理が遅れています
毎回のごとく検査薬も買ってきて、検査中
そしたらなんと陽性(+)でした
すっごく嬉しくって速攻病院へ
しかし・・・出血があり、流産止めの薬を飲んだのですが
その1週間後には生理がはじまり・・・結果はケミカルアポ−ションという事でした
受精はしたけど着床時に失敗してしまったという事・・・残念です
でも気分的にはそんなに悲しんでいません
週数が短かったから?というわけではないですよ
受精卵といっても着床するまでの期間では分割卵という事
(生物出身な物でそのところは冷静に見られるのかもしれない)
普通の人は生理が遅れた程度で気づかないそうです
でも子供がなかなかできないのは自分が悪いんじゃないか?と思っている夫に対してや
不妊症なのではないか?と疑い始めた私にとっては
ケミカルアポ−ションは良かったような気がする
受精はしている
まだ時期が来ていないだけなんだ・・・・・
年末(1年たって・・)
去年の今ごろ私はとっても苦しんでいた
早いのもで悲しみを経験として頑張っている
去年、夫と二人で温泉に行った
「来年は赤ちゃんがいてきっと2人でゆっくり旅行なんていけないから」
そんな事を言っていた
その言葉を思い出したらなんか妙に悲しくなった
「今年も2人でゆっくり温泉にいけそうだね・・・・」
妊娠を望んでから1年間・・・長かった・・・
私たちよりも、もっともっと待ち望んでいる夫婦さん達もいるんだと思うと
「早くサンタさん赤ちゃんみんなに届けてよ〜」という気持ちになります
私たち夫婦にも忘れないでね
私は実家の両親が大好きです
結構両親コンかもしれない(マザコンにかけた)
そんな親に早く孫を見せてあげたい
父は60過ぎた・・・・初孫見せてあげたいよ〜
寒くなってきたので腹巻着用中です
妊娠
2004年2月
ようやく私たち夫婦に赤ちゃんが授かりました
最終生理は12月後半です
ケミカルアポ−ションの結果から1カ月は気持ちの整理もあるだろうからと空けるようにと
お医者さんから言われていた所でした
なので特に頑張りもせず普通に過ごしておりました
お正月もはさんでいた事もあったのでお酒も飲んだし、パートにでる事にも決めていました
そんなこんなの時だったので基礎体温もお休み中で生理の遅れもそんなに気にしていませんでした
そんな時の「妊娠」に驚いていますが、夫婦そろってそういうものなのかと思いました
気にしていないと思っていてもどこかで
「子供がほしい」のジレンマが心の中にあったんでしょうね
自分の時間を作ろうとパートに出る事を決めた途端に妊娠・・・
とっても不思議です
流産を経ての妊娠で心配がないといえばウソです
どうしても前回の週数までは不安は付きまとうと思います
でも、生命力を信じてあげようと思いました
不安より信じる強さが勝るのは、妊娠にいたるまでの苦しかった1年半の時間が
そうさせてくれているのでしょう・・・・
今まで、色んな方の体験談に触れて色んな命に触れてきました
赤ちゃんに生きる力があるならどんな事があっても生まれてくるだろうし
もし生れてくるまでに生きる力がなくなってしまった場合でも・・・
その子の生命力、受け止めてあげようと頭で思えるようになりました
(悲しくないという意味ではありません)
妊娠の嬉しさと不安と責任と楽しみと色々な思いが交錯しますが頑張っていきたいと思います