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監督 |
デヴィッド・クローネンバーグ(DAVID CRONENBERG)
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キャスト |
ジェフ・ゴールドブラム(JEFF GOLDBLUM) ジーナ・デイヴィス(Geena Davis)
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STORY |
物質移動と遺伝子組み替えの研究をしている科学者のセスは、
科学雑誌の編集者ベロニカと知りった。やがて恋におちる二人。
ある夜、動物実験の成功を祝して二人で食事に行くことになった。
しかし、ベロニカは上司の編集長で元恋人のボーランズのもとに行ってしまう。
それはセスの研究を勝手に記事にしていることに怒り抗議するためだったのだが、
彼女の帰りを待つ間、嫉妬と淋しさで酒をあおり、自分自身で転送実験をしてしまう。
その時、一匹のハエがテレポッドにまぎれ込んでいたことに気付かないまま・・・
その結果、セスの遺伝子はハエの遺伝子と複雑に絡み合い融合、
彼は恐るべき変異体に変身してしまう。
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REVIEW |
なんて悲しくせつない恋愛映画でしょう。
初めて映画館でこの映画を見た時、涙が止まらなかった。
あまりに悲しい愛に心が痛かったから。
歯が抜け、爪がはがれ、耳がとれ、顔が崩れ落ちても、
彼を抱きしめるベロニカの深い愛・・・
天井や壁を這う姿を見ても見捨てられず、
妊娠を知っても、恐怖と困惑に悩み苦しみ迷っている。
愛した人が、変わってしまったら?
得体の知れない怪物になってしまっても、
自分が愛した記憶はすぐには消えないから、
簡単には割り切れないから。
そして、無残に変わり果てた姿になっても、
銃口を自分に向ける蝿男にも号泣してしまいます(T.T)
ジェフ・ゴールドブラムは、変身前から個性的な顔ですが、
ゆっくりと人間らしさが退化していく特殊効果が凄い!
7段階を経て変身するらしいのですが、顔や体に剛毛が生えたり、
指や傷口から変な液体が飛び出したり、人間をも溶かす液体を
吐き出したり、本当に正視出来ないくらい気持ち悪くて、
ホラー好きにはたまりません(?)
転送装置のテレポッドもレトロで好き。
何か転送してみようと言われ、履いているストッキングを脱いで
渡すシーンに、ちょっとドキドキ?
最初の動物実験の失敗は表皮の裏返しって・・・恐すぎる〜!
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PAMPHLET |
☆
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サイズ 210×295 20ページ
値段300円
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私的評価 |
★★★★★
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映画館 |
1987 梅田レイトショー
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DVD |
2003.3.22鑑賞 5回目?
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