Look!
“Fool on a tree!!”
ACT-3 ぱらいそさ逝け! |
![]() ▲数日ログインしていなかったら、売り子の品揃えや皆の装備がグリグリアップしていた。 ボクおてけボラー。 ![]() ▲ついでにモンスターを倒した後に出る宝箱も放置しまくり。ひひひ、拾いたいですっ!(貧乏性) ![]() ▲なんでノートとペンを持ってるかって? 実はこれはネタ帳……ではなくて魔術書。このゲーム では、巻物を手に入れ、それを魔術書に書き写す。使う時は触媒として紙が必要で、紙とペン で何事かを書くと、魔法発動となる。 また、魔法はズブの初心者でも使えるのだ。ではひとつ、瞬間移動の魔法を例にプロセスを解 説しよう(それしか覚えてない)。 ![]() ▲魔術書、もしくはマクロに登録したアイコンから魔法発動。この時、表示された時間内に記され たワードを打ち込めば、待ち時間を短縮して発動できるようになる。あれだ、タイピングゲーム な感じ。高レベルだとそれだけ詠唱時間もかかるので、そういう時に打ち込むわけだ。 ![]() ▲魔変態アフロイド「こんごともよろしく」 じゃなくて、この魔方陣が出てる間に、敵をクリックしたり行きたい場所を決める。 ![]() ▲行き先決定! ほとばしれ俺のナイトフィーバー! ![]() ▲ぉお? ![]() ▲おおおお? ![]() ▲ぱらいそさ、いくだぁあああああああああ!! という感じにすっ飛ぶ。 ![]() ▲到着。逆噴射かけるみたいにふわーってなるふわーって。 ![]() ▲来たはいいがやることがない……。街の行き来や鉱石採取に使ってるだけだからなぁ。 ![]() ▲んじゃまた飛ぶか。ほとばしれ俺の作家力!(違う) ![]() ▲そうそう、飛ぶ場所は、最初に位置を専用宝石に記憶させておくのだよ。で、使うと消えると。 つまり、瞬間移動には紙1枚と専用の宝石1個が必要なわけだ。 というわけで……ぱらいそおおおおおおおおおお!!!(お約束) ![]() ▲どっかの原っぱに到着しウロウロしてると、なんか名前の色が黄色い奴(超絶危険カラー)。 行っていいすか! 突っ込んでいいすか! 青春てなんすか! ![]() ▲ときめきの瞬間。 ![]() ▲倒されると、本拠地である街の宿屋に戻されるのだ。 ![]() ▲もー眠いからやめりゅ! 宿屋にとまりゅ! とマスターに話しかけると、とんでもない返答が。 ここラブホ? けけけけけっこん? できるの? ね? できるのっ? |