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Flash2AdvanceLinkerUSBやULAを使ってGBAをPCのジョイパッドとして扱おう
F2ALinkerUSBを使うと色々なことが出来ますが、すぐにできて楽しいのがGBAやGBASPをPCのジョイパッドとして使うことです。
ものすごく簡単に出来ますので、試して感動して下さい。
これでF2AUSBを買ったら、吸い出してGBAを使ってVBAで遊ぶということが出来るわけです。
さらにお金を払うことなくゲームボーイプレイヤーみたいなことができるというわけで感動間違いなし。
分かる人向け
- F2AUSB/ULAのインストール
- UMJを解凍
- 実行して設定。
- 終わり
UMJのインストール
既に完了しているとは思いますが、F2AUSBあるいはULAのドライバインストールが必要になります。
Flash2AdvanceLinkerUSBをインストールなどを参考にインストールしましょう。
次に
Mootan's Roomへ行きます。
下の方にある「USB Multi Joyport 計画」というところからUMJのコンテンツに入ります。
UMJのダウンロード規約をよく読んで、同意出来るのであれば「USB Multi Joyport v0.09」をダウンロードします。
ここでも解説しますが、使い方はよく読んでおきましょう。
ダウンロードしてきたファイルはZIPの自己展開書庫方式になっています。
実行するとこれが出て来ます。
ここでは"d:\emulator\umj009"というフォルダを作ってそこに解凍することにします。
"Unzip to folder"の部分に解凍するフォルダを入力し、右上の"Unzip"で解凍されます。
解凍が完了した直後のフォルダです。UMJの実行ファイルのみです。
これでUMJのインストールは終わりです。
UMJの実行と設定
F2AUSBをUSBポートに差し、使える状態にしていることを確認してUMJを実行します。
これがUMJの起動画面です。
色々接続可能なゲーム機が並んでいますが、これはEZ-USBを用いて接続コネクタを利用することで使用可能になるものですので、
F2AUSBやULAでは一番上のGBAしか利用出来ません。
ここで接続されているのはGBA(GBASP)ですので、赤で囲ったGBAのボタンを押します。
左側に並んでいるチェックボックスはわからない人は無視して下さい。
このような警告が出ますが、UMJのページにある通りVer0.07からF2AUSBにも対応していますので「はい」を押して続行します。
F2AUSBあるいはULAがインストールされていないか、使用可能な状態にないとこのような警告が出ます。
これが出た時はもう一度確認しましょう。
そうするとこの画面が出て来ますので、指示に従ってPCとGBAの通信を確立します。
(通信確立時のムービーです。画像クリックで再生します。)
通信が確立すると、GBAにULA-GPのファームウェアの転送が始まります。
転送が完了するとGBAの画面にULA-GPが表示されると同時にハードウェアの認識のサウンドがなります。
この辺のスクリーンショットは取り忘れたので割愛します。
撮れた人がいたら送ってくださるとありがたいです。
ジョイパッドの確認
確認と言っても既にGBAの液晶にはULA-GPが表示され、どこかのボタンを押せば画面が反応すると思います。
これを見ればGBAがうまくいっていることはすぐに分かりますので、PCでちゃんと認識されているかを確認します。
スタートメニューなどからコントロールパネルを開きます。
ゲームコントローラをダブルクリックなりで開きます。
ゲームコントローラの項目にこのジョイスティックが追加されていることと思います。
これがPCにジョイスティックとして認識されているGBAなのです。
このコントローラのプロパティを開きます。
するとこれが出て来ます。
何も言うことはありません。思う存分繋がったGBAを操作しましょう。
GBAの液晶のULA-GPとPCのジョイスティックのプロパティが連動して表示され、
GBAがPCのジョイスティックとなったことが実感出来ると思います。
VBAをGBAで操作する!
さて、最後にパソコンのGBAエミュレータのVisualBoyAdvanceでGBAをコントローラとして使う設定です。
VBAを起動し、Options - Joypad - Configure - 1 を選択します。
後は画面に従って各方向、ボタンの設定を行います。
これがGBAと同じボタン設定にした状態です。
F2AUSBを使い吸い出したROMを使ってVBAを遊ぶ。
しかもコントローラは実機。実機感覚ではなく実機なので、操作感覚は当然本物。
すごいですよ。
終了と次に使う時
楽しく遊んだその後はGBAの電源をオフにすれば自動的に終了となります。
後はF2AUSBを引っこ抜くなりなんなりご自由にどうぞ。
次に使う時はまたUMJを起動してULA-GPを転送する必要があります。
このあたりは普通に使うぶんは不可避ですので、こういうものだと納得して下さい。
UMJ
UMJはこのほかにも有名なものからマイナーなものまで多種多様なコントローラを接続することが可能です。
F2AUSBではGBAしかムリですが、EZ-USBを使って自分で繋げばファミコンからN64まで何でもござれ。
興味のある人は作ってみると面白いかもしれません。