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■牙城決壊

バルセロナ 2-1 ミラン(前半1-1)

得点者: 17' Shevchenko, 37' Eto'o, 89' Ronaldinho

BARCELLONA (4-3-3): Valdes; Belletti, Puyol, Oleguer, Van Bronkhorst; Xavi, Marquez (80' Larsson), Deco; Giuly (67' Iniesta), Eto'o, Ronaldinho
控え(28 Ruben, 19 Navarro, 14 Gerard, 27 Pena, 30 Messi)
監督: Rijkaard

MILAN (4-3-2-1): Dida; Cafu, Nesta, Maldini, Kaladze; Gattuso, Pirlo, Ambrosini; Kaka(76' Rui Costa), Serginho (74' Seedorf); Shevchenko (87' Tomasson).
控え(46 Abbiati, 19 Coloccini, 26 Pancaro, 32 Brocchi)
監督: Ancelotti

主審(出身地): Urs Meier (スイス)

コーナーキック: バルセロナ 7-3 ミラン
ロスタイム: 前半3' ,後半4'
黄紙: Kaka・・・抗議による警告, Ambrosini, Gattuso ・・・ファウルによる警告, Ronaldinho ・・・規律違反による警告
観客数: 90465人

ひたすら「アウェイでの戦い方」に忠実なミランに対し、90分間猛攻を仕掛け続けたバルセロナ。
前半、一瞬の隙をついたピルロからのボールに合わせてシェヴァが相手DFオレゲルのファウル覚悟のチャージを振り切り力強いゴールを決め先制。しかしその20分後、バルセロナもシャヴィの正確なボールに合わせてエトーがミランのCB2人の間を走り抜けゴール。両チームの好調なエースが1点ずつ決めた状態で前半が終了。
後半は前半にも増して防戦一方のミラン。この試合でミランが浴びたシュート数は何と26本。このバルセロナの猛攻にヂダの好セーブなどもあり89分までは耐え続けていたミランだが、決勝点となったロナウジーニョの個人技による絶妙なゴールにはミラン守備陣も為す術がなかった。その後のミランに反撃の余力は全く無く、2-1で試合は終了した。

なお、グループFのもう1試合ではホームのセルティックが勝利。グループ内の順位と勝ち点は以下の通りとなった。

1.勝点9(得失点差+3)ミラン
2.勝点9(得失点差+5)バルセロナ
3.勝点3(得失点差-2)シャフタール・ドネツク
4.勝点3(得失点差-6)セルティック

これによりミランとバルセロナは残った2試合のうち、1試合で引き分け以上の結果を残せば、決勝トーナメント進出が決まる。またこの2チームが勝点で並んだ場合には、大会レギュレーションにより直接対決でアウェーゴールを奪っているミランが上位となる。

(2004.11.03)
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