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■イタリア的スコアレスドロー

デンマーク 0-0 イタリア

デンマーク (4-2-3-1): Sorensen; Helveg, Laursen, Henriksen, N. Jensen; Rommedahl, D. Jensen; Poulsen (77' Priske), Jorgensen (28' Perez), Tomasson; Sand (69' C. Jensen).
控え(22 Andersen, 16 P. Jensen, 2 Boegelund, 13 Kroeldrup, 12 Kahlenberg, 23 Loevenkrands, 21 Madsen).
監督: Morten Olsen.

イタリア (4-2-3-1): Buffon; Panucci, Cannavaro, Nesta, Zambrotta; Perrotta, Zanetti (57' Gattuso); Camoranesi (68' Fiore), Del Piero (64' Cassano), Totti; Vieri.
控え(12 Toldo, 22 Peruzzi, 15 Oddo, 6 Ferrari, 23 Materazzi, 15 Favalli, 21 Pirlo, 17 Di Vaio, 11 Corradi).
監督: Trapattoni.

主審: Manuel Enrique Mejuto Gonzales (スペイン)

コーナーキック: デンマーク 7-5 イタリア
ロスタイム: 前半 2' 後半 5'
黄紙: Tomasson(D)シミュレーション, Cannavaro(I), Cassano(I), Gattuso(I), Totti(I), Helveg(D) 以上ファウルにより
観客: 40000人

デンマークの両サイドが予想を上回る攻勢だった事で、イタリアの両サイド及び中盤の選手は守備に奔走。攻撃面ではほとんど機能することがなかった。この結果、前線の3人はほぼ孤立状態となっており、前半のイタリアは普段以上に防戦一方の展開となった。
後半に入ると、トラパットーニは早い時間帯でのメンバーチェンジを行いチームの修正をはかる。この交代で前半よりもボールの動きはスムーズさを増し、前線に繋がるシーンも徐々に増えてきたが、流れを大きく変えるまでには至らなかった。デンマークは最後まで好調で、度々イタリアゴールを脅かしたが、得点は最後の砦ブッフォンに阻まれた。また、イタリアの数少ない決定的なシーンでも相手GKのソレンセンが好セーブを見せ、試合はスコアレスドローで終わった。
イタリアとしてはスコアレスで済んだのが不幸中の幸いとも言える第1戦となった。

なお、同グループのブルガリア対スウェーデンではスウェーデンが5得点という大量得点を獲得し、ブルガリアを完封。
まずはスウェーデンがグループCの首位に立っている。

(2004.06.15)
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