PIRLO-NEWS@携帯版

■幻を掴み取った男

ユヴェントス0−0ミラン
PK     2−3

× J Trezeguet  ○ M Serginho
○ J Birindelli  × M Seedorf
× J Zalayeta  × M Kaladze
× J Montero   ○ M Nesta
○ J Del Piero  ○ M Shevchenko

MILAN (4-3-1-2): Dida, Costacurta (66' Roque Junior), Nesta, Maldini, Kaladze, Gattuso,
Pirlo (70' Serginho), Seedorf, Rui Costa (87' Ambrosini) Inzaghi, Shevchenko.

主審: Markus Merk (ドイツ)
警告: Costacurta, Tacchinardi, Zambrotta, Del Piero

前半、普通ならば認められるであろうゴールを線審の判定によって”幻のゴール”とされてしまったシェヴァ。
前半こそミランペースのスペクタルな展開だったものの、後半は両者とも守備に重点を置いた戦いに終始してしまい、スコアレスのまま延長戦へと突入。

延長戦では交代枠を使い切った後でのホッキジュニオールの故障という予想外の事態が発生したために、ミランは積極的に攻めることが出来なくなる。一方のユヴェントスも疲弊からか積極的な攻めは展開せず、結局試合はPK戦へともつれ込む事に。
ここで前半の幻のゴールを取り返すべく、PK戦ではシェヴァが5人目のキッカーとしてトドメの一撃をキッチリ決め、ユーヴェを沈めた。PK戦では5人のうち3人のシュートを止めたヂダの功績も讃えられるべきだろう。
こうしてミランは悲願のビッグイヤーを獲得し、9年ぶり6度目の優勝を飾った。


■CL決勝ハイライト@UEFA(9.9MB)

■CL決勝PK戦ハイライト@UEFA(6.2MB)
(※最初UPしたときPK戦のをハイライトとして書いてた上、肝心のハイライトの方をUPし忘れてました。
一日中酔っぱらいですんません・・・)


■ピルロ試合後のコメント

人生最高の日
「ビッグイヤーを掲げた瞬間は僕の人生で最も幸せな瞬間だったよ、土曜のコッパイタリアも勝ち取りたいな。」
「僕たちはシーズンの初めからアンチェロッティ監督と共にこの大きな目標に向かって取り組んできたんだ。僕にいつも沢山のプレー機会を与えてくれた監督にも感謝したい。インテルとのユーロダービーで負けてこのシーズンを終わらせるなんてことにはならずに、ここまで来れたんだ。ここ1年の頑張りが報われた勝利は本当に嬉しいよ!」

#わざわざチーム名を名指しで出しているあたり、インテルに対する恨みの深さが垣間見えちゃったような気もするコメント。


■新記録

セードルフはアヤックス・レアルマドリー・ミランという3つの違うクラブでのビッグイヤー獲得と言う前人未踏の新記録を達成。


■どこから湧いて出たんだこんな話・・・

ソースが謎な怪情報。このSARS騒動真っ只中じゃ信憑性も低すぎる・・・。

(2003.05.29)
カレンダー[1]
戻る[9]