PIRLO-NEWS@携帯版

■覚 醒

ミラン2−2ラツィオ

MILAN: Dida; Simic(68' Brocchi), Nesta, Costacurta, Kaladze(46' Laursen);
Gattuso(46' Inzaghi), Pirlo, Ambrosini; Rivaldo, Seedorf; Shevchenko.

62' Inzaghi
70' Rivaldo

スコアこそ2−2のドローだが先に2点を獲られ追いかける側となった後半のミランのサッカーはラツィオのそれを完全に凌駕していた。
勝ち点は1しか得られなかったものの、今後のチームの可能性を感じさせる1戦となった。

ピルロは前半、クリアミスから失点の起点となってしまう(あと足が5センチ長ければ・・・・・・)。
更にチームはその後、自陣ペナルティエリア内で不可解なファウルを取られPKに。これをピオホに決められ前半のうちに0−2とされる。
しかしこれで目が覚めたのか、アンチェロッティの采配が効いたのか、後半はチーム全体が覚醒モードに突入。ピルロも好プレーを連発する。直接得点に絡んだわけでは無いが、技術の高さと攻撃センスの良さを改めて実感させてくれる内容だった。

なお、ピルロの他にはキレキレのピッポ、攻める気満々のアンブロジーニ(ちょっと力みすぎだけど姿勢は良かった)、久々にやる気の見えた半袖野郎リバウドあたりが印象的だった。
そしてシェヴァ。5試合連続無得点はFWとして辛いだろうが動きは試合ごとに少しずつ良くなってきている。これで焦らず次こそはガンガン点を取って頂きたい。
セードルフ(好プレーも多かったがミスの数も相当多かった)とシミッチには代表戦の試合の疲れが見えた。また、やはりマルディーニの不在が大きかったのか、全体的に守備陣の連携に乱れが目立った。

■ラツィオ戦ハイライト

(2003.02.17)
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