PIRLO-NEWS@携帯版

■長いよピルロインタビューinブレシア

今日のガゼッタ紙上では、ミランとそのサッカーについて議論されている。
『相手がプレーメーカーをマークし、素早いペースに持ち込み、きついプレスをかければ、ミランを破ることが出来る。
彼らはそのことにもっと警戒しなければならない』
とイタリアのスポーツ新聞各紙も報じているからだ。
この問題について、実家のブレシアにいるピルロにもインタビューが行われた。

「僕はその分析には同意しかねるね。
キエーヴォ・ユヴェントス・そしてウディネーゼは僕らに勝った。それは事実だよ。
でも、この3回の敗戦について問題があったのは僕ら自身の方であって、相手の戦法のせいではないんだ。
僕たちはゲームの主導権を握ることが出来なかったからね。
他の試合では攻められてもゲームを支配して、勝っていたんだよ。
僕らはもっと頑張って戦えるし、頑張らなきゃいけないと思うよ。
僕たちは色んな戦術でプレー出来るチームだしね。

ウディネでの敗北に関しては、もともと楽じゃないって事は分かってたんだ。
まぁこのゲームは同じ状況の時のプレーを変えるための、いいレッスンになったんじゃないかな・・・。」

ウディネ戦の後も、ガリアーニ副会長は状況を考えれば後半戦も自信を持てると強気の発言をしている。
前半戦と違い、トップに向け助走を付けているインテル、ユーベ・ラツィオ・キエーボ及びボローニャとの戦いはホームのサンシーロで行われるからだ。
(Moza注:ただしインテル戦に関してはダービーだし、次回は形式的にはインテルの主催試合ですぜ。)
この事に対するピルロの見解は・・・

「そりゃそうだけど、彼らにとってもこれらのゲームが重要だし難しいってことは一緒だからね。
彼らと対戦する時は、僕らも一生懸命やるよ。セリエAの1位にずっといたいからね。
もうこれ以上は負けられないよ、そうでないと他のチームに抜かれてしまう。

インテル・ユーベ・そしてラツィオが一番危険かな。
彼らはいいサッカーをしてるから手強い。
でも、僕たちは僕たち自身のことだけを考えてればいい。
出来る限りのプレーをして勝っていけば、優勝争いについて心配する必要も無くなるよね。」

・・・ピルロと話すのに、ターンオーバーについての質問は避けて通れない。
ターンオーバーについて彼はこう話す。

「僕たちは幅の広いチームで、全選手は同じレベルにいる。監督は優れた戦術眼を持っている。
そして僕らには沢山の試合があるから、誰もが彼に自分をアピールする機会を持っているんだ。
これから49日間にだって15試合もあって、全てが重要なんだ。

落としてしまったウディネ戦に関して言えば、僕は試合を作ることが出来ずに外された。
結局それは功を奏さずにあの日は負けちゃったけどね。
まぁでも、来週の日曜からはまたトップの道を走るよ!」

(2003.01.29)
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