ホーム 豹柄ネコの部屋・・・なのに犬もいます。
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2001年9月2日(日)
晴れ、久しぶりに気温が高い日曜日。 ダンナは先週の山にまた行くと言うが私はパス、男同士でいってらっしゃい〜。
山で出会ったおじさんは、リックを見て「この犬の毛は生え変わる途中か?」と聞いたそうだ。 確かにまだらに色が混じっていて変かもしれない。
冬には真っ白な毛に生え変わったら面白いのにな。

犬専用車 リックを車に乗せるときには、犬用シートベルトをして、後ろの荷台に乗せていたが、中で動き回って危ない。特に犬を見たときなどは車が壊れるんじゃないかと思うほどの大騒ぎだ。これはまずいので、車の中にクレイトを入れることにした。私の車は『パジェロミニ』軽自動車なのでとても中が狭い。家にあるクレイトでは入らない為、小さいクレイトを買ってくる。
パジェロミニの荷台にスポット収まって、隣のスペースに折りたたみ自転車もぴったり入る。ナーイス! 完全に犬専用車になってしまった・・・・。

2001年9月3日(月)
南部公園 初めて隣町の公園に行ってみる。とても良い場所なんでびっくり!もっと早く来れば良かった。
広い公園の中にはマレットゴルフ場あり、遊具あり、噴水あり、グラウンドあり、その上犬専用の広場まである。犬はその広場で遊ばせてくれ、って事らしい。リックはまだ囲いのない広場で遊べるような犬ではないので、今日のところは公園の中をぐるっと自転車で回って見た。途中噴水のところで水も飲めるし、すっかり気に入った。
2001年9月4日(火)
上ったよ! リックが2階に上った。今まで怖くて階段は上れなかったのに、今日は勇気を出して上ってみたらしい。 その嬉しそうな顔ったら・・・。大きい写真はこちらで見てね!
これで家の中でリックの入れない場所は、キッチンとパソコンコーナーだけになってしまった。 今まで2階に逃げていた猫たちには、ちょっとかわいそうなことになった。
夜も2階の寝室で一緒に寝るようになり、晴れて私も2ヶ月ぶりに寝室のベットの上で眠れることになった。 これはとっても嬉しい。
2001年9月5日(水)
Kさん訪問授業15回目。先週の公園で、今日は犬を前にして待たせる練習だ。 う〜ん、これは無理なんじゃないかと思ったが、フンフン鳴きながらも少しは座っていられる。 ちょっとでも待てたら、褒めて褒めてご褒美だ。これを繰り返せば、犬を見ても平気でいられるようになるのだろうか?そうなって欲しいけど・・・・。
2001年9月6日(木)
庭で待て、来いの練習をしていたら、リック突然脱走!
一目散に走っていった先は、斜め前の家。裏庭に犬がいるのだが、それをどうして知っているのか? 前から声でコンタクトを取っていたのだろうか、まるで何度も来ているかのように、裏庭に入っていってしまったのだ。 そこの奥さんに『あら、遊びにきたの?』なんて言われて、追っかけて行った私はとてもバツが悪かった。
2001年9月8日(土)
晴れて夏のように暑い。アジリティの練習会を見学に行く。
5家族、犬14匹の集まりで、リックを連れて私ひとりで行くのは本当に勇気がいったが、 これも経験と思って頑張ってみた。リックはほとんどの時間を車の中のクレイトでお留守番だったが、 少しだけ同じグラウンドの端の方で「待て、来い」の練習もした。絶対できない、と思っていたができてびっくり。これだけでものすごく気分がよかった。
アジリティなんて事がリックができるようになるとは、今は想像もつかないが、あせらずやっていくしかないね。
2001年9月9日(日)
ベット占領 リックが夜寝室で寝るのはいいんだけど、でかい体でベットに上がってくるのには参ってしまう。 よく本などには「ベットに上げてはいけない」と書いてあるが、これはやめさせた方がいいんだろうか。 人間(ダンナ)はリックに場所を占領されて、本当に小さくなって寝ている。しかもダンナのベットはシングルサイズだ。かわいそうに・・・。
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2001年9月11日(火)
サイクリングロード 今日の朝の散歩は『やまびこサイクリングロード』へ。
村内に自転車専用道があり、それがいくつもの町村を通って延々と延びている。 犬を飼うまでこんな道があることも知らなかったが、これがリックの自転車引きにはうってつけの道なのだ。
毎日場所を変えて走るようにしているが、今日は隣町の休憩所などがある場所から出発だ。
車は絶対に通らないので、どんなにリックが引っ張っても安心していられる。しかも舗装されているので 自転車で走りやすい。めったに人も通らないので大声でリックを叱っても恥ずかしくない。と良いことずくめだ。
2001年9月12日(水)
Kさん訪問授業16回目。先週と同じ公園だったので、リックは少しだけ落ち着いていた気がする。 リックには体罰や強制などを必要以上に使ってはいけないと、また念をおされる。陽気で明るく、好奇心旺盛な所がリックの良い所だが、体罰や強制が過ぎてしまうと、覇気のない犬になってしまうそうだ。
う〜ん、本当に長所なの?って気もするが、元気のないのも困るよね。
アメリカで無差別テロ。テレビの映像を見ても現実の場面だとは信じられない。
2001年9月14日(金)
今日は近所の小さな神社の秋祭り。リックの夜の散歩コースに入っている場所だ。 小さなお祭りだが、夜店も何店か並ぶし人出も多少はあるだろう。
今まで、人の沢山いる場所は避けて通ってきたが、今夜はリックを連れてお祭りを見に行ってみた。 そこで発見!『リックは人が沢山いると、おとなしくなるの法則』
散歩の途中ですれ違うひとりの人に対しては、興奮して追いかけようとするくせに、沢山になると人に対する興味はなくなるようだ。 この法則が犬の場合にも適用されると言うことないんだけどな。
2001年9月15日(土)
リックが2階の寝室で眠るようになって、大変に困ったことがある。
バイクの音に異常な敵意をもっているリックは、新聞配達員のバイクの音でものすごい興奮して吠えまくるのだが、家に新聞が来るのは朝4時前だ。毎朝その時間に起こされるのはとても辛い。
新聞を止めようか・・・・、今真剣にそう考えている。
2001年9月16日(日)
晴れ、夏のように暑い。今日は『相模湖ピクニックランド』にお出掛けだ!
前々から東京の友人家族から「リックを見たい」と言われていたが、やっと都合がついてお互いの中間地点で会おう、ということになった。いろいろと探した結果、犬連れ大歓迎のレジャー施設が『相模湖ピクニックランド』だったのだ。
ドックラン 初めての「ドックラン」体験。 友人が連れてきたボーダーコリーの「ベニーちゃん」は、とってもおとなしくて自分からは犬に近づかない慎重派だったが、リックは『犬見知りしない』行動派で、ドックランに入ってきたすべてのワンちゃんに積極的に近づいて行って挨拶していた。
4ヵ月の頃はすぐにマウンティングしようとして嫌われていたが、今回はそんなハシタナイ事はしなかったので、一安心。思う存分犬と触れ合った後は、おとなしく園内を一緒に歩けてとてもいい子だった。
ここでは食事の時に犬を入れておく場所があるので、落ち着いて食事もできるし、もちろん乗り物なども沢山あって大人も子供も楽しめる。犬連れなら断然お薦め!
2001年9月18日(火)
「リックにドックランはまだ早い」Kさんから叱られてしまった。
私たちとの絆がちゃんと出来ていないのに、他の犬と遊ぶ楽しみを覚えてしまえば、ますますやりにくくなってしまうと言う事だ。 呼びがきかないのに、そういう場所に連れて行ったのはやはり良くなかった。ひたすら反省。 早くどこでも連れて行ける犬になったらいいんだけど・・・・。
2001年9月19日(水)
猫が脱走!こいつは隙さえあらば外に出たいと、常に虎視眈々とチャンスを狙っているのだが、今夜はまんまとやられてしまった。
いつも散歩から帰ってきたリックの足をお風呂で洗うのだが、その時お風呂場の窓を開けたまま閉め忘れ、そこから出られてしまった。私たちが外に出て必死で猫を探している間に、リックは出してあった猫の餌をきれいに全部食べていた!
まったく、どいつもこいつも、油断も隙もあったもんじゃない。
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2001年9月22日(土)
急に寒くなる。ついに今日はファンヒーターをつけてしまった。
隣町の公園では今日マレットゴルフの大会があった。知らずに行ってしまって沢山の人にびっくり。 でも、ここで引き下がって帰るのも癪なので、自転車でひと回りしてみる。リックは人のいる方に行きたくてしょうがないが、私がグッと引っ張ってまっすぐ走らせる。リックが来てから私の腕の筋肉は以前の5割増になっていると思う。それでもまだまだリックにはなめられていて、力いっぱい引っ張れば私には勝てると思っているらしい。そりゃあ確かに何度も負けた事はあるけどさ・・・。
でも今日は負けずに何とかリックを引っ張って走ることが出来た。どうだ!まいったか。
2001年9月23日(日)
今日はKさんに案内してもらって、とても険しい山に登る。私の足ではとても登れる所ではないということで、ダンナとリックが挑戦した。道などない藪の中の急斜面を登ったり降りたりしたようで、さすがのリックもついて来たそうだ。人を頼る気持ちをもっと持ってくれたらいいんだけど。
Kさんから「しばらく自分達だけで考えてやってみて」と言われる。もう言うべき事は全部言ってあるから、後は私たちがどれだけ努力できるか、だそうだ。私たちの姿勢が『甘い』と思ったのだろう、ここら辺で少し厳しくしないと、いつまでも成長がないとの意見だ。
確かにKさんに頼りすぎていたかもしれない。自分達で何とかしよう、という積極的な気持ちでやらないと、これからは駄目だ。頑張らなくちゃ。
2001年9月24日(月)
絵に描いたような秋晴れの1日。今日から心を入れ替えてリックと向き合おう! そう思って午前中は久しぶりに『リック公園』に行く。フリスビーや引っ張り紐、おやつを使って遊んだり、待ての訓練をしたり。以前よりもずっと落ち着いて出来るようになっていて、とても嬉しい。やっぱり月齢もあるよね、もうじき9ヶ月になるんだもの。
2001年9月25日(火)
昨日の調子で今日も頑張ろう!、と思う気持ちを見事にくじいてくれるんだな、リックってば。
リック公園の近くには川が流れていて、その土手で自転車引きをした後川に入って遊ぶ、というのがひとつのコースになっている。今日はそのコースにしたのだが、川に下りてリードを離し、かくれんぼを始めたら、リックはすっかり自由な気持ちになったらしく、隠れている私を探しもせずに土手をかけ上って行ってしまった。あせって後を追って行くと、土手の反対側にあるキャンプ場でバーベキューの跡をあさっているではないか。叱って連れ戻したが、ものすごい力で引っ張ってまた行ってしまう。じゃあ置いて行っちゃうよ、と自転車で走り出しても、まったく無視。なんて憎らしい奴だ、頭に来て駐車場までひとりで戻って来る。 このまま来るまで待っていようかと思ったが、やはり心配で迎えに戻ってしまう。こういうところがリックになめられるのかなぁ・・・・。
さすがのリックも置いて行かれたことはショックだったようで、猛ダッシュで途中まで走って来ていた。 その姿を見たら、やっぱりかわいい!ってなっちゃう。甘ちゃんだ。
2001年9月26日(水)
おもちゃ ホームページで「犬のしつけ」に関する物を片っ端から読んでいる。 いろいろな方法があって感心してしまう。
今日は手作りおもちゃに挑戦してみた。・・・って言うほどの物でもないんだけど、牛乳パックを半分に切って、その中にフードを3粒入れてテープで止めるだけ。 でもこれがリックには新鮮だったようで、とっても喜んで遊んだ。あっという間に壊れてしまうけど、もったいなくないからGOOD!
2001年9月28日(金)
リックを連れて走るには、事前の下見が絶対に必要だ! 今日はそのことを痛感した。
隣町の公園から『やまびこサイクリングロード』に出て、いつもと反対方向へ行ったところ、裏庭にサークルを作って犬を2匹飼っている家があった。サイクリングロードは川の土手道なので、土手下の家の庭は丸見えだ。「引き返そう!」そう思ったときにはもう遅かった。リックはあらん限りの力でリードを引っ張り、私が自転車ごと転んでリードを離した隙に、柵をくぐって土手を下りワンちゃんの所にまっしぐらだ。急にリックに来られたワンちゃん達はびっくりしただろう、そりゃあもう大騒ぎで、心配して家のおじさんも出てきてしまった。
「すみません、すみません」とひたすら謝って、何とかリックを土手まで引っ張り上げようとするが、私ひとりの力ではどうにもならない。おじさんに手伝ってもらってやっとリックを土手に上げ、まだ犬のところに行こうとするリックを「のおぉぉーー、いけなーーい!」と声をからして叱りつけ、何とか離れることができた。おじさんには「大変だねぇ」と言われたが、ハアハアと肩で息をし、力いっぱい犬を引っ張っている私は確かに大変だった。こんなことがいつまで続くのだろうか・・・。
2001年9月29日(土)
壊れた襖 夜のんびりテレビを見ていたら、「ドス―ン」とものすごい音がして、リックが慌てて走ってきた。どうしたんだ!と行って見ると何と客間の襖に大きな穴が・・・。猫を追いかけていて勢い余って、襖を突き破ったのだ。やることが大胆すぎるぞ!
襖は中の骨組みまで壊れてしまい、もう使えそうもない状態だ。なのに、その穴から猫が出たり入ったり・・・、情けなくて涙がでそうだ。
2001年9月30日(日)
休みなのに、ダンナが先週行った険しい山にもう1度リックを連れて行くと、朝8時前に出かけてしまった。 久しぶりにリックの顔を見ないですむ、なんて貴重な時間だろう。
ひとりでゆっくりとくつろいでいたが、あまりに帰りが遅い、心配になって電話すると「リックが猿を追いかけてどこかに行ってしまい、ちっとも戻ってこなかった・・・」と泣きそうなダンナの声。 シーンと静かな山の中で、声が嗄れるまでリックを呼び続けたそうだ。
おいおい、1度行ったらもう『俺の庭』になってしまうのか? どうして野生の猿を追っかけていくんだ、怖いという気持ちは君にはないのか?
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