■ クラシック・カントリー&フォークを創った180人 |
■ 2008年12月30日 ■ 株式会社プリズム発行 ■ 鈴木 カツ 著 ■ ペーパーバック判、ソフトカバー224頁 ■ 1,000円(税別) |
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装丁・イラスト: 遠藤賢一 協力 : 宇田 和弘、鈴木 茂、津田 和久、濱野 雄祐、山崎 孝男 |
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Classic Country & Folk A to Z KATSU SUZUKI'S ARCHIVES NO.001 本書は『カントリー&フォーク決定盤〜ハート・オブ・アメリカ』(音楽之友社)の改訂版です。 |
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アメリカン・ミュージックを語る上で決して外せない音楽が、"クラシック・カントリー&フォーク・ミュージック"といえる。ジャズやブルース、R&B、ソウル、ロックなどと同じように、"ポップス・シーンの王道"を歩んできたのだが、何故か今日でもわが国の音楽シーンで軽んじられている。アメリカのポップスの核心として発展したカントリー&フォークを侮ってはならない。大衆音楽として栄えた歴史は、様々な音楽とクロスオーヴァーしながら、いつまでも進化していることを如実に物語っている(「はじめに」より抜粋) |
■ 目次一覧 |
はじめに | |
180アーティスト、グループの推薦アルバム及び解説 |
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コラム | |
気になる様々なカントリーの呼び名 | |
カントリー&フォークを彩った楽器たち | |
ギター奏法あれこれ | |
60年代フォーク・ブームはNY(ニューヨーク)から | |
全米各地から湧き起こったカントリー・ブーム | |
ブルーグラス・ビートはケンタッキー生まれ | |
CDリスト | |
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