・Apple Pro keyboard(JIS) M7803 定期的にAppleの製品を購入するのだが、結局、使いたいソフトが無くて、Windows機に戻ることがたびたびある。最後に購入したAppleのマシ ンは初代Mac miniであった。今後、ノートパソコンがメインとなってしまっているので、再び購入することは無いと思われる。 さて、Appleの周辺機器の中で、いつも気になる代物といえばマウスとキーボードであろう。Appleが周辺機器を発売した後には、かならず、それに似 た製品がWindows陣営からも出るというのは、いつも見た光景である。 その中の一つとして、この透明な筐体と半透明のキートップをまとったApple Pro keyboardは、いち時期を代表するデザインだと思っている。 今回、初めて、このキーボードとマウスをWindows機に繋いだのだが、色々と都合の悪い点があった。 結局、以下のソフトを導入して、使用している。使用OSはWindows7pro 32bit版。 ■キーボード Apple keyboard JISをWindowsで使う(ソフト選び編)→http://qpz.at.webry.info/201101/article_5.html この記事中で紹介されているKbdAppleを使った→http://www3.cnet.ne.jp/yokomizu/kbdapple.html ■ワンボタンマウス http://www.eonet.ne.jp/~imappie/Software/PE.html 裏、Appleマークがかっこ良い。このキーボードの中には、このマークが付いていない代物がある。 また、両側のUSBポートの番号を記述していない代物がある。ちょっとづつ違うバージョンを集めたくなったのだが、このキーボード、中古でも、それなりの お値段が付いているので、躊躇した次第。 こちらは一番のUSBポートです。 こっちは二番のUSBポートです。 このキーボードの足も、ひじょうに特徴的で、知らないとどこにあるのかわからないくらい、筐体の一部と化している。 そんな足を出して、横から見たところ。う、美しいー。おっとESCキーが埋没してらあ。 でも、キーの打感は、ふわふわでゴムゴム感たっぷり。見た目は美しいのだけども、ねぇ? ただ、キートップの軸の形状が|○|と、妙に凝っている風。 と、もう一度、横から。う、美しいー。 このキーボードを分解、清掃している記事があったので紹介 Macintoshパラダイス→http://ua1p.exblog.jp/4124882/ abended izumitix→http://izumitix.s35.xrea.com/Pages/disassemblyAPK-JF-DW.html |