
●鹿児島の本格焼酎

本州市場で圧倒的な人気を呼んでいる鹿児島県の芋焼酎、黒糖焼酎の歴史、文化、現状を分かりやすく解説した焼酎専門書の決定版。鹿児島県の本格焼酎メーカーの技術者18人が分かりやすい文章で解説する
●全国酒類製造名鑑2004年版

昭和24年に初版発刊。年刊の酒類業界の現状を知る貴重な専門書として各方面で幅広く活用されている。2004年版は、A5判約800ページの内容。清酒、焼酎甲乙類、ビール・発泡酒、ウイスキー、リキュールなど、国内の酒造メーカーとその代表銘柄、代表者、住所、電話番号に加え、全国の卸売業者や酒類業諸団体、各県小売酒販組合連合会などの名簿類、酒類課税移出数量、都道府県別酒類消費数量、輸出入通関実績や酒税額などの酒類生産・販売統計資料も掲載。また、各酒類別の一年間の歩みや、全国新酒鑑評会の金賞受賞銘柄、昨年1年間の新製品などを掲載
●花酒 ~お酒がおいしくなる唄~

「だまって飲んでも面白くない。だから、語りながら飲むのです」。「花酒」~お酒がおいしくなる唄~ は、平成9年6月から醸界タイムス紙にて連載を開始した、歌集「花酒」が、連載300回を超えた節目に本にまとめたもの。酒にまつわる狂歌や川柳、漢詩、はたまた選者・笑々氏オリジナルの歌(唄)を、独特の解釈(説明文)を交えて紹介している。著者(選者)の笑々氏は、国税庁醸造試験所(現・酒類総合研究所)、各地の国税局鑑定官室を歴任した、永谷正治氏。
●酒米 ~山田錦の作り方と買い方~

国税庁入庁後、金沢・名古屋・福岡・大阪で鑑定官室長を務めてきた筆者が、今後の日本酒業界と酒米作りについての方向性を示した書。各地の例を見ながら今後の日本酒業界と稲作農家の生き残りを考える