PowerBook 5300 〜HDD交換、メモリー増設、OSインストール〜

 使い始める前に真っ先にチューニングから入るって・・・良いですよね?(^^)
 SCSI&ADB接続等、かなり古い機種のようでいて、HDDのインターフェイスがIDEだったり、PCカードスロットが付いていたりカラー液晶だったり(当たり前!?)なんとか現代の環境に対応させることができます。

 具体的な作業内容は

 さあ、やってみましょう!

右が零号機、左が起動を確認した初号機。
液晶にタオルを被せ、その上にキーボードを静かに置きます。

増設32MBメモリー。

実はこれが標準状態ではないことに気付いたのは、今回2台を比べたときでした(^^)

持ち上げるだけで簡単に外れます。

プレートの下にオンボードの標準16MBメモリーがあるようです。

いよいよ初号機のバラシです。

底辺赤丸部分のT8ビスを外すとキーボードが分離します。

これが増設無しのノーマル状態。

この時点で初めてちょっとビックリ(笑)

パームレストをひっくり返し、静かにHDDマウントフレームを引き出します。
HDDの厚みがこのフレームと同じ!
フレームは実はプラスチックです。
ケーブルも外し、巨大なHDDが出てきました。

現代の(笑)HDDを合わせてみます。

厚みも取り付けビス位置もこれだけ違います。

マーキングして穴を開けましょう。

無事装着!

が、赤丸のビスが基盤に干渉してしまい、外してしまいました。皿ビスを用意すれば大丈夫かもしれません。

装着完了。

内部はフローティングマウントです(笑)

メモリーを差し、パームレストを戻して完成です。

 

 補機類を接続し起動準備をします。予定ではOS 7.6.1の安定性を求めるつもりでしたので早速CD-ROMをセットします。が、「フォーマットが違うのでディスクを認識できません」とのアラートが・・・そうか、G3はHFS+でのフォーマット、7.6.1まではHFSのみだったんですね。まずは一番手前にあったOS 8.6のディスクで再フォーマットしましょう。

OS7.6.1のCDから無事起動中。

この後「?ディスク」アイコンと共にアラートが。。

もう一度OS 8.6ディスクで起動中。
めんどくさくなってHFS+フォーマット&8.6インストールしちゃいます。標準メモリーで8.1が動いていたから大丈夫でしょう(笑)

インストール終了!

OSが重い分とスペックアップした分とを差し引いても、結構サクサク動いてます。マウスのスピードに液晶が追いつかず、カーソルの軌跡が目に優しくないですが(^^;;

 

「ああ、インターネット・・・編」へ続く(工事中)

 

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