羅針盤ML第一回東北練習会

 先日、20世紀の走り納めとして「羅針盤ML第一回東北練習会」に参加してきました。「ユーノスロードスターの羅針盤」メーリングリストメンバーが開催するジムカーナ形式の練習会が東北で初開催されたのです。「シゴキ」でお世話になった面 々が数多く参加することもあり、お初な方々との交流も楽しみの一つとして参加してきました。

 幹事はHoneybeeさん、講師役はお馴染みHAMAちゃんとNet上しばしば会話を交わしていたK原さんです。会場はこれまた初走行の二本松メーハイランドSSパーク。早朝会場入りする途中最初にお会いしたのが「台無し系チューン」と言う言葉を生み出したばかりの「サメの歯」がついたロードスター(^^) ゲート前にも懐かしい顔ぶれが揃い早朝からご挨拶に花を咲かせます。

 練習は、参加者を4グループ、コースを3カ所に分け、それらを時間でローテーションする方式です。1カ所の定常円旋回は常時グループ単位 で解放され、休憩者は交代でオフィシャルにあたるシステムもよく考えられた物でした。2カ所の設定されたコースにはそれぞれHAMAちゃん、K原さんが講師として付き、運転席&助手席での同乗が何時でも出来ます。こういう機会ですからドシドシ質問していきましょう。相変わらず楽しく分かりやすいHAMAちゃんのお話と共にK原さんに自分のドライビングを見てもらいます。「かんのさんってステアリング”バキ切り”」「掌の”皮の遊び”を感じ取らなきゃ」「視線の持って行き方がとっても変」短いコースを1周しただけで次々と弱点が暴かれていきます(苦笑)。初心者が多い練習会でしたので私はそれ以降講師陣へのお願いを自粛したのですが、最初に出されたテーマを考えるだけでも1日の日程が足りなく感じるほどのアドバイスを一度に頂いた状態でしたね。

 SSパークは無数の”島”が点在するため、コース設定もそれを生かした物に限定されます。逆にパイロンのみで造られたコースよりも初心者やサーキット(本コース)経験者にはラインが見やすいようです。私も繰り返し練習するほどに、視線とラインに一貫性が無いことを意識させられるようになりました。コーナーのRもジムカーナと言うイメージからすれば大きめだったかもしれません。この辺は久しぶりに味わうHAMAちゃんのおいしさ(笑)です。

 午後はコースを設定してのタイムアタックです。ここでも講師陣にはコックピットで頑張っていただきます。もう一つ話題に上げなくてはいけないのは幹事Honeybeeさん作成の自作光電管システム「光電くん」です。全自動&リアルタイムでパソコン上に参加者のラップが表示されていきます!凄いを通 り越してますね、もう。コースは広くコーナー数も多い攻め甲斐のある物で、その分ミスコースも気を付けなければいけません。旗振りをしながら「ミスコース多いなぁ」などと話しておきながら、自分も繰り返しミスコースです(自爆)。私のジムカーナ経験でもミスコースはこれで2度目です(言い訳)。設定の絶妙さと共に舗装の質による物でしょうか、このころになると皆さん気持ちの良いテールスライドで駆け抜けていきます。タイム出しにはなかなかハードなコンディション、タイム云々を抜きにしてもクルマを操っている実感が、経験上無いほどに強かったのが印象的です。

 楽しさと上手くいくのは別物、納得行く走りが出来たのは後半になってからでした。やっとの思いで出したタイムはなんとかケンタウロスのけんたさんの後ろまで行く物でした。順位 的にはまだまだ上が多いのは羅針盤のレベルの高さですね。

 楽しかった練習会も終わり、あとはお楽しみの温泉一泊です!降り始めてしまった雪に悩まされながらもお宿の「リステル猪苗代」までショートツーリングです。おっと、羅針盤と言えばファミレスでの夕食&お喋りももちろん滞り無く(パフェ必須を知らなかったのは後の祭り・・・)。雪の舞う露天風呂で疲れを癒し、今日の反省点、翌日一部の方が参加するSUGO走行会の話し等々、いよいよ盛り上がってきたところ・・・「SUGO組は朝早いので休みましょう」とのお言葉・・・。そりゃ無いでしょう!?私は缶 ビール1本しか空けてませんよ〜(T.T) いつものP.P.F.イベントでの癖が体から抜けません。なんせ翌日の本番イベントを省みず朝方まで盛り上がり続けるのが”当たり前”だと思っていたのですから。

 今回もHPなどの印象からか「走りのP.P.F.さん」というセリフを冗談交じりで頂いておりました。しかし今回の一件でますますそれは誤りであると声を大にすることに決めました。奇しくも前回のP.D.L.にゲスト参加していただいたHoneybeeさんが前夜の宴会で口にした「イメージが違ったのでHPリンクの紹介文、直した方がいいですかね?」という言葉が思い浮かばれます。

 勝手なことを言っておきながら・・・一晩走り通しで現地入りした私は、布団に入ったとたんに爆睡したのはここだけの話だったりします(^_^;)

 翌日のSUGOでの「レーシングチーム大平走行会」私は残念ながら見学のみでしたが、K原さんを初めとする高レベルな方々の走りを3時間じっくり眺めることが出来たのは、自分で走る以上の収穫があったと報告しておきましょう。なんせ目の前の1コーナーからのインフィールドを、GTカーもどきな車両をつつきながら得も言われぬ 姿勢で駆け抜けるノーマルNA6の姿があったのですから。(初めてSUGOを走って1`54"台だなんて!?)

 

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