軽井沢ミーティング'99

 思いもかけず軽井沢ミーティングに行くことができましたので、ご報告を。

  結婚式でせっかく東京に行くというのに、軽井沢当日は何も予定無し。PPF-MLに行けないよ〜と流した金曜日の夜、BOSEさんから「途中で拾っていきますよ」という嬉しいお誘い!!女房の顔色をうかがうヒマもないまま準備に入りました。祝辞作りは名刺印刷、着替えは二次会用からイベント用正装?へと遅くまで路線変更です。

  二日酔いのまま早朝の東京駅から上越新幹線に飛び乗り高崎駅を目指します。一晩走り通 しで到着したBOSEさんのナビシートに収まり一路軽井沢へ!快晴の碓氷峠を快適に走るだけでも、もうドキドキものです。これだけのビッグイベントは全く初めて、しかもロケーションも最高!!最近は参加者を募る立場が多かったにも関わらず、イベントと聞いただけで緊張しまくっているのが妙におかしいものです。

  途中途中に出会うロードスターに挨拶をしながらいよいよ軽井沢の街へと入ります。すぐの交差点からスタッフが手を振って誘導しています。驚くことにその先すべての信号で大勢のスタッフがいたのです!最後は取り囲まれるように(^^)システマチックに作られた会場のゲートをくぐりました。既に大勢のロードスターと人(総勢700台、1150人!)で会場は溢れかえっています。歴代限定車の展示に選ばれたおやかたが熱心にまるいちを磨いているのを見つけ、さっそく携帯へTEL。「軽井沢はどうです?」「いいぞ〜!菅野クンも来れば良かったのに!」と振り返ったところにいる私・・・・そう、みんなにも内緒のまま来たのでした(^^)。ハガ師匠にも同じ手を使って(^^)合流した後はのんびりと会場見学・・・と思った瞬間、目の前に貴島主査が!名刺を差し上げたまではよかったのですが、あとはもう訳のわからん事をお話ししてしまいました。その後も豆腐屋HAMAちゃんをはじめ、RCOJの水落さん、広島の試乗会でお世話になったPeaの加倉井さん、ガレハンの出来さん、等々ご挨拶に走り回ります。

 開会式も華やかです。貴島さんに”あの”トム俣野氏が今年のスペシャルゲストです。そして予定がなかった寺田陽次郎選手が、わざわざ軽井沢のためにフランスのテストから駆けつけてきたのです!もう会場は大騒ぎ。もう一人、もはやイベントの常連、福田さんご夫妻もいらっしゃいますが・・・・なんと、前夜のパーティで写 真屋さんがジャンケン大会の優勝商品としておやかた号の”イラストを描いてもらえる権!”をゲットしていたのです!!開会式終了後、さっそく奥様のさす日傘の下で構図決めをされていました。(詳細は「おやかたのやかた」へ)

 さっそく各種イベントが始まりましたが、目立つのは運営の手際の良さです。各地のイベントでも似たような内容はよく目にしますが、盛り上がり方が全く違います!もうこれだけで、軽井沢を経験する価値はありますよ!ロードスターが誕生したてのころ(それこそ10年前なんですね^_^;)たくさんあったイベントの流れを汲んでいながら、ちっとも陳腐ではありません。それどころか世界一を謳う資格は十分ありますね!それらを見ながらショップ巡りやRCOJブースで語らうだけで、気が付くと午前中が終わっていました。

 その後は、ガレハンブースで出来さんによる、にわか質問コーナーを作っていただき、道行く人に「ドラテク出来理論(笑)」を伝授して頂きました。(RCMでいつもお世話になっている高橋夫妻にも熱心に質問してもらいました。またお会いしましょ!)その脇では大クイズ大会が催され、優勝者は福島aZuLの菊池サン(裏磐梯ツーリングではどーも)がニューヨークペアチケットをゲット!・・・が、最後の授与式で軽井沢プリンスホテルのレストランであることが判明・・・マジにホッとしていたのはなぜでしょう(^^)。そして今回の目玉 、ロードスター10周年記念寄せ書きカーです。北陸ミーティングの写真からだいぶ寄せ書きが増えています。軽井沢では4つのフェンダーが使用され、私は左リアフェンダー、ちょうどバンパーとの境付近に書き込みました。20年後に子供に自慢しましょう(^^)との主催者の計らいで、家族全員の名前もOK!女房と子供3人分という贅沢なスペースを使ってきました。苗字は”〃”を使い、しかもハガ師匠のご家族と並んでいるため、遠くからでもボディの青が目立つ、とても良い場所だと自負しています(^^ゞ

 閉会式ではお約束の抽選会!・・・PPFからは誰一人当たりません。これも全てジャンケン女王(命名BOSEさん)に運を持って行かれたからでしょう。嗚呼、ニーレックスの強化ブッシュ1台分・・・・(T.T)。その分、おやかたは終始上機嫌でしたね。

 せっかく集まったこれだけの台数が別れていくのはもったいないなー、などと思いつつ、どのクルマにも手を振りながら会場を後にしました。そして出口ではスタッフ全員が並んでお見送り!!BOSEさんと二人、またしても感激していたのでした。

 とてもわずか一日の出来事だとは信じられないまま、新潟経由で仙台に到着したのは午前0時。岩手の自宅まで送ってもらったのが1時。さらに26時間の一日を過ごしたBOSEさんに至っては2時半・・・ホント感謝、感謝!!です。夢・・・の対象にもならず、あてのない「いつかは」としか思っていなかった軽井沢。夢心地の一日を後になってかみしめている所です。興味ある方は、思い切って行ってみましょう!

 

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