解体ミーティング(2003.10.12)
ある日、知り合いの整備士、レーサーA部クンから「会社にロードスターの部品取り車が入ったんですけどいりません?」と連絡が入りました。聞けば近所でよく見かけていた車両のブレーキトラブルによる乗り捨て、珍しく事故車ではない出物です。車両代金はなんと○千円!地元解体屋さんのドンガラ処分見積もりが□万円、頭数が揃えば懐を痛めず楽しめそうです。(閑話休題:ちょうどI垣さん、BOSEさんのP.P.F.同級オヤジ連でモータースポーツイベント専用車両の話題で盛り上がっていたため、金も無いのに速攻登録&維持の手配に入ってしまった状態でした。しかし今回は登録しないことが条件でしたので諦めることに・・・)
土曜夜、鈴鹿F-1予選を見ながらの楽しい宴会をはさんで、いよいよ作業が本格化します。
(ゲストを差し置いて日付が変わる前にダウンしてしまいましたが^_^;)
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シャシーナンバー105705、初期型標準車! さて、もったいない気持ちを抑えてキチンと供養することにしましょう。 |
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ドノーマルに社外サイドステップのみ・・・ このアングルでも良い状態ですねぇ。 |
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リアは大きく鈑金した形跡ですが雨漏りもなくキチンとしています。 トランクルーム内や各パーツも白いですが・・・実は元色がシルバーだったことが判明。 |
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ある程度の縮みは見られますが比較的綺麗な幌。 前オーナーが殆ど開けたこと無かったんでしょうねぇ。 |
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標準車の証”純正ウレタンステアリング” 解体屋さん経由だと必ず破壊されているセンターコンソールも無事です。 そして誰もが期待したレギュレーターハンドルは・・・なんと後付パワーウインドウが!! |
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13万キロ走破したエンジン エンジンルームは見事にシルバーですが、何故かワイパー下は白、丸穴が一つ少ない初期型フロントメンバーもそのままで白・・・謎は深まる車両です(笑) |
今回の車両は、純正ショック等各パーツが新車のまま無交換であろうことが伺い知れるものでしたが、逆にそれが良かったのでしょうか、下回りのボルトは全部綺麗なまま!前面に立ってテキパキと作業を進めるダンナとなべぇさんは感激することしきり。
そりゃあ、たくちゃん共々脚周りのボルト固着〜各部切断を経験したばかりですからね。
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素早い作業でばらされた大物群 |
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最後の大物、デフとPPFの切り離しに挑むダンナ&C葉クンのデフ職人二人(^^) 一カ所に数十分かけたのはここだけと言うとんでもないハイペースです。 |
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作業開始2時間後にはこの姿。 皆で最後の大仕事、たくちゃんのガラス外しを見守っています。 |
ガラス作業に煮詰まったところで(笑)昼食タイムです。いつもの味心さんへ前沢牛ランチを堪能しに行きましたが・・・みごとな行列に敢えなく退却。良く考えたらこの週末は三連休でした。。気を取り直して街道沿いの豚カツ屋で精を付けることにします。
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”ジャンボカツセット”へのチャレンジに気合いの入るまるいちコンビ(^^) |
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朝3時まで飲んでいてとってもハイな某Tちゃんと、きちんと対照的なK持さん 後ろの席では、汗を拭き拭き果敢におかわり自由に挑むH川クンに皆の視線が・・・ |
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ジャ○コ駐車場に集う岩手県人会(笑)の皆様 |
ダンナ&たくちゃんの両車両ともサイドシルに腐りが見え始めたとのこと、状態が良かったのでサンダーでお持ち帰り(!)しようと挑戦したのですが・・・そのフレーム構造に敢えなく諦めることにしました。
サイドシルそのものは二重三重のボックス構造であることは皆さんご存じの通り、ドア後方に向かってその幾重ものパネルが広がっていたのです。このフレーム構造を目にすることができただけでも今回は大満足です。
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奥に丸穴付きで見えるのがメインフレームです。 サイドシル外板内部には更にAのパネルがあります。
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室内側にサービスホールがありますので(=詰まった時は掃除できるということですよね)そこから防錆処理を行えば完璧!かもしれません。さぁ、お二人ともお早く対策しましょうね(^^)
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今回はここまで。 さすがに、事故時の必需品、ドアをスペアに持ち帰る方はおりませんでした。 |
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室内です。 実はダッシュボードもすっかり外されています。 |
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戦い終わって 早く作業が終わったのでまったり・・・今回はそちらのお楽しみ時間が多い楽しいミーティングでした(^^) |