7/3
同級会サーバーの設定に明け暮れる2週間(もちろん私はルーターの設定や使用感のレポートを上げるだけですが)落ち着きを見せた所でタイミング良く新しいレンタルモデムが届きました。サーバーへのアクセスを考えて自宅回線の増強をしようと、町内へ来ている一番速いADSLプラン(と言っても24メガ)へ変更手続きをしていたのです。工事以前にモデムだけでも取り替えておこうと・・・設定に一晩掛かりました。サーバー設定変更をうみぼうずさんが終えたのは更に翌朝だったりしますが(^^;;
細かな仕様変更作業も終え(てもらって)迎えた1日回線工事日。数年ぶりの「TOP GUN」放送でも眺めながら今夜こそのんびりしようと自宅に帰ると、なんとネットに繋がりません! ルーターやモデムの設定がまたうまくなかったんだろうと色々試しますがどうしてもダメ。うみぼうずさんからも「サーバーに繋がらない」との携帯メールも入っています。あれこれ試している最中のうみぼうずさんの一言・・・「もしかしてプロバイダが対応していないんじゃ?」・・・その通りでした(爆) 慌てて会社に取って返し、ダイアルアップ接続で情報収集、うみぼうずさんも逐次アドバイスを送ってくれ、出た結論はプロバイダ変更でした。急ぎ契約を変更し設定方法を確認、イベント関連の連絡メールを書き溜めして家に帰ったのは12時近く。。会社でのBGVでTOP GUNは終わっておりました。そんなさなか同級生からステキなプレゼントを頂きました。
レプリカですがこれはもうお宝です!
ありがとうE子さん!!(^^)
週末は初開催の「よさこい祭り」出店参加を控えていますが、今回はシステム上金曜〜土曜の準備がさほどありません。私も大きいトラックを持ち出すことも無く、土曜夕方に軽トラでアイスクリームの仕入れをするだけが事前の仕事です。本来のメール連絡業務や全体構成のチェックをかなり端折ったままですが(^^;; 午前中は完成した会のTシャツ引き渡しの対応でお茶三昧、夕方から土砂降りの中女房と冷蔵庫をレンタルし、夜の仕込み部隊の女性陣を少々お手伝い。フランスGP予選観戦を忘れたまま早め就寝です。
翌朝は11時からのお祭りに、会場設営お手伝いのため朝7時の集合です。夕べリザーブに切り替えた(未だガス欠率M亭前交差点100%!)エンジン始動と久しぶりのコンタクト装用に手間取り、予想通り少々の遅刻(^^;; その後は無事会場設営を終え、私は担当の会場警備ボランティアへ回ります。配置されたのは会場となるショッピングセンター中央通路を横切る横断歩道の誘導。9時半ごろから配置に付いたのですが、お祭りが始まる11時には既にヘロヘロです(^^;; 対向車線に位置するもう一人と息を合わせながらの車両&歩行者誘導は、一瞬でも集中力を途切れさせると大きな問題に発展する難しさだったのです。思いっきりヒマだったというもう一つの担当駐車場とのローテーションがうまく回る2時にようやくお昼休み、出店でフル回転している連中には申し訳ないんですが、ゴワゴワになった脚を伸ばしてゆっくりさせてもらいます。腰に下げたドリンクもここまで全く手を付けるヒマも無し=トイレに行くヒマも気も無いという半日でした。
出店は好調でフル回転でも追いつかない部門と、涼しさが仇となってそれなりの部門とが分かれてしまった様子。通りがかりに見た時は各自ぐったりと体を休めている様子が印象的でした。それだけ頑張っても売り上げ&利益が”それなり”で終わってしまうのは事務局としてこれからの大きな課題ですねぇ。その後も大盛り上がりの会場アナウンスを背になんとか5時の終了時間まで警備をこなしました。
片付けお手伝いも終え、私ともう一人役場職員は代表して運営委員会のご苦労会に顔を出します。同じく参加していた一つ上の上級生と共に勝手に”乾杯の練習”、ビールをグラス2杯一気に煽り脇に有った(後から出てくる)巻物を勝手に平らげ、ようやく一息つけました。もちろん地元ヨサコイチ−ムからのお酌に、失礼して同級生反省会に合流する頃にはまたしてもベロンベロンです(^^)
今回の反省会は、前回牛まつりで大量に売れ残った焼き鳥消費の場でもあります。ビールサーバーを持ち込み炭火を起こした同級生会社駐車場へ合流、”駆けつけ三杯”と共に焼き鳥食べ放題で楽しい夜は更けていきました。さあ、来週はいよいよ「シゴキ2005」です。2年ぶりの本格走行に、帰ってきてからニコニコしているかバテたままお盆まで行方をくらますことになるのか、さあ乞うご期待(^^)
7/4
本日はたくちゃんの「SUGOサーキットゲーム」参戦の日です。今回はごんじぃさんとの直接対決と言うふれこみで一部みんカラでは盛り上がっておりました(^^) 参加&応援のみんカラメンバーさんはそのまま「牛タンオフ」だったようですが、たくちゃんは終了後の足で報告に寄ってくれました。
いつものようにM亭にて、遅い時間でお客さんがいないことを良いことに(^^)車載ビデオをテレビに繋いでの報告会で盛り上がりました。それにしても・・・ヘビーウエットのタイムが私のドライタイムと全く同じだと言うのは・・・。クルマの方向性も良いようで走行毎の修正も無くここまで来ています。あと数回の練習走行を経ていよいよ本番となる訳ですが・・・時間的にまだ先のことなのに、なんとなく準備期間が短すぎると感じるのは気のせいでしょうか?
7/8
待ちに待った「シゴキ」ウイークです。去年は全く走らず、実質2年ぶりのスポーツ走行となります。開催8年目にして初めて”例年通り”で準備も進み、直前でキャンセル待ちが発生するくらいに参加人数の心配もありません。なんとなく地味めな事務的準備を進めて前日を迎えましたが・・・あれだけのビッグイベントを開催するのにこれで大丈夫なんだろうか?という余計な考えが頭をよぎったりして(^^;;
前日金曜日は午後からはにびさんとHAMAちゃんは早めに会場入りして試走をするそうです。私も合流目指して”一応”パッキングを終えたロードスターで出勤&待機しておきます。結局自粛から昼食後の出発にしてしまい、スタッフ参加のCurtis氏との待ち合わせをゆっくり5時仙台以南としました。途中ヨ○バシへ寄り道、棚卸し書類を印刷中(朝から停止中)のプリンターカートリッジをまとめ買いします。すっかり地元ではALPSカートリッジは無くなってしまったので、この日はほぼ1年分1万7千円分(^^)を買い物かごへ放り込み、カード払いや請求書清算のゴタゴタにまぎらせるべく(爆)Mac本と「携帯メモリー編集ソフト」も手に取ります。メモリー編集ソフトは、Macからの同級会事務連絡に対応してくれないメンバーのために&現場レベルでの連絡用に、メーラーアドレス帳のみで管理していたアドレスの持ち出し用のためです。本当なら管理の厳密化と事務手続き簡略化のためにはMac内でデータ管理を収束させておきたいんですが・・・。
実はプリンター作業も、数日掛かる印刷体制に入ると同時に「同級会の案内を今日中に作ってくれ」との親父からの依頼があり困っていたのです。しょうがないのでA部クンに頼み込み、PowerBookにキャノンプリンタードライブをダウンロード〜留守の事務所にお邪魔してプリント作業・・・な〜んてことまでやってしまいました。いやーインクジェットプリンターって速いですね(笑)妹宅の押し入れに封も切らずに眠っているヤツを今度奪って来ようかな? ちなみにシゴキ関連書類はインクが無くなる前に優先作業していたので大丈夫です(爆)
4号線から数キロ寄り道しただけなのに&余計な時間は使っていないのに、経過時間は既に2時間です(^^;; うまい具合に(?)通院後に出発するCurtis氏も大幅に出発が遅れたとのこと。待ち合わせ場所を高速インターとのアクセスの良い白石に変更して南下します。不思議と先行していたはずの私が1時間待たせてしまうんですが。
出発直前に100円ショップで見つけた夜間用サングラスのお陰で久々のコンタクト使用ドライブも快適、岳温泉の公衆浴場営業時間には間に合いませんでしたが、無事9時前にSSパーク到着です。けんたさんとHAMAちゃんもほぼ同時に会場入り、早朝現地入りに変更なったK原さんの布団が余っている分ゲート前にテント生活していたあべさんを(内緒で)お誘いし、いつもの雑魚寝会議室へ落ち着きました。またしても最後に入場するはにびさんをゲートで閉め出してしまうオチも付いてしまいましたが(^^;; 同じく会場入りを予定していた出来さんも、夕方予定していた仙台市内へのTD1001納車が直前に早まったこと&ご本人の体調不良から、早朝直接入ることで連絡が来てしまいました。静かに5人での打ち合せ&世間話で夜は更けていくのです。
7/9
ここ数日の無理矢理節制生活が功を奏し目覚ましアラームと同時に起床、順調に準備を進め早めにレーシングスーツの袖も通しておきます。この時期にしては涼し目、なまりきった体には優しそうですね。Curtis氏に受付業務を託し一足先にパドックで走行準備、そして入場する参加者をお出迎えです。お初の方、1年ぶりの常連さん、数年ぶりに再会する顔。現金だと言われそうですが無事定員が揃うのは感動的です(笑) 遅刻気味の方も数名いらっしゃいますが、ここ数年続いた「仕事が終わらないままなので到着時刻は未定」が少なかったのも幸いです。約1名その状態から寝ずに到着した方もおりましたが(^^) そして講師陣のコース設定も万全の様子です。
そんな中、ふと通路側に視線を移してビックリ!そこにはたくちゃんの格安号が!! 聞けば「すが号へ車載カメラを取り付けに来た」んだそうな(^^;;無理矢理保険料を徴収してみんなの助手席に納まってもらうことにしましょう。しかし!順調すぎる段取りには落とし穴がつきもの(爆)幹事連一同、何故か走行開始時間を30分見誤っておりました。気づいた時には既に走行時間、慌てて開会式を行いますがしっかりその分のスケジュールが押したまま午前中は終わってしまいました・・・。大きな反省点のもう一つは、スポーツ走行が全く初めての方への一歩目のフォロー。一応最初のローテーションはフルブレーキ練習を充てていましたが、そちらが巧く機能しないままでしたね。それが初心者さんには最後まで尾を引いたかもしれません。
ローテーションの2巡目にはなんとか参加者さんも雰囲気が飲み込めて来た様子、前夜けんたさんが指摘した基礎練コースの複雑さ(覚えるとシンプルなテーマなんですけどねぇ)にはもうちょっと時間が必要な方も多いようです。そんな中、私は長年のテーマ”入り口でスムーズに挙動を作れるか”に集中してじっくり走り込みを始めます。皆さんがミスコースする複雑な部分もそのテーマにとっては、大きくゆっくり切り返し&回り込んでいける為、失敗がはっきり分かりじっくり動きの観察ができるようです。しかもスピードが高くはにびさん謹製「光電君&FM君」が常時挙動していますので、高い速度を維持しながらの勉強もバッチリです。今年の基礎練パートは、直前にHAMAちゃんが参加したユイレーシングスクールの「オーバル」を取り入れました。雑誌での知識は有りましたが、まさかSSパークの広場側にコンパクトに設置できるとは思いませんでしたね。12Rの定常円をピッタリくっつけての2速固定(PDL用メモ代わり^^;;)で”トレーリングブレーキ”と”立ち上がりでのステア&スロットルのリンク”に集中した練習を行うのです。アウトインアウト無しでイン側パイロンに沿った走行は、ちょっとでも操作がラフになるとラインの乱れがすぐ見えるものです。私はローテーションの関係からつい運営面を見てしまいじっくり走り込むことができませんでしたが、知らず知らずに良い影響が出ていたのかもしれません。これは更に付き詰めていきたいカリキュラムですね。
奥のコースは例年通り(^^)ですが、こちらは丁寧さがかなり求められるのが美点です。個人的にはコースが頭に入っていて、練習テーマに集中できるのが大きいですね。しかもそこでスターター役を買って出てくれたたくちゃんが「今のは○○ですね〜」「あそこで××ならバッチリ」等々的確なアドバイスをくれるのです。そして講師加藤さんの助手席でひらめきました! 乗り馴れた出来さんと全く同じ動きだったのですが、そのキレの良い速さの中に自車のフロントタイヤの理想的な動きを”ようやく”感じ取ることができたのです。それはラインと言い換えても良いかもしれません。そのラインと動きをなぞりながらたくちゃんからの一言一言を加え・・・直後に乗って頂いたK原師匠に「何も言うことは無いです。この調子で進めて」と言われてしまいました(^^) 他のコースでも風邪の熱を押して乗って頂いた出来さんも「・・・良いんじゃないですか」それ以上のアドバイスはありません。こっちも確証無く走っているのでそれ以上質問もできないのですが(爆) そう、実はスポーツ走行が全くできない間、一般道で(しかもショック抜け抜けセルボで)取り組んでいた普段の走り方そのものなんです。更にTZRに毎日乗ることによって弱点だった”突っ込み病”もかなり矯正されていることも大きいのだと思います。どちらも肝は会社周辺の1ブロックの左折〜左折でした。その後乗って頂いたIkeさんにもお褒めを頂いたのですが、更なるツッコミをお願いすると「後はよりタイムを詰める為の子細な部分だけ」とのこと。確証に変えるにはこのままの路線で”身に付けること”に重点を置くことにしましょう。
そう言いながらも実は自分自身さほど大きな変化は感じていないのも事実です。それなのにはにびさんも「ここ何年も悩んでいた姿から見違えるようですよ!」などとニコニコしてます。一体何が違うんでしょう?(^^;; 色々考えてみた結論は「RE-01Rのグリップ」 今までならダラダラとフロントが流れていく所を、クルマが曲がり始めるのを待つ”間”の為にその強力なグリップを頼りにしていれば、自然と美味しい所が理解でき、うまい具合にギリギリの線で押さえることができたのではないか?と思っています。これはグリップや速度が低い時にも再現できるよう、二日間頑張らなくては行けませんね。もう一つ、同じような場面でのステアのリニアなレスポンスを求めて装着したピロスタビリンクは・・・気になっていた”荷重が変化する際の引っかかり感”は無くなっています。が、それが前述の”タイヤグリップを使って荷重を維持していくこと”と、どちらがどうなのかは全く分かりません(^^)
時間が押したままお昼時間に突入。スケジュール修正に頭を巡らせていると、風邪が辛そうな出来さんが「どなたかコンビニで飲み物買って来て頂けませんか?」とのこと。その瞬間Curtis氏を突つきながら手を上げていました。TD 1001Rをお借りする為です(^^) 出来さんのお見送りの言葉は「実はジムカーナよりもここのコンビニまでのルートがTDの良さが分かりますよ」でした。体調不良を理由に遠慮するCurtis氏を助手席に、喜び勇んでワインディングに向かいます。クラッチを繋ぐ瞬間にフライホイールとエンジンレスポンスが相当軽いことが分かります。ゲートまでの大きなS字をゆっくり下るとノーズの入りが素直で軽いこと!しかもタイヤのたわみ具合が手に取るようなリニアさです。既にこの時点で興奮度100%(^^)一般道に出てからのS字の連続にも、そのいかようにも動く&動かせる自然さとレスポンスは助手席にもはっきり分かる様子です。怪しいグラサンのオヤジ二人が興奮しっぱなしでした。特筆すべきはそれが低い速度でも全く変わらないこと。前方にいつもなら自車を全く動かせなくなる速度の軽トラが現れても、その気持ち良さは全然変わらないんです!
元々今の自車の特性は、一般道を普通のペースで走っていても”アプローチでシビアにラインに乗せ〜Dテク車高調のシャープさを生かす気持ち良さを感じながら〜出口までその1本しか無いラインのシビアさを楽しむ”ものです。それに比べたTDは、速度の高低に関係なく”思った瞬間に思った通りの動きがタイヤに伝わる”絶妙なものでした。路肩に気をつけなければいけない狭い道で自由自在にクルマを振り回せるんです。この特性が純正ダンパー+レーシングビートのバネだけで出ていることが更に驚きです(後で確認して更に驚いたのはタイヤが16incのRE-01Rだったこと!午前中散々走って01Rを巧く動かせないことに悩んでいたのは一体なんだったんでしょう・・)。出来さんのセッティング能力を知っている二人だけに、しまいには「このセッティングの秘密を是非聞き出さなくては!」などと叫んでいる始末(爆) (実は翌日お昼はけんたさん運転でまた出かけたのですが、Dテク車高調を使う3人とも自車の特性の違いに同じセリフが出て来ていたりして^^)そして興奮するCurtis氏とどこからともなく出て来た言葉は「NA型の理想型」でした。TDってNBベースなんですけどね(笑) Curtis氏に参加者用アイスなど奮発してもらいにやけたままパドックへ帰り着きますが、最初に目に入ったTDオーナーのナナさんに思わずサムアップ!などしてしまいました(^^)午後の基礎練をなんとかオンタイムでこなし&押したスケジュール分を修正し、初日のおさらいタイムアタックに入ります。完熟歩行から順調にローテーションをこなしていきますが、コース設定の肝である基礎練コース繋ぎ目部分の高速区間からのスラローム入り口に皆さん苦労している様子です。私も気合いを入れてその区間に入りましたが・・・ブランクある人間には難しすぎ(^^;; 滑らせ気味のラインが必要なのに最後までブレーキ引きずったままの走りで終わっちゃいましたね。しかも後からムービー見たら手前のラインまでだんだんおかしくなってるし。なんとかフロントタイヤの使い方を見誤らずに(実は結構危なかったけど^^;;)タイムを揃えた3本のアタックを終えました。この状態を維持したままレーシングスピードまで持っていくなんて、後何年修行が必要なんでしょうか・・・。
実はアタックローテーションが軌道に乗った頃合いでたくちゃんとCurtis氏は帰路についておりました。お二人のお陰で理想とする「シゴキ」を開催することができました。ホントに感謝感謝です。(と言うことで当日の模様はたくちゃんからの報告でご覧下さい)
簡単に後片付けを終えた後はお楽しみの夜の部、お宿へ向けて移動します。ここで残念ながらお仕事が入ってしまった「我が永遠のライバル」ポメさんがお帰りです。すっごくひさしぶりにご一緒したのにほとんど話せなかったのは残念。ぜひ近いうちにまた一緒に走りましょう! 事務処理と給油を終え最後尾からチェックインしますが、やっぱりここでも事前準備のまずさが露呈し少々バタバタ。。”カラスの行水”から急ぎ食堂に入りますが、自分で時間厳守と言いながら乾杯を遅らせてしまいましたね。涼しかった影響かビール一杯でダウンすることは有りませんでしたが、ボリューム満点の料理と共に美味しく缶ビールを頂けました。そのまま部屋での二次会に突入、狭いながらも結果発表〜自己紹介、そして初日のビデオ&二日目に向けて駆けつけてくれたM田夫妻の道中車載ビデオで盛り上がります。楽しい夜が更けつつ電池の切れた参加者から三々五々解散、宴会部屋に当たってしまったtatsさん(ネット上でやり取り始めてから5年越しでお会いできましたね!)&すがさんと寝床に入ったのは2時ごろだったでしょうか。
7/10
シゴキ二日目、今日もなんとか目覚まし通りに起き上がれました。楽しい宴会の名残を幾らか片付け早速チェックアウト・・・やっぱり駐車場を出たのが最後なのは何故でしょう(^^;; パドックでコンビニ朝食をかき込みながら慌ただしく走行準備します。
今日はなんとかオンタイムで走行開始、ほっと胸を撫で下ろし最初の1ローテーションを見守ります。前日&前夜の経験を踏まえ、スポーツ走行が始めての人も、ベテランの人も、エンジンがかかり始める時間・・・のはずが何故かみ〜んなミスコース&とっ散らかりの嵐(爆)そんなに今回のコースは難しかったのかなぁ? 私も1ローテーションをおさらいのつもりでこなし、もう一度全体を見回し・・・もがいているすがさんが目に留まります(笑) オフィシャルに入るところを捕まえて私の基礎練の助手席へ納まってもらいます。練習のレベルが上がって来ている分、超初心者さんが学ぶべき点が増えて来ているのは確かですし、ここ数年のP.D.L.がおもいっきり基礎面中心に動いているだけに、そのギャップが自分の中で未消化であることは否定できません。ご本人が楽しんでいるのは事実なのですが、こちらから伝えたいことが沢山有ると言う・・・。講師陣もフル回転ですので、私もできる範囲で頑張ってみましょう。ん〜、昨日のCurtis氏とたくちゃんの存在はとてつもなく大きかったぞ・・・
人に教えるってのは良いもんです。ましてや自分が現在進行形のネタですから、走ってみせること&話すことを自分自身にも向けて確認していけます。そりゃあもうタイムアタックなみの真剣さ(笑) その分すがさんには支離滅裂な説明に写っちゃったかもしれませんが(^^;; すがさんには改めてストリートでの基礎練習時間を作って楽しんでいくことにしましょう。(実はこの数日後、ツーリングに向かう途中に自爆すると言う危惧していた事態が彼に待ち受けているのですが・・・)
肝心の自分の方は、お褒めの言葉を頂いた走りに相変わらず確証が無いため、良いであろう走りをひたすら繰り返し練習するのみとなってしまいます。もちろんそこに実感はありません。時々講師陣の助手席に納まって冷静におさらいすることも忘れずに。レーシングスピードから半歩(いや一歩以上かな)下がった領域でグルグル回っていましたから、ある意味有意義、ある意味また近々練習に来なくては行けない状況でしょう。こりゃ、午後のタイムアタックは全部タイムを揃えられそうだぞ(笑)
ちょっとだけ残念だったのは、オーバルの練習テーマが自分なりに未消化だったこと。本来1日一杯掛けて学んでいく内容だけに、数本走っただけではその片鱗を見せられてただただ走り足りないだけという。。ローテーションの関係で自分が走る時間をついつい削ってしまいがちだったのも大きいかな。このテーマは是非P.D.L.で二日間やりましょう!お昼の楽しい試乗会(笑)を挟み、いよいよ仕上げのタイムアタックです。完熟歩行では加藤さんだけでなくベテラン勢の攻略法にも耳を傾け参考にしていきます。アタック開始後もマイク片手にローテーションに目を光らせますが、参加者もオフィシャルローテーションを含めすっかり慣れて来ていましたね。順調にアタックをこなし、あちこちでタイムに対するリアクションも聞こえるようになってきました。遅まきながらみなエンジンが掛かって来た様子です。
そんな私の1本目。現役時代のようなギリギリに高めたコンセントレーションは相変わらず出すことはできず。途中切れそうになる集中力と戦う羽目になるのが物足りない部分です。その流れから、一番のポイントである超高速S字から切り返すスラロームへのアプローチラインのイメージがイマイチ。妥協したまま突入すると・・・みごとにスラロームに失敗!誤摩化しもきかず最後のパイロンへ一直線・・・久々にやってしまいましたねぇ(^^ゞ 後のアタックも全てその部分はとんでもない低速で走ってしまい、すっかり中段に埋もれる結果になってしまいました。「ブレーキを引きずってラインを作る」練習にはなったので良しと・・・して良いんでしょうか??(実は始めてのスポーツ走行だったうみぼうずさんとのコンマ数秒差がちょっとだけ怖かったりして^^;;)
パイロンをゼロカウンターでクリア!? では無くここまでカウンター当てちゃってます。
ムービー取り込み画像の恩恵(^^)出口のコントロール性は、この程度なら朝飯前♪と言うくらい楽ちんに上がってますので、もっと高いスピードレンジで攻めていけるようになりたいですね。
超高速S字通過中。
アクセルオフの時間を長めにしているので使っているのはパワーバンドの下、もっともっと上の回転数で通過するのが理想なんですが。
直後のスラロームアプローチ中。
上記画像からの長〜いブレーキ引きずりからアプローチを開始、もっともっとタイヤグリップギリギリの所で攻めなくては!
最上段画像から切り返す180°島周りターン。
RE-01Rのグリップのお陰で、ステアリングを切っただけグリグリとラインをトレースしてくれます。
その立ち上がり。
このリア荷重へキレイに持って行くまでが楽しい&難しいからロードスターの全開走行はやめられませ〜ん(^^)
上記と同じポイントでの出来さん&TD 1001Rの走り。
インベタでアプローチしても更に速いんですよね〜。
*オマケ*同すがさんのアプローチ。
よっく勉強するように(笑)
昨日と違って全てのスケジュールはオンタイム。予定していたアタック本数を終え、残る時間は講師陣のアタック合戦に充てましょう。こちらも丁々発止、何故か参加者で喜んでいるものも数名おります(^^) そして終了時間! 無事全てが終わりました。
後片付けをしながら直帰組のお見送りもします。この後のファミレスお喋りができない分、余計に名残惜しさがしみますね。。何となくご挨拶すら足りなく感じるまま解散、会場への清算処理を終えてファミレス組を追いました。一人農道を走りながら、心は早くも来年の再会へ・・・。いつものファミレスではこれまた沢山のお喋りができ、気がつけばいつもの7時近く。駐車場で再会を約束し一人、二人とお見送りしていきます。私もすがさんと共にいつもの下道帰宅へ急ぎましょう!
ファミレス駐車場にてナナ@てんいち号とパチリ。
今回の収穫の一つは間違いなくTDでしたね。う〜んカッコイイぞ(^^)
後ろはいずみさんのZ2カラー。
同級会の仕事をこなしつつ開催した「シゴキ2005」でしたが、なんとか狙い通りに終了させることができましたね。この感動と充実感はやっぱり何物にも代え難いものが有ります。今年は開催準備に関する”産みの苦しみ”もかなり軽減されています。このまま定着させて長〜く開催していければ・・・今現在の夢ですね(^^)
7/17
こんなに「シゴキ」後の体調が良いのは始めて、日曜もなんとか普通に起きることができました。起きた理由はたくちゃんモンキーのCurtis氏への納車があり、先週参加者へ貸し出したCurtis氏のグローブも届けてもらおうと立ち寄りをお願いしていたからです。もしかしたら通過してしまったかも!?とTZRを準備しているところでたくちゃんが無事到着。グローブを手渡して腰を伸ばしただけで、エンジン音も快調にすぐに出発です。
朝食を終えた所で、女房と下の二人は実家工場の慰安旅行へ出発します。私の今日の仕事は午後ボーイスカウトを終えたお兄ちゃんを志津川のお宿まで送り届けることのみ。天気の良さにウズウズ、結局たくちゃん出発から30分後にTZRで追いかけることに決定です(^^)手元に来て毎日乗るようになってから3ヶ月、ふらつきも少なくなって来た所でようやくの中距離ランです。未だ不許可なライディングジャケットの代わりにタンスの奥から発見された”蛍光スタッフジャンバー”を羽織り、広告の品だった防水透湿素材なアウトドアシューズをブーツ代わりに、ようやく慣れた作業でシールドをスモークに交換、昔から使っているウエストバッグに小物を詰め込み・・・どこから見ても「古のスタイル」なんですよね。違和感が有ったステップの置き場所等ポジションも自己流で慣れて来たところ。国道の流れに身を任せて真っ直ぐ走る分にはすっかり快適です。2ストレプリカなのにクルマよりゆったりしたペースが心地よいなんて、言って良いセリフなんでしょうか(笑) 未だに基本的な操作方法が分からず早いところ師匠連中からのレクチャーが欲しいところです。しかしシゴキ翌日から何故か調子良いんです。例年1週間は絶好調のクルマの運転の方はバラバラなんですけどね(爆)
Curtis氏宅まで淡々と走ったはずなのに結局たくちゃんには追いつかず。ガレージ前でメットを脱いで談笑中のところに到着しました。そのままお茶をご馳走になりながらバイク&クルマ談義、1時間ほどお邪魔してボーイスカウトに間に合うよう先に失礼します。それにしてもCurtis氏の嬉しそうな顔ったら(^^)
簡単にお昼を済ませロードスターに荷物を満載、スカウトの集合場所に向かいます。この夏休みの「北海道東北キャンポリー」開催地帯広へ1週間分の荷物を送り出す作業なんです。お母さんが神経を尖らせた分荷物も多め、ベテランの子供達を見ながら少々手直しをして荷造りします。大ベテランさんばかりの中では隊全体の荷造り作業も下手に手を出す訳にもいかずゆったり見守ります。炎天下の中結構辛かったかもしれないけど(^^;; 子供達の手際が良ければ早めに失礼できるのですがそうもいかず、実はディーラーからお誘いを頂いていた「従業員さん購入のアテンザ23S 6MT試乗」にお断りの電話を入れ、実家から頼まれていた犬の餌やりだけを済ませて後は待機待機です。女房の気遣いを気遣わず、一人行動するべきだったかも。。
結局お先に失礼したのは定刻の4時。途中水分だけ補充しながら「ホテル観洋」へ急ぎ向かいます。ルートはコバルト通いで慣れた道ですがこの時間では流れが悪すぎ! 1時間半でなんとかお宿到着です。広い建物内で探し出した部屋に荷物を放り込み、取り敢えず風呂へ直行します。もちろんお兄ちゃんをダシにお宿には内緒(^^) 宴会時間ギリギリだったのでわずか15分の入浴でしたが、汗も流せて帰りのオープンは快適でしょう!
お次のルートは、昨日からブローしたエンジン交換作業に入っているCROSS-ROADクンのガレージ訪問です。夕焼けに向かって走るこの時間からはもちろん作業には参加しませんが、ウワサに聞く素晴らしいガレージの場所確認だけでもお邪魔しようと・・・携帯には「今日はもう終了です」との着信が。明日はP.P.F.主要メンバーが参加して一気に片がつきそうですが、残念ながら祝日関係ない私はここまでのお話ですね。帰路はどうするか迷いましたが結局1時間弱で帰宅、本屋に陣取り遅くに牛丼弁当持参で家に戻りましたとさ。
7/18
朝一番の現場を終えての一服時間。そういえばこの時間からエンジンブローして部品取り車を手に入れたCROSS-ROADクンの作業開始だったなぁ、とCurtis氏にメールのやり取り。結局最後に「11時にちばクンとおやまんが到着して作業開始だから今から来い!」との電話から行動確定(^^) いそいそとジーンズに着替え、二日連続のショートツーリングを楽しむことに。クルマで走り慣れたいつもの裏道を、改めてじっくり反芻しながら小牛田へ向かいます。暑い中でもメットのベンチレーションは結構快適、以前の物よりそよそよと空気が頭上を流れていくのを感じます。雨の日に物足りない口元ベンチレーションは晴れていれば問題無し、コンタクトを使用しているこの時期にはちょっと長距離だと目が辛いかもしれませんね。メガネよりは楽なんですが結構悩むかも。。
電話で教わった通り、悩むこと無くCROSS-ROADクンのガレージに到着、そこは彼の実家の「金物屋」さんが経営するブロック工場の一角です。が、そのウワサ以上の素晴らしいガレージに、譲ったロードスターと共にインプレッサSTiを所有するという濃いであろう親父さんへのご挨拶もおざなりになってしまう有様(^^;; 本来鉄骨むき出しの工場だったものに、奇麗にサッシ引き戸や内装を仕上げ、壁にはセンスを感じさせる数々のディスプレイ。区切られたガラス張りのスペースは年代物のアンプが設置されたリスニングルーム。トドメは立派な2柱リフト! いや〜、とんでもない環境ですねぇ。しかも工場スペースはクルマが何十台集まっても余裕が有りそう・・・もしかしてP.P.F.の常駐スペースになったりして(笑)
作業の方は、フォークリフトでのエンジン降ろしに向けて部品取り車の位置変更が終わってリフトアップされるところでした。親父さんとゆっくりお話ししながら高みの見物・・・と考えている矢先に「かんのさんはエンジン周りのハーネス分離お願いね」と言うちばクンのありがたいお言葉(爆) ツナギ持参していないどころか一張羅なんですけど・・・おやまんと二人、既にデフ降ろしに潜ってくれているので文句は言えないですねぇ。ま、手を染めてしまえば楽しくて一生懸命やっちゃう訳ですが(笑) 途中ふと、すがさんがヒマをしているはずと思いつき、携帯にメールを入れておきます。1時間もあれば来られる距離なので、予想通りすぐ出発とのお返事が来ましたね(^^)
今日の作業は、部品取り車から移植するBPエンジンとハーネス一式、デフ周りの駆動系を外すところまでです。程度抜群のNA6を生かす為ですが、ある意味このメーニューはいばらの道とも・・・今年大学生の彼には有意義な夏休みになることでしょう。う〜ん、若いって素晴らしい(笑) さくさくと外れていく大物部品に、サーキット仕様だった部品取り車には、車高調やら6点ロールケージやらが「不必要部品」として残されていくのも面白い物です。もちろんそこはハイエナの群れ、使えそうな部品への品定めには目を光らせています。それでも車高調は最後まで見向きもされませんでしたが(^^)
作業も佳境に入る頃には続々と参加表明していないメンバーも到着、一ヶ月ぶりの一大イベントに会話の花も咲きます。その間にすがさんも到着ですが、初めましてのご挨拶もそこそこに何故か一緒にハーネスと格闘する羽目になってますが(^^) 下回りから聞こえる「Sr.2はウワサ通りPPFカラーにネジが切らさっていないぞ!」と言う声に聞き耳を立てながら、最後の燃料系パイプの頑固さにギブアップ。ヒューズボックスからのメインハーネスも頑固なことから、エンジンをつり下げながらの平行作業に切り替えましょう。燃料系をおやまんにお願いして、私はしばし親父さんとのお喋りタイム。なんせ同業者なものですから(^^)お昼休みもお弁当を手配してもらいすっかりご馳走になってしまいます。Curtis氏は飾ってあるモンキーに目が爛々、聞けば解散後にちばクンが少々手を入れての動く算段にまたまた盛り上がっていたとか。そして私に向けられた”爆弾”は、リスニングルームに据え付けられた本棚一杯のカーグラフィック!! あまりの破壊力に近づくのはご遠慮させて頂きました(爆) それにしてもうらやまし過ぎる環境です。壁にセンスよく配置されたパーツやイラスト、機能的にまとめられた棚と多くのスキー&そのトロフィー。ウチのほったらかしのガレージとはえらい違いです。つくづく自分のセンスの無さを見せつけられますねぇ。(と書いている今現在もシゴキ帰りのクルマは洗車もせず、勝手に移動されたままのパーツは山積みのまま、床は綿埃が舞い飾り物シートはカビにまみれ・・・)
その後も地道な作業(クラッチレリーズ周りまでお願いしてすいませんねぇ>ちばクン)が続いた結果、いよいよエンジン&ミッションの取り外しです。フォークリフトにチェーンを掛け、少しずつ持ち上げ&移動を繰り返し、投光器の明かりを頼りに残ったハーネスを探っていきます。シフトノブ&レバーを外し忘れているという余興を交えつつ無事作業完了! 汗を拭いつつ冷たい飲み物をご馳走になりながらまたまた話しに花を咲かせます。これは久しぶりの一大イベントになりましたねぇ。残る作業も「かなり」沢山有りますから、この夏は沢山楽しめそうです。なんとなく人ごとに聞こえるかもしれませんが(爆) 帰路はすがさん@イプーを先導してのショートツーリング。後ろから見られている緊張感でなかなかにシビアなライディングでしたよ(笑)
7/23
今日で私も三十ン才。夏祭りに向けた初回会合を途中で失礼して家での食事に戻ります。もちろん一人で食べる冷や飯ですが(笑) 簡易的とはいえリクエストしておいた自家製ケーキを用意してくれたのは嬉しいもんですね。
7/24
一年で一番多忙な時期の数少ない何も予定が入っていない週末。思いがけずちばクンから「SUGOスーパーGT」のチケットを譲ってもらうことになりました! 2名分のチケットに、周囲に声を掛けて行くことになったのは、予想通りP.P.F.メンバー、Tヶ瀬氏です。前夜は受け取ってもらったチケットを元に、当日の行動計画にワクワクでした。
シゴキから洗車もせずガレージに置きっぱなしだったロードスターを叩き起こし、市内の待ち合わせ場所でTヶ瀬氏を拾います。そこで始めて実際に目にしたチケット、実は”パドックパス&駐車券付き”というとんでもない代物なのです。改めて慣れない内容を二人で吟味、予想される快適具合に、レース観戦歴最高の”軽装”でSUGOに向かいます。ミラーに駐車券をぶら下げ、裏の説明書きに従って第二ゲートを悠々とくぐりパドックへと進入・・・「お客さん、これは一般駐車場のチケットですよ」との警備員さんの言葉に慌てて引き返す羽目に・・・第二ゲートで止めてくれよ〜(T.T) 来たときより込み始めたいつもの駐車場へ「無料」でなんとかクルマを滑り込ませました。
しかしすっかり軽装な私は、いつもの”登山用具”を持って来ていません。いつも以上に少ない飲み物と食料意外は全くの手ぶら(0%の予報でも持参する傘すら無し!)で最終コーナーの坂を登ります。更にいつもと違うのはSPトンネルからパドックへ、チケットを首に下げ(堂々とできずに)にぎわいのスペースへ入っていくことです。いやホント、ビッグレースのパドックがこんなに賑やか&華やかな所だったとは知りませんでしたねぇ。既にベテランの領域に入っていると自負する二人が結構オロオロとしちゃってます。見て歩きながら今後の大まかな観戦プランを練り終える頃には、すっかりミーハーぶりが板に付いちゃってましたが(笑)移動しつつサポートレースを観戦、パドックでは大物関係者との数センチの距離に一喜一憂しちゃいます。その興奮を冷ますように大行列のピットウォークへ並びますが、ここでちょっとした嬉しい誤算。数年ご無沙汰していたピットウォ−クは、いつのまにか”キャンギャル目当ての人はメインストレート上へ”という二段構えに変わっていたんですね。お陰で本来のピット上ではゆっくりと各チームを見て歩くことができました。気分の良さはそこで手にしたグッズの量に表されていましたが(^^)
軽装だった食料に、こちらも珍しく売店の行列に並ぶことにします。ゲットしたカレーを食すべくグランドスタンドの空きスペースを・・・たった二人が座る場所が全く無い!? なんでGTだけがこんなに偏った観客層なのか一向に理解できませんよねぇ。決勝も早めにピット上へ移動して観戦・・・の予定が、登ってみるとコース壁側は全て場所取りされているじゃないですか! 下から見える人数の少なさにすっかり油断してました。朝一番にシートやガムテープでしっかり押さえているんですね。お陰でスタート前進行は人ごみの陰から、今にも降り出しそうな曇り空〜この日唯一の強い日差し〜に翻弄されながら見ることになってしまいましたとさ。それでもスタートから数周後、朝から陣取っていたであろう家族が子供達の具合の悪さに(そりゃそうだろう〜)移動した隙を頂きます。丁度その瞬間に10%での火災事故が! 下を見れば丁度ピットは無限の真上、ピットロードで飛び出して来たオフィシャルにGTウイングを落とされた(!)チーム関係者の様子を一部始終克明に目撃することができてしまいました。K倉監督(解雇なんだってねぇ)や岡田アドバイザー、そしてドライバーの治樹選手を応援する黒沢元治氏の慌ただしい動きに聞き耳を立てます。有り得ない緊急事態に、各々レギュレーションブックを片手に対策を練る姿が痛々しいですね。こんな時のピットロード側には実況用スピーカーは有りません。只でさえ情報が入らない現場です、喧噪を目の当たりにしながら求めた情報源は・・・滋賀でテレビ観戦している弟です(爆) そこでようやく、燃えているのはGT300に新車で出たムルシエラゴであること、どうやらO選手が当てたらしいこと、そして解説陣のレギュレーション対応策などの最新情報を逐一もらうことができました。こちらからも無限ピットの喧噪は実況中継しましたが(^^;;
10年ぶりの流し撮りにチャレンジ!
50枚ぐらい撮ってこんなもんです。それ用に買ったはずの12倍ズームが泣いています・・・
思わぬ所で思わぬキャラに会い、カメラ片手に大はしゃぎのTヶ瀬氏。 ピットウォーク。
本山選手もこんなに近くに。忘れ去っていたミーハー心に火がつきます(笑)
大橋監督〜!!
現在はサードの監督さんですね。
パドックを闊歩するクニさん。
絵になりますね〜。
パドックはこんな様子でとっても賑やか。
ビッグレースで中まで入るのは、学生時代一眼レフ片手に金曜日に潜り込んだF-3000以来です(^^)
「HONDA RACING」の豪華ホスピタリティ。
背の高いトレーラーのお陰で、ピット上からはインフィールドが全く見えません(T.T)
赤旗中段の瞬間!
ドライバーのWADA-Q選手に何のケガもなかったのは不幸中の幸い。でも来年のルマン出場予定だった新車のムルシエラゴが・・・JROC(ジャパンランボルギーニオーナーズクラブ)が自費で走らせてるんだよねぇ。
同時刻、大混乱の無限ピットを特等席から。
あの頑丈なGTウイングを引っかけてもオフィシャルは大丈夫だったんですって。。
Tヶ瀬氏の強力なリクエストにお応えして。
H○師匠より”濃い”そうです(爆)
長い赤旗中断も飽きずに待つことができ、最スタート後も早い展開をなんとか追いかけることができたと思います。(後からビデオ見せられたら裏でのドラマがかなり多かったのね) 波乱だらけの展開が落ち着いて来た頃合いで、予定通りSPスタンドへ向かい終盤を観戦です。
チェッカーと同時に帰路に付き、激しい渋滞が始まる前にSUGOを後にします。やっぱりグランドスタンドよりSPの方が駐車場にず〜っと近いのね。なんだかんだ言っても盛り上がっているビッグレースは面白いですね。Tヶ瀬氏はすっかりパドックパスの虜のご様子(笑)私も久しぶりな観戦形態に思いっきり楽しまさせてもらいました。ありがとう、ちばクン!
7/30
この日は急遽、延び延びになっていたすがさんとのシゴキ反省会を行うことにしました。直後のクラッシュで不動になっていたロードスターが仕上がって来たとのこと、そちらのチェックを兼ねて一晩楽しんで(ご本人は?^^;;)みましょう。
まずはたくちゃんに仕上げてもらった当日の車載DVDのチェックから。映像は朝一番の助手席たくちゃんの確認走行に始まり、豪華講師陣のお手本走行&コメントがバッチリ、そしてどんどん”やらかし”に入っていくご本人の運転・・・こりゃあもう、お宝ビデオですよ(笑) ジムカーナ練習の車載ビデオがこんなに良い物とは思いませんでした。次回SSフリー走行は自分でも試してみようかな?
話しを戻し・・K原師匠の「本当に理想的な運転」映像を何度も何度も繰り返し解説を入れつつ見ていきます。そこから自分の運転に戻り違いを確認・・・見れば見る程、解説の言葉を紡げば紡ぐ程、K原師匠の運転に見入っていくことに気づいたりして。そのまま場所をM亭に移動し、食事をしながら更なる解説に入ります。そこで偶然一つの講義方法を編み出しました。名付けて「時計文字盤コーナーリング」 コーナーリング概論を全く理解していない超初心者さん向けの大局的理論付けです。「違うぞ〜」というツッコミが聞こえてきそうですが、あくまで概論ですのでご容赦を。
12時を頂点としたヘアピンコーナーをモデルにします。6時方向から進入して右コーナーリング、12時を初心者さんが”陥る仮想クリップ”とし、再び6時方向へ脱出するとしましょう。アウトインアウトは無しです。文字盤数メートル手前(あくまでモデルケースね^^;;)でブレーキング開始、一応シンプルに前荷重の解説も加えておきましょう。ブレーキリリースポイントに来ていよいよコーナーリング開始です。そこはずばり「8時」。ブレーキリリースとステア操作開始の関係を、K原師匠のお言葉を借りつつ説明します。曲がる為のブレーキング動作への入り口を解説したら、いよいよ「11時」でブレーキング操作はステアリング切り込み操作へ全面移行。「12時」の初心者さん想定クリッピングポイントへ向かいます。この辺りまでの細部の解説は、本来師匠格にしか許されない部分でしょうがお許しを。タイヤの摩擦円を補足理論として語り、タイヤがコーナーリングフォースを発揮する「1時」までの時間軸の重要性を説きます。
もうお気づきですね、つい最近まで私自身が相当おざなりにしていた流れそのものなんです(自爆) もちろん本当のコーナーから見た「文字盤」の位置関係とは全く関係ありません。あくまで時間軸としての話しですね。「1時」とクリッピングの位置の意味は改めて考え直してもらいましょう。頭がすぽんじー(byゆ○きまさみ)になったところで、M亭を失礼し路上教習へと繰り出します。ま、こちらも人様にお見せできるような運転はできませんので、スムーズ&狙い通りにクルマを動かすことの入り口を体験してもらう程度ですね。入り口と言いつつ3時間ぐらい人のクルマで走り回ってましたが(爆) アライメントが未チェックとはいえ、すが号の素直な”スポーツ走行初心者矯正マシン”の動きは良かったですね。まったくのノーマルに比べて、もしかしたら挙動がシャープかもしれませんが。今度は2台一緒に引っ張り&引っ張られながらじっくり走りに行くことにしましょう。
7/31
日程の関係で、夏祭り準備が前倒し気味に進んでいます。北海道で台風に弄ばれたり山に登ったりしているであろうお兄ちゃんのことも忘れ気味になるほど(^^;; お盆まではこの調子が続くので、今週末も何もせずお兄ちゃんの解散時間まで英気を養うことにしましょう。どうせ海やプールに行く程天気も良くないし。あぁ、シゴキで走り倒したロードスターの洗車(メンテに有らず・・・)したい。。
で、あまりにボーッと過ごしていたので1日の記憶が既にあやふやです(笑) 午後から何故か女房と二人北上のショッピングセンターにおりました。目的は涼む為と(^^)福井三部作の締めくくり「亡国のイージス」を見ることです。「ローレライ」でハマり「戦国自衛隊」でコケた最後の結果や如何に!?
・・・面白かったんですが”中間”ということにしておきましょう(笑) 豪華キャストは良かったのですが演技のぶつかり合い効果が最大になる程の演出掘り下げが不足して見えたのは残念。まあその深いテーマに対して単純に尺の問題でしょう。こりゃ原作読んだら面白いのが見え見え。自衛隊全面強力の描写も、あまりに自然に画に溶け込んでいるのが、凄いと言えば凄いし物足りないと言えば物足りない(^^;; もちろん協力無くては絶対に作れない作品でもあるんですけどね。画に関しては、スタッフロールを見ているとローレライと同じく「絵コンテ協力 庵野秀明」が見えました。ローレライはあれだけケレン味たっぷりの描写だったのに今回”毒気”が全く無いと言うことは・・・やっぱり自分には”あっちの気”が必要なのね(自爆) もちろん今回は日本映画として正しい描写なのでしょう。是非”一般の方”の感想を聞いてみたい物です。もう一つ、全編特撮無しのオールロケの凄さが(ローレライは逆にロケほぼ無しという凄さですが)ラストシーンの特撮が目について台無しになると言う珍しい効果があったのも特筆すべきでしょうか(爆)
もちろん帰りに原作買って読み始めました(^^) 福井小説に共通のテーマが心地よいですね。映画版で物足りなかった所も期待以上に補完できましたから、今年の映画は近年に無いお腹いっぱい状態にできたかもしれません。
8/5
今日はテニススポ小の合宿でお兄ちゃんと女房は不在。日中様子を見に行くヒマがないまま、夜は同級会会合です。この地方にしては珍しい連日の猛暑のまっただ中ですから、飲めない私でも終了後の生ビールが美味いわけです(^^) いつもなら黙っていても流れるはずの、今日に限って少ない会合参加者へ声を掛け居酒屋へ流れます。良く考えたら牛まつり以降全く居酒屋組に混ざっていなかったことに改めて気付きつつ生を1杯、2杯・・・普段は時間を掛けて1杯頂けば満足な人間が、あっと言う間に3杯目突入。ここまで酔ったことがあったでしょうか!?
”独身貴族”に危うく理性が飛んでしまいそうな夜でしたとさ(^^;;
8/7
今日は今年の夏唯一の”夏休みらしいことができる日”です。数年来女房不許可だった海水浴(どこに子供を海水浴に連れて行かない親が居るんじゃ!?)を第一候補に・・・子供達全員、爺婆の甥っ子お迎えに仙台に行っちゃったんですけど(T.T) 「七夕にも当たったし」というセリフが婆さんから出ましたが市内に行く気はこれっぽっちも無いでしょう。一体何を買ってもらってくるやら・・・お兄ちゃんは来年中学、我が家の夏休みはこれで存在しないことになってしまうのでしょうか。。
仙台市内での全員移動用にプレマシーを貸し出しました。代わりに手元にはフォレスターです。実はここに悪巧みが有ったのです。プレマシーのエアコンは炎天下で全く効かない+フォレスターは信じられないくらい効く=水泳抜きの真夏のドライブに最適!(笑) さすがに今年の夏は、いくら私でもエアコンは有った方が良い状況ですから(^^ゞ
(行動を内緒にしてある)爺婆の出発を待ってクルマに乗り込み、取り敢えず南へクルマを向けます。温泉も捨てがたかったのですが海水浴を諦められない気分には大自然はかえって滅入りそうです。昼食で贅沢しようということになり”塩竈で寿司”に決定です。いつもの裏道経由で目指したお店は「すし哲」もう一店が有名な店ですが、女房はこちらが良いとのこと。私はどちらも始めてなので、40分待ちという行列も甘んじて受け入れ、一人トイレを理由に駅前をぶらついて来ます。通されたのは1階のカウンター席、大将の目の前はラッキーかもしれません。オーダーは迷わず「特上握り」しかし十分後、カウンターの並びの客の「お任せ握り」を見て少々後悔。。どうせ待ち時間も長いので追加で豪華に行きましょう。すぐに出してもらえるメニューから選んだのは「カツオのタタキ」空腹も絶好調の腹に放り込んだそれは、もう絶品!!でした。同時に遠くからの観光客らしきそれぞれのグループの会話も楽しみながらメインディッシュを待つことができました。が、喜び勇んで口にした握りは・・・こんな程度!?(^^;;期待が大きすぎたかな?近所のいつも行く寿司屋の方がず〜っと美味しいんですけど・・・しかも大将が握った物じゃないのがどこからともなく出て来ているし。それなりの満足度で店を後にし、フラフラと仙台方面へ向かいます。なんとなくN海部品へ寄りなんだかんだと物色して歩きます。未だ不許可のライディングジャケットは既に在庫無し、それと組み合わせる防水パンツを確認したり、今風のグローブを確認したりします。来るのが分かっていればYっさんご希望の在庫無しメットを手配しておくんだったかも。(通販はイヤだなんて言わずに早く買っちゃえば良いのに・・・もう2年以上経つよ〜) 財布の中身と相談しつつ購入したのはごく普通の「万能グリス」何故かガレージにはモリブデンしか常備してなかったんです。ホントは切羽詰まったパワーウインドウ作業にシリコン系が欲しかったんですけどね。
その後もフラフラと目的も無く帰宅。口直し(^^)においしいラーメンが食べたいと思いつつ入ったのもチェーン店。あぁ、もう夏が終わって行く・・・。
8/8
翌日夜の同級会会合に向けていい加減資料の取りまとめを終えなくてはならない日。お昼前に携帯に着信が有りました。「シゴキ」に参加後、東北一周の旅に出ていたA部@越谷さんが、日程を終えた帰路に立ち寄りたいとのこと。大歓迎でいつもの前沢牛ランチをご一緒することにしました。
観光シーズンの行列で並びつつ舌鼓を打ち、長い旅の報告を聞かせてもらいます。このA部さん、以前から羅針盤ではいろんな会話をしておりました。内装を総アルカンターラ張りにしたり(軽井沢でR&S誌の取材受けていたりします)私のフルブッシュ交換の洗脳にハマって頂いたり(笑) そちらの話しも含めて道中の濃いお話に話しは尽きず、お酒に対するうんちくや定年退職した部品メーカーで取引したクルマメーカーのお話などまで、興味を持たれたガレージ内で結局夕方までお喋りすることに。私も半日全く仕事していないんですが(^^)
そろそろ今夜のキャンプ地なりお宿なりを決めなくてはいけない時間帯。聞けばA部さん「最終日で人恋しいので最後は地元の歓楽街で楽しみたい」とのこと、話しは「会社駐車場かこのガレージ内に寝袋敷かせてくれませんか?」ということに(^^;; もちろんそんな状況なら寝床は提供させていただきましょう。しかし問題は私のお仕事。日中の合間に目処を立てられなかったのでなんとしても今夜中に仕上げなくてはいけません。A部さんには申し訳ないんですがお一人で歩いていただくことにし、ホントに寝床だけの提供となってしまいました。電車時刻表&隣町の歓楽街への地図だけお渡しし”長い出張生活で鍛えた初めての土地での楽しみ方”を頼りにすることにしましょう。
お陰で(?)夕食後から取りかかった私の仕事は、無事日付が代わる頃合いで終了。翌日朝食時にお聞きしたところA部さんも大正解なお店を見つけることが出来たそうで、なんとかお互い目的は達せたようですね。大したお構いもできないままお見送りしてすいませんでした。またどこかのイベントでお会いしましょう!
8/14
今年のお盆は法事と夏祭り参加で終わってしまいます。9日から来ている弟とも、5月連休のようなお楽しみもタイミングが取れないまま14日の会社休みまで入ってしまいました。一緒に行った所は、到着日から揃って腹を壊し12日に我慢できなくなって向かった病院だけでしたとさ(爆) 弟は途中で二泊した関東での同級生とのどんちゃん騒ぎが原因、私は8日辺りからの食中りが原因なんだそうで。。全く同じように不調だったのは何なんでしょう。
連日の仕事以外の忙しさに、14日は親戚到着までゆっくり寝て・・・朝一番で玄関先から親戚の声が(^^;;クルマ先行組の到着です。ホントは妹同級生にしてスタンドでバイト経験があるHクンから午前中バイクツーリングのお誘いを受けていたのですが、敢えなく女房不許可。ふて寝に近い状態だったのは内緒です。代わりに?家族全員面識があるのを良いことに、リビングでのバイク談義のお茶タイムを設定します。彼が昨年購入したのはホンダのホーネット。テストコースでの相互試乗会を・・・突然の土砂降りに中止の憂き目に(T.T) 今度はちゃんとツーリングしようね!!
その後は思い立っていつものよ○ろうクンとのお茶タイムを設定することにしました。タイムリミットをもう一組の新幹線到着時刻に設定、昼食をはさんで丁度良い頃合いかな? 未だタンデム用メットも用意できず(昔妹が使っていたヤツがどっかにあるはず)よ○ろうクンの都合でガレージでのTZRお披露目も諦め、ここの所毎日恒例になった夕立のお陰でロードスターも出せず・・・これ幸いと弟のインテRを持ち出す訳です(笑)
よ○ろうクンを半年ぶりの家族団らんから引き離し、市内へのインプレ走行へと繰り出します。過去何度も乗っているクルマですが、今回になってようやくエンスト無しで走らせられるようになってきました。雑誌で言うシフトタッチも含めてようやくタイプRを実感しながら走る有様ですね。そこで目に入ったのはいつものディーラーに鎮座するRX-8試乗車。まだ見ていないよ○ろうクンの為にもここは比較インプレでしょう!まずは隣に有ったアテンザスポーツ23Sの試乗から。よ○ろうクンはそのスムーズな乗り味に感心することしきり、個人的には初期型〜初期型ワゴン〜マイチェンワゴン6MT〜本命スポーツの流れで試乗できたのが収穫です。マイチェン”スポーツ”のハンドリングはだいぶ好みの領域に近づいて来ていますから、後は6MTが実際に所有してどうかの判断になりますね。買えないけど。
そしていよいよRX-8へ、まずは私が久しぶりに運転です。インテRで鍛えられて発進&シフトはいくらかスムーズにできるようになって来ています。広い4車線でちょっとスラローム、交差点の右左折もできるだけコーナーリング性能が感じられるように技術の限りを尽くしてスムーズに回ります。助手席の(一応)ロードスターオーナーもその動きが意味することを感じ取れた様子。「おお〜」「なるほど!」とのリアクションにお互いインプレ合戦(^^) あっという間の試乗に、今度は運転を入れ替えて再びコースへ向かいましょう。自分たちのNAと年代が異なるハンドリングの完成度と、インテRやアテンザと比較してのボディ剛性感の違いが印象に残り、だいぶお気に召したご様子です(^^)思わぬお楽しみ時間の経過とファミレスの長い待ち時間に、思い切ってガレージでのTZR見学に時間を割くことにします。その道中で感じたのは、RX-8のひたすらスムーズな躾に対するインテRの”タイプR”たる所以が歴然と存在することでした。ようやく2台ともその片鱗を理解できたんだと思います。もちろん好みは断然エイトね(^^)
ガレージでのTZRとの対面後は、いやがるよ○ろうクンに無理矢理メット&グローブを押し付けてのこちらも試乗会です。バイクに乗るのはほぼ10年ぶり、しかも2ストレプリカは始めてとあって、本当に恐る恐るの出発でしたが・・・帰ってくれば何のことは無いニコニコ顔ですよ(^^) 話題はもっぱら、乗っていたホンダ車とのハンドリングの違いについてでした。やっぱり感じることは一緒なんですよ。残る時間も隣町のモ○バーガーをかき込みながらのインプレ話しに集中、新幹線の時間に慌ててお別れです。さてさて、正月はお互いどんな話しをしていることやら。ギリギリの時間に駅に迎えに行くと、何故かそこに家族全員が勢揃い。そのまま墓参りへ向かいます。が、墓前に到着した瞬間にまたしても強い夕立!キチンと拝んだかどうか怪しいままメインイベントの終了です(笑) 法事を頑に断る和尚さんがいけないんですけどねぇ。その後は予約していた寿司屋での宴会で夜は更けて行きます。
8/15
親戚も揃い唯一自由が利く一日、お盆の遥か以前からお出かけ計画を立てていました。が、予想通り意見が全くまとまらないまま当日朝(^^;; ウダウダしているうちに近所の田舎料理にみんなお出かけ、若者(笑)はそれぞれの用事を済ませながら静かにお留守番です。
その後は、中途半端な時間で年寄りが満足できる子供の夏休みらしいネタを探し「けんじワールドのプール&温泉」へ、夕方5時以降の割引料金時間帯に出かけることにしました。親戚の1BOX、フォレスター、そしてプレマシー・・・出発数十メートルで忘れ物に気づき5人乗車だったのでインテRへ乗り換え・・・3台で高速を飛ばします。5時過ぎ、かなり多い対向車を横目に中に入ると、夏休み以外の通常の日曜日と言った込み具合です。やっぱり帰路の疲れ方以外は5時以降のプランはオススメですね。
翌日の夏祭り準備で疲れきっている&体力を温存しなくてはいけないのに、2時間以上しっかり子供達にお付き合いさせられちゃいます。ここに来ると何時間でも休み無く遊んでいますからねぇ。部屋を取って休んでいた温泉組から何度催促の電話が来たことか。。無理矢理退場した後は、全員一致「温かいラーメン」に行きましょう。そこで情報を求めたのは地元ごんじぃさん。盛岡I.C.から市内に入ってすぐのお店を教えて頂きました。が、行ってみればその時間は閉店・・・市内を通過し彷徨った結果、4号線に出てすぐのじゃじゃ麺屋に落ち着きます。もちろんじゃじゃ麺を頼んだのは自分と元地元の妹のみ、無茶苦茶評判悪いですね〜(笑) みんなの各種ラーメンは絶賛と首をひねる物と賛否両論。その時丁度、問い合わせに不在だったたくちゃんから「ウチの近所も美味しかったんですよ」との情報が。ついさっき通過して来たのに(苦笑)
再び高速を飛ばし、「インテRはぬおわキロからパワステや各種セッティング、ウイングが効き出して本来の乗り味になる」等々助手席から解説してもらいながら帰宅しました。運転手が実感できたかどうかはあやふやですが・・・慣れれば慣れる程エイトの乗り味が思い出されるのは良いのか悪いのか・・・なんとか11時には寝床に入り、翌日のお祭りに備えておきます。
8/16
短いお盆休み最終日はお昼から夏祭り出店、午前中はトラックでの備品搬入を開始します。出店を始めてちょうど一年、準備は全てオンタイムで進めることが出来るようになりましたね。残る時間を仕込み部隊のお見舞い、そして体を休めつつ順次親戚のお見送りです。が、途中リビングで一息ついている最中に例の地震が起きました。揺れ具合から仙台方面を心配しつつ&大きく揺れる食器棚やテレビを遠巻きに、なす術も無くテーブルと一緒に揺られておりました。その時目にしたのは、内部で盛大にガラスの音を響かせる食器棚を、流しから走って来て押さえている女房でした・・・。幸いにして被害は殆ど無し、またしても自分の部屋がビデオテープだらけになっただけでした。
大きな余震が予想されることから火を使う出店の構成に頭を巡らせ、予定していたお昼寝(^^;;はキャンセル、会場設営に入ります。みんな経験豊富で準備万端だと思いつつも、細々とした部分での意思疎通は難しいですね。いつも通り指示やら補助やら走り回れば既に夕方の開店時間。本格始動した各部門の確認をしつつ一息つかさせてもらいます。出店での今日の仕事は、本来2人で行う稼ぎ頭の焼きそば販売を一人でこなすことです。その前に不足が発見された備品手配にYクン@M亭とひとっ走り、既にエネルギー切れの感も有り水分補給をしてブースに入ります。
そこからは文字通りフル回転。同じく一人で焼き鳥販売を担当することになってしまったE子さんとお互いフォローしつつなんとかかんとかこなす感じですね。先に電池が切れたのはいつもと違って彼女の方でしたが(^^) それでも見込み不足から来る問題が結構出てくる物、裏でドタバタ走り回る役も有る訳で。。これが最後の出店活動になる上級生などは、全てを見越して売り上げに繋げているのですから、まだまだ力不足なんですよね。1年後にキチンとそこまで持って行けるかどうか、自分の本当の力がここから試される気がします。今まではロードスター関連イベントでの経験だけで充分こなせる範囲だったと言うことです。参加者不足からはじき出した各部門の目標数量に達する頃(もちろん不発も多数・・・)には、花火もクライマックス。盛大な眺めを見つつも、頭の中は「あーすれば良かった、こー出来れば良かったのに」ということばかり。今なら来年の夏祭りは大きな利益が上げられます(爆) 力尽きたのを誤摩化しながら後片付けに入ります。今日は反省会にノータッチなので自分のペースでトラックで各所巡り、ファミレスに落ち着いた先発隊に最後に合流です。大混雑にソバ一杯を1時間待ち、ドリンクバーでじっくり水分補給します。TZRを転がすエネルギーを最後に絞り切り、1時に帰宅してようやく全てが終了です。大平走行会を楽しんでいた皆さん、携帯に全く出られなくて申し訳ない!
そして翌朝は、地震の影響で滞在延長した親戚のお相手で爺婆は出勤できず、一人フラフラになりながら7時に出勤していました。午前中にレンタル品の返却に動いている最中、一瞬記憶を無くしかけたのは内緒です(^^;;
8/19
予想外に動いた現場をこなしつつ、じっくり体を休めたここ数日。お泊まりを延長していた甥っ子を午後から送って行くことにしていました。全く触っていなかったロードスターを持ち出せると一人喜んでいると「一段落したからお母さんも一緒に行ったら?」という婆さんのありがたいお言葉。急遽こちらも動かしていなかったプレマシーを始動して仙台に向かいます。
本当は今夜仙台駅前で行われているP.P.F.の宴会に久しぶりに顔を出すつもりだったのに・・・完全却下となってしまいました。市内に入った所で申し訳の連絡を入れ、回転寿しで早い夕食を摂ります。そこでヨ○バシでの買い物のみ許可を取り付け、渋滞の中アパート到着、急ぎ駅前に向かいましょう。女房に内緒にしていたヨ○バシの本当の目的は、本日発売のローレライのDVDだったりします。コーナ前でなんとかポイント使用での購入許可を取り付け、気持ちの余裕が出た所で隣のサングラスコーナーも覗きます。ここの所女房もグラサン癖が付いたため、景品ものを含め毎日取り合いになっている状況なんです。実は道中にも”マニアCurtis氏”からお店のアドバイスをもらっていたりして。色々試した結果「やっぱりレイバン」という結論に(^^;; もうちょっとで買う所でしたが偏光グラス物のお値段に現実に帰ることに。もうしばらくメガネ屋さん巡りはして行きましょう(って、早く買ってもらわなくては来年の自分用度付きが怪しい!?)
その足で今度は駅構内のお土産屋巡りへ。思い立って頂き物へのお返しを発送しようと言うことになったのです。よく考えたら既に2時間近くウロウロしてます。これならすぐ近所の飲み会に顔を出せたか?(笑)
8/21
夏の行事がようやく全て終わった週末。お兄ちゃんのテニス大会は前日からコーチに引率をお願いしているので問題無し。体を完全にリフレッシュする1日にしようと、温泉行きなど考えます。午前中は天気が持ちそうですが既に溜まった洗車やメンテをやる気は有りません(^^)
が、温泉すらおっくうになって、見たくもないテレビを付けたままウダウダ・・・子供達もいつの間にか爺婆とお出かけ、いい加減腹が減ったと重い腰を上げる始末でした。二人で向かったのは隣町の洋食屋。表通りに看板だけ有る住宅街の奥のお店で、ずーっと気になっていた所です。ランチタイム最後の時間に入ったので丁度入れ違いでお客がはけたところ。とても雰囲気の良い店内に、ゆっくりメニューの品定めをしましょう。女房が選んだのは日替わりのステーキ定食、私は贅沢にビーフシチューで行ってみます。洋食屋って、お店毎の味付けが好みに合うかどうかが難しいですよね。一口目の印象が”ちょっとこだわりすぎて合わないか?”と心配してしまったのですが、舌が味付けに慣れて来た頃合いからようやく美味しさが分かってきました。最後は”やめられない止まらない”状態でした。もしかしてご無沙汰しすぎて舌の方が忘れていた?(笑) 器の印象と違ってお肉もたっぷり、ボリューム満点にお腹もパンパンです。
座敷も有るので静かにさせれば子供連れもOK、友達同士だけでなく一人でも大丈夫そうな雰囲気が気に入りました。10年前に北上の洋食屋が閉店して以来、行けるお店が無いまま過ごしてきましたが、ここしばらくは通ってみようと思わせるお店ができましたね。
8/28
前日土曜はまたしてもお兄ちゃんのテニス大会。チビが付いて来たためまたまたロードスターの出番は有りません。5時出発にも体は大丈夫、いつもより余裕が有るスケジュールもあって、途中たくちゃんからの「市内にNC試乗車が入った」というインプレ報告を聞いたりしががら、じっくり大会を楽しんできました。そう言えば地元ディーラーから、発表日に入荷してなかったカタログが入ったという連絡も来てましたから行ってみなくてはね。夜はカッ飛んで帰宅、久しぶりの焼き肉で精を付けます。
翌朝は早起きして、途中参加となるボーイスカウトキャンプにお兄ちゃんを送り届けます。3人居るボーイは全員テニスもやっているのですが前夜から会場入りしなかったのはウチだけ(^^;; 先週の選抜大会から一人連続のお兄ちゃんが乗り気でないだけでなく、自分自身も大会決勝の観戦を重視したからなんですけどね。実は家の真ん前では地区運動会の真っ最中、午前中は家族全員そちらに出場しています。私はお兄ちゃんを理由に欠席・・・キャンプ場に送り届けてしまえば後は自由の身なんですね(爆)
ロードスターでのコバルト行きor来月のツーリング下見と迷った結果、紺之介氏の「夏のお見送り」に触発され「TZRでショートツーリング」に決定!! 妹が一時期使っていたメットを発掘し(確か借り物の250に半年ぐらい乗っていたような・・)嫌がるお兄ちゃん(^^)を無理矢理タンデムシートに乗せます。ニーグリップ等注意事項を簡単に教え、キャンプサイトへの道順であるいつものテストコースにいきなり乗り入れてしまいました。自分自身まだこのクラス以上のワインディングは走ってないんですが(^^;; かな〜りゆっくり山を越え、平坦地に入って更にスピードを落としたところで気づきました。お兄ちゃんは思いっきり下向いてしがみついてるんです(笑) たぶん目をつぶって目一杯踏ん張っていたんでしょう、途中から膝が笑い始めています。道順を確認することも有り周りの景色を見させた頃合いでいくらか落ち着いて来たかな。
後日女房にその話しをしながら思い出しました。当時高校生だったバイクに興味の無い弟を始めて乗せたときです。一発でタンデムのコツを掴み、降りて一言「ふ〜ん、バイクってこんなんなんだ」そこから4輪オンリーでなく北海道ツーリングしたり箱根詣でしたりの6輪生活になってしまったんですね(^^)ルートを考えながら邪魔なメットを置きに一旦帰宅、家を起点に考えると・・・ここは”初めて”定番ルートの、ループ橋〜高田松原を目指すことにしましょう! そこから大船渡〜種山、又は釜石〜遠野等々、一人でのドライブやら大人数で”流す”など何かとルートに使用していた所です。最近一人ロードスターで出かけるのはもっぱらコバルトだけになっていますから、復帰記念ツーリングには相応しいと言えますね。
まずは町内から県道を東山町へ、そこからR343〜ループ橋へと入ります。流れに乗っているだけですが、ここまでで充分TZRのハンドリングは堪能できています。乗り方は未だ全く分かりませんが、ここ10年忘れていた”曲がりきれないアンダー”や”切れ込み過ぎ”が新鮮なこと(笑) ポテンシャルを使い切っての奇麗なコーナーリングは想像すら出来ない領域ですが、なんとかアンダー方向で安定させながら走り続けることはできました。そう言っても車線内にバイクを留めておくので精一杯、一般車の後ろでじっくり動きを反芻したり、逆に操作の余裕の無さから追い越しを掛けてマイペースに持ち込んだり・・・迷惑な初心者です(^^)頂上付近でオイルランプが点灯、陸前高田へ降りた所で黄色帽子に飛び込みます。昼食代のみの財布と相談すると、丁度ヤマハ純正”普通の”オイルなら缶コーヒー代に余裕がありそうです。空き缶の処分をレジでお願いして購入すると、わざわざお姉ちゃんが外まで付いて来て興味深げに覗いてます。「どうやってオイル無くなったのが分かるんですか?」だって。一般人(?)の知識ってそんなものなんでしょうか。
その後は道の駅で念願の缶コーヒーを。ツーリング先での缶コーヒーに何年恋いこがれていたか(^^) 引っかかるのは昔と違う体型やバイクに不釣り合いなファッションに、年食ったのを自覚しながら人目を気にしてしまうこと。こちらの意味でも早く乗りこなしたいですねぇ。ホントは高田松原の海岸で一服しようと向かったのですが、中年一人が海岸にたたずむ姿に恐れをなしてやめました(爆)
高田松原駐車場にて。
重いカメラをウエストバッグにぶら下げて走っていたのに、この日の画像はこれだけ。
リラックスした所で今度は大船渡へ向けて出発です。R45の通岡峠はこの辺りのハイライト、高速連続ヘアピンをどれだけスムーズに抜けられるか集中します。登坂車線が現れると同時に前方のおじいさんをパス、後ろに付いていたロングツーリングの旧車2台(ミラーでは車種わかんね〜)には譲ろうと登坂車線側を押さえ気味に。?何故か追い越してくれないんですが??ミラーを見れば排気煙が盛大です。6千〜7千回転までは確かに回していますが、もしかして純正オイルは煙多め? 結局遅い方へのスピードコントロールが出来ないことから、コーナー中盤からのトラクション(と言うよりスロットルオンの車体安定というレベルだなぁ)を意識しすぎてどんどんハイペースな”マイペース”に・・・大船渡市街に降りた時にはもう満腹感いっぱいです(笑)
予算切れのカレーに後ろ髪を引かれつつ、中途半端なペースで追い越しも出来ない一般車に続いて種山高原方面へ向かいます。ここまで来ると意識したつもりの体重移動(しかも正解かどうか不明)を怠ると気持ちよくないことが分かって来ています。流れの中でじっくり意識して走ってみることに重点を置きましょう。が、ワインディング区間に入れば結局”マイペース”意外で走れないので全開追い越し(^^;;後ろを真っ白にしながら瞬間8千回転でゆるやかな道を登り始めました。ロードスターやプレマシーに比べればなんてことは無いペースですので、コントロール下に置いているかどうか、だけを意識していれば安全度は高いはず(と言い聞かせます)。ゆっくりアプローチして切れ込み具合を観察、アクセルオンのタイミングも試行錯誤しできるだけそのままワイドオープンに繋げて行くように・・・ラインなんて存在しませんって(^^)気がつけば6千〜8千回転キープでラインディングにのめり込んでいます。コーナーは一時停止&パワーバンドの下での走行ですが、パラレルツインがバランスする瞬間が垣間見えました! もう外の世界がしーんとして溶けて行くんですね。そこでの、今の低い次元でも正解不正解を感じさせる車体の動きにも嫌みな点は一切有りません。ここの所の、楽しいことをしていてもその瞬間以外は憂鬱になるという精神状態でも、今日はしっかり熱中できています。VTやDT、更にはハスラーで感じていた”しっかりした技術でポテンシャルを発揮してやらなければ、より多くの楽しみが体験できない”状況からようやく抜け出せたことも実感できます。もしかしたら逆に速いバイクが良いのかも?という狙いも間違いでは有りませんでした。ホントにヤマハ、そしてTZRを買って良かった!!(ホントのポテンシャルを理解してしまったらかえって憂鬱になったりして:爆)
後は変な癖が付く前に基本テクニックを学ぶ機会を作らないといけません。周りに居る現役ライダーと言えばちばクンですが、彼は常々「絶対に教えられない」と言っています。もちろん”体で覚える物だ”との言い分は理解できますが・・・H賀師匠はいつになったら登場するか全く分からないんだもの(^^;;
種山高原道の駅の手前で集団に追いつきしばしクールダウン。まだまだスキルアップしていく必要性をじっくり噛み締めながら一息つくことにします。丁度そこで運動会が終わった女房から着信、戻ってから昼食を食べることにして出発します。いつもなら旧道と違って真っ直ぐすぎてつまらないと感じるトンネルだらけの新道も、今日は下りの微妙なブレーキングにいろんな汗をかきながらゆっくり行きます。このルート選定は大正解でした。本日の走行距離は200キロ丁度、次回以降は少しずつハードなワインディングにチャレンジしていきましょう。今年中にあと数回はこうやって走りたいですね。
9/3
金曜夜はうみぼうずさんとの作業でネット環境が必要だったので、ガレージにて同級会事務局会合。ついでに延び延びになっていたパワーウインドウグリスアップのレクチャー(のみ)も。最後の男性陣が帰ったのが12時、寝床に潜り込んだのは2時・・・続いていた寝不足を解消するどころか寝ないまま翌日土曜を迎えてしまいました。
その土曜日は、数年来待ちこがれて来た「P.P.F.カート大会」です! 毎回大好評にも関わらず、参加人数が確保できないと金銭的精神的に追い込まれるシステムから幹事さん泣かせでなかなか開催にこぎ着けられなかったイベントです。が、いつのまにか内容が変わっていたとのこと、蓋を開けてみれば毎月開催でも全然OKでしたね(笑) 岩手県人会からはいつものA部クン&すがさんが参加、山形からkohさんとお友達、福島のはにびさん、そしてP.P.F.からもご無沙汰している沢山のメンツが参加です。
残念ながら仕事で参加ならなかったうみぼうずさんが、あまりの悔しさから数日前に走りに来ていたそうです。ウワサには30周とも60周とも・・・(^^) シゴキでコンマ2秒差まで詰め寄られていますから、彼が出した36秒2はもしかしたら抜かれた数値になるかも!?(時間が経ちすぎて自分のタイムなんか忘れてます)夕べも肩を振るわせて欠席を悔やんでいた(^^)元地元のうみぼうずさん情報から、岩手県人会3人で昼食に焼きそばを食べることにしていました。そのボリュームが、果たして過酷な全開走行にどう影響するかは考えないことにしましょう。私はお昼の合流前に”ガレージ入り口偽フローリング化計画”お買い物をと、早めに出発します。しかし”広告の品”とのあまりの価格差に購入断念、隣の本屋で少々時間調整してしまいます。が、すぐに大きな雷の音が!早め出発なら迂回できると思っていた積乱雲が、予想通りに(?)こちらに迫って来ていたのです。幌を閉めて出発すると同時に激しい雨、思わず新幹線高架下で雨宿りするくらいでした。すぐ向こう側に見える青空に、先週シゴキ以来ようやく洗ったクルマを汚したくなかったのが本音ですが(爆)
宮城県側で無事二人と合流、再び幌を開け放って矢本を目指します。途中何度か激しいスコールに見舞われながらも(クルマを止めるべきだったかも・・)晴天の矢本に到着。無事焼きそばにありつきます。会場でもパラパラ来て幌を閉めましたから、今日だけで3回・・・最近の年間幌閉め回数を1日で達成しちゃったよ〜(核爆)
実は前日にコソ練に来ていた(!)すがさん先導で目的の食堂へ到着、さっそく「普通盛り」をオーダーします。出て来たどんぶりにお約束の如く3人顔を見合わせ、一心不乱に箸を動かすことにしましょう。味はウワサ通り、ソースの香ばしさが食欲をかき立てあっという間に結構な量がお腹に納まって行くのです。お好みでかけると言うソースも駆使しつつ大満足の完食となりました。
その間に、焼きそばの様子を気にするCurtis氏、途中のスコールに足止めを食っているはにびさん、そして例の如く様子が気になる欠席たくちゃんから順次着信が有ります。たくちゃんにはこれまたお約束「で、どこまで来てるの?」という一言も忘れずに。サーキットに到着してみれば「たくちゃんそこのインターまで来ているって話しなのに遅いな〜」とのみんなの会話があったのですが(笑)はにびさんも奥様と無事到着、kohさんともご挨拶しつつ、N村さんらP.P.F.のご無沙汰メンツとも早速盛り上がります。今回はレーシングスーツも持って来ていたのですが、もちろん誰もそんな格好してません。いつものトレーナーにバイクメット&グローブ、ドライビングシューズだけで行きますか・・・(この足で三沢航空祭に出かけることもあって、シートに合わないジーパンでは走りたくなかったんですよねぇ) そして飛び入りたくちゃんも含めて受付〜ドラミと進み、いよいよコースインです! 以前と違い10周のフリー走行が入り、タイムトライアル10周、決勝10周のとんでもないロングランイベントです。タイムトライアルは数周だけの集中アタックを、フリー走行はそれに向けた各種ドライビングのトライアルを・・・皮算用はあくまで皮算用、フリーの10周は感覚とコースを思い出すだけでおしまいです(笑) 好材料はあてがわれた車両のフィーリングが良かったこと。TTはスムーズさを重視して行ってみましょう。
が、好事魔多し。同じ車両をシェアするはにびさんが走行中に他車とクラッシュ!走行不能に陥ってしまったのです。ちなみにこの時点ではにびさんにはコンマ7秒差を付けています(^^) みんなのスムーズな速さを意識しながら気合いを入れてTTに臨みます。実は既にこり始めた筋肉をほぐしつつ新しいカートを暖めての最初の数周・・・ブレーキを使うタイトコーナーの低回転域でエンジンが全く反応しないことが判明!!速度を乗せてもそれは変わらないことも分かってしまいました。巧い人達のように高回転キープ走行にも挑戦しますが、基礎ができていないととっ散らかるだけ。チェッカーまで一時たりとも気が抜けない完全な全開走行をするのみです! 途中、牙を隠しっぱなしのCurtis氏に追いついたので、追い抜きのシミュレーションを組み立てながら前に出ます。後ろとの位置関係変化をタイムの指標に、荒くなって来た呼吸を隠して全開全開! なんとなくCurtis氏へ全てをさらけ出したレクチャーをしてしまった感を残しつつその位置関係のままチェッカー。もちろんタイム大幅ダウンの実感は拭えないままでした。
元々メンツからグループ分けボーダーラインギリギリと踏んでいましたが、発表された結果は、A部クンに続くBグループセカンドロー・・・しっかりCurtis氏をAグループ最後尾にお送りしてしまいました。なんとか息を整えつつ観戦した別グループのTTでは、悔しいかな同じ車両ではにびさんは1秒先を行っています。Bグループ脱落よりもこっちが応えるぞ・・・。収穫はジムカーナドライバーはにびさんのヘアピンの走り方。コンパクトでスムーズなラインをTTの間に真似をしてみると、縁石と荷重のバランスでイン〜インで抜けられることが分かりました。もちろん前後の繋ぎは吟味しないバラバラな状態ですから、決勝ではブロックライン程度にしておきましょう。いよいよAグループの決勝。ポールはおやまん、2番手にkohさんお友達、以下蒼々たるメンバーが激しいレースを予想させます。そしてスタートでN村さんがタイミングを外し大幅出遅れ!更に1周目のポジション争いの丁々発止から把握できない程ポジションが激しく入れ替わります。気がつけばたくちゃんが後方から3位へジャンプアップ、kohさん、ちばクン、はにびさんが右から左から・・・な〜んか毎回同じような場面をあの中で見ていたような気がするんですが(^^) 後は抱腹絶倒ながらもレベルの高い走りとバトルをラストラップまでお腹いっぱい堪能させてもらいました。印象に残ったのは、たくちゃんの始めてとは思えない落ち着いたレース運び、kohさんの切れの良い攻め、はにびさんのウルトラスムーズさ、ちばクンの激しさ、そして私のTTと同一車両で2秒先を行ったおやまん(^^;; Aグループは楽しくて良いなぁ。。
トップ入れ替わりの瞬間。
あのクルマで何故にそんなに速く走れるの?(笑)
(ここからの画像はDV取込で画像が粗いことをご了承下さい)
ある一場面の連続写真、その1
バックストレッチ後の高速コーナー、たくちゃんのインにちばクンがキレイに入った!
空いた立ち上がりインには更にはにびさん! ちばクンをアウトにたくちゃんはなんとかインをキープ。
kohさんもピッタリ追走しています。
狙い澄ませたクロスラインからはにびさんがインを立ち上がる! 勝負あった!
はにびさんの攻めに気付いたちばクンの視線が(笑)
ハイ、お疲れさま〜(^^)
ちばクンはインを閉めに行っていますが時既に遅し・・・
呼吸が整っていないまま走行準備、いよいよBグループの決勝です。車両はたくちゃんが決勝で使用したマシン。彼曰く「後半エンジンもタイヤもかなりタレた」そうですので、フォーメーションはコンディションを整える(あくまでつもり)ことに専念、最後尾からゆっくりセカンドグリッドへ進みます。この雰囲気、やっぱりカートはレース形式ですよ!(笑)
前回の反省からスタートは遠慮せずスロットル全開、ブレーキリリースのタイミングもバッチリ。しかしトップグループは全車全く同じ加速で、何事も無くインフィールドに突入です。1コーナーをアウトからスピード重視の得意のライン(?)で入れたことも有り、続くWヘアピン入り口を1周目で遠慮がちなA部クンのインへ入ることに成功。しかしクルマの癖もグリップ状態も分からないままなので出口から切り返しで盛大にスリップ、前述インベタ走法でもフォローしきれず再び二番手へ。バックストレッチが伸びなかった分ぴったりとmbw211さんが上がって来ています。やっぱりこの人も仕舞っていた牙を出して来たのね(笑) 高速コーナーからZ字ぎみに切り返すヘアピンも奇麗に繋いで行けないポイントなので、しっかりイン&立ち上がりを狙われます。それでもここの高速コーナーは「シゴキ効果」が一番感じられる所なので前回よりはレベルアップしているはずなんですが・・・。最終コーナーまでの伸びの無さからホームストレートへ見透かされ、1コーナーはなす術も無くす〜っと抜かれてしまいました。続くインフィールドはまだ安定させられず2車とは少々引き離され気味、一息ついて仕切り直しです。
と思った矢先にmbw211さんがいきなりZ字ヘアピンでスピン!気合い一発そのインをかすめます。前回のように躊躇から遅れる訳には行きません。A部クンとはストレートで3車身差、後方無視の高速1コーナーラインから一気に食らいつきます。後方が近づくのを感じながらもしばしコバンザメ走法、奇麗ではないけれどヘアピンのインへ!少々強引だったかな(^^;;
失速したA部クンを確認しながらいよいよ逃げに入ります。が、それもほんの僅か、いつの間にかピッタリ食い付かれています。不得意なタイトコーナーとその後のストレートエンドで右に左にノーズがねじ込まれてきます。相手のミスも有り数周の間?なんとか押さえ込んだ後、それがA部クンではなくmbw211さんだったことに遅まきながら気づいてしまいました。こりゃあの攻めを続けられたら白旗上げるしか無いなぁ。。もはや息は上がり切ってシールドの曇りが取れなくなって来ています。後方で繰り返されるミス(笑)で一息つけるメインストレートは一瞬シールドを上げたりしますが、そんなことをすればインフィールドでまたしてもピッタリ。残り周回数ももう全く分かりません。
残り周回数も少なくなって来た頃、前方の周回遅れのすがさんが少しずつ近づいてきました。(抜かれる)腹をくくって、高速コーナー立ち上がりで躊躇せず〜Z字ヘアピンのインに無理矢理クルマをねじ込みます。強引な走りで申し訳なかったです>すがさん。出口のふらつきで後方2車が詰まるのを感じつつ必死に最終コーナーをクリア、ここでも立ち上がりまで来てから突っ込み過ぎを反省しつつストレートは漕ぐ!(爆) 息も絶え絶えな1周を終えると後方から何やら歓声が・・・もしかしてmbw211さん、すがさんに向けてやっちゃった?(笑) うまい具合に冷静になれた頃合い、A部クンはコーナー2個ほど後方です。少々安堵しつつようやく冷静にドライビングを見直しながらのペースアップができそうです。次回のカートはもう少しコーナーの繋がりを長いスパンで考えることにしよう(爆)
1周目ヘアピン、A部クンのインへ。 インを取り替えされた立ち上がり。
後方も差がないままバトルは続きます。
スピンから復帰しようとするmbw211さんのインをかすめる!の図。 再びA部クンと併走したままバックストレッチへ。 有利なインから高速コーナーでなんとか前へ。
相変わらずヘンなドライビングフォームだ。。有利な位置にいたはずのmbw211さんはどっか向いちゃってますが(笑)
無理矢理すがさんのインへ。
ここでも後ろで有利に攻めているお方の動きがおかしいです(^^)
やっちゃった!! ぶっちりぎで(笑)チェッカー!! 無事ポジションキープでチェッカー!何はともあれ疲れた・・・。メットを脱ぐか脱がないかのままストレート上へ、結果発表〜表彰式に入ります。名前を呼ばれる毎にそれぞれの”役割”に一同爆笑、もちろん一番の歓声はmbw211さんですね。技術的に余裕が有りながらロックオン前に発射ボタンを乱発する姿から「ミサイル」の称号を授かったようです。そしてA部クンに続いて私も一番上へお呼ばれ(^^) 残念ながら用意されたシャンパン代わりのジュースを開けることは叶いませんでしたが、楽しく記念撮影をして終了です。お次はAグループ表彰台、優勝はおやまんを退けたkohさんお友達!そしておやまん、はにびさんによるホントのシャンパンファイトで大盛り上がりです。もちろん野次馬から「開け方わかんね〜人は居ないよな〜!?」という野次も飛ぶ訳です(^^)
Bグループの表彰式。
野次は勝手に盛り上がってますが静かなもんです(^^;;
そしてAグループ表彰式。これこそシャンパンファイト!
うらやましいけど(笑)
その後もレース内容やタイム結果に一喜一憂(ちなみにこの日の自己ベストは決勝終盤に出した36秒4・・・たくちゃんベストからコンマ2秒遅れ、しかもうみぼうずさんに負けた!?)盛り上がりは続きますが帰らなくてはいけません。CROSS-ROADクン宅の宴会で盛り上がる参加者を横目に、たくちゃんも加えた4台で一路岩手を目指します。疲れている上に無茶苦茶ハイな状態・・・運転にひたすら集中したまま1台ずつお別れして行きます。早めに帰宅したのは翌日の三沢航空祭へすぐに出発する為でしたが・・・そのまま風呂〜布団と直行しておしまいでした。果たして明日は午前3時出発に起きられるんでしょうか??
9/4
バタンキュー(死語)から時間が経った記憶が無いまま、2時半の目覚ましで起床。荷物と目が覚めていない子供達をプレマシーに押し込め、一路三沢基地を目指します。ビデオレンタル屋の返却ボックスにビデオを返し、隣町のインターから高速に乗った辺りからパラパラと予報通りの雨が・・・ブルーインパルスの飛ばない航空ショーも興ざめですが、もう一つ、春からタイヤ溝の無いプレマシーでの雨天走行もかな〜り嫌々・・・っていつもよりハイドロが酷いんですが。。100キロ巡航では水たまりに入った瞬間数十メートルの完全な”滑空”が止むことが有りません。80キロにペースダウンしても10メートルは必ず飛んで行きます。どうしようもないので&はっきり降る予報は県中央部だけなので、左右の荷重に意識を集中して乗り切ることにします。(良い子は真似しないよーに)
降り続けていたときは撤退しようと考えていた安代に入るころには路面も全て乾き、ペースダウンな全開走行は変わらずともなんとか三沢に到着です。案内看板と事前に事細かに教わっていたなべぇさん情報に沿って、最後のコンビニでのトイレ休憩&朝食仕入れを済ませつつ北ゲートに向かいます。うまい具合に基地への交差点を左折した瞬間に流れがストップ。2台後方のクルマは交差点の邪魔にならない位置に決まるまで苦労するぐらいの位置です。そこからはあっという間に四方共に長〜い隊列が。クルマを停めたのが7時の数分前、この時間が正解だったんですね。その間にもなべぇさんから何度かメールを頂きます。気遣ってもらっちゃってありがとうございます!
朝食を摂りながらゆっくり体を休め、8時丁度にゲートオープンと同時に隊列も一気に進みます。ゲートをくぐり広い中を誘導された駐車場は、なんと送迎バスの真ん前! 早く来た人も遅く来た人もバス乗り場まで相当歩いていますから、ほんの10歩で乗り込むことができたのは本当に一番良い時間の到着でした。滑走路に入ると、松島とは全く異なる広いスペースにまず圧倒されます。そこに横一列に展示される数多くの戦闘機・・・既に家族全員満足です。お祭りはこうでなくちゃね(^^) まずは観客が少ないうちに、松島で見ることができないアメリカ軍機の前で子供達の記念撮影をば。招待者観客席の前まで来た所で、ブルーインパルスの真ん前でベストポジションだと判断しレジャーシートで場所取りもしておきましょう。そのまままずは奥の展示まで一気に見て歩きます。そして子供達にとって最重要課題、去年かなわなかったお土産を買うための出店巡りも最初の仕事です。ま、半日散々迷って大した物は買わなかったんですけどね(^^)
早めの昼食を買い出ししながら席に戻り、佳境に入った展示飛行をゆっくり見学しましょう。去年の松島は導入したてのF2の高機動ぶりが面白かったのですが、さすがに導入見直し論まで出ている今年は大人しかったかな(^^;; 何度か見たF15のパワーが改めて広い場所で発揮されていたことと、始めて見るF18の超高性能さが一番の見所でした。トップガンが操るF2の高等技術を見せられた後だったためか、F18のスロー飛行が地味ながらも一番強いインパクトを受けたものだったかもしれません。逆に考えれば去年の松島がいかに美味しかったかも分かりましたね。もう一つ面白かったのは、アメリカ軍パイロットが自機の前でオリジナルグッズを販売していたことです(^^)
米軍F16の編隊。
カメラの最大望遠テスト(^^)
こういった体験モノが充実しているのも松島とは違います。 ベッドの寝心地を試している人がいますが(^^) 何のアナウンスもなく会場を周回していたF2 Jr.を発見! そしていよいよメイン(?)の「ブルーインパルスJr.」の飛行展示が始まります。が、何故かシートに座っていた人たちが立つ立つ(-_-;;座っていても充分見られる場所なのに今時珍し行動ですよ。しかも半分ぐらいの人は全く知らないか興味が無いのか、背中を向けて邪魔をするのはやめて欲しかった・・・。隙間から見える演技は、スモークが花火に変わっていたり「大技」宙返りが手袋から釣り竿にグレードアップしていたり(^^) 是非次回は松島で場所取りしてしっかり見ましょう。ジュニアの演技に関してだけは松島がベスト!です。
本家ブルーインパルスの展示飛行も始まりましたが、やっぱり観客はまともな行動をしてくれず、全く乗り込みシークエンスは見えません。それでもテイクオフと同時に見られるワザの切れは、やっぱり松島の立地では体験できないことですよね。フォーメーションで進入してくるだけで盛り上がりっぱなしです。しかし今年もこの時間は厚い雲が上空に、数度の進入直後「悪天候のためアクロバットは中止、フォーメーションのみになります」とのアナウンス・・・覚悟はしていましたがやっぱりため息は出てしまいました。元々演技途中で撤収準備を始める予定でしたが、アナウンスと同時に全部の観客が席を立ってしまいます。これで早めに送迎バスに乗り込む算段は全てパァ。飲み物の仕入れとトイレを急ぎながら乗り込む隊列に加わりますが全て後手後手、どれも一番のピーク、しかもバスの乗り込みは殆ど最後列だったりして。。これならじっくり着陸から観客の居なくなった展示まで見ていた方が良かったかな??実は見学途中から地元の桜田ダンナと電話でやり取りしていました。ここは彼の元職場、なべぇさんを交えて裏道抜け道のアドバイスをしっかり頂きます。結果、裏道を抜けた所でわざわざダンナに迎えに来てもらうことにしちゃいました(^^) 隣の八戸まで8時間掛かったなどど良く聞く帰りの渋滞ですが、なるほど行ってみれば道の選択肢が全く無いんですね。ぞろぞろとゲートからの一本道に並ぶ隊列を横目に、私は「ゲートを出た瞬間に左折」します。なべぇさんによればここは警備員が真っ直ぐ誘導するだけとのこと、ほとんど強行突破みたいな裏道です(笑) そこからはほとんどクルマが通らない道を一直線、そして反対に北進する県道に出て待ち合わせ場所を目指します。何故か反対車線を通るのが渋滞の隊列で一緒だったクルマばかりだったんですが(^^;;
お互い目印を前に現在位置を見失いつつなんとか合流、路駐な立ち話もアレなので、遠慮なく「桜田亭」にお邪魔することにします。そうは言っても帰りのことがあるのでホントに立ち話程度のお邪魔ですね。道中の農道では、ウワサの”目覚めた理論と左足ブレーキ”を後方からじっくり堪能させてもらいます。プレマシーのタイヤの為に良いペースでついて行くことはかないませんでしたが。。とってもご無沙汰な奥様とご挨拶しつつガレージでコーヒーを頂きながら、ウマから降りたばかりの黄色1号機を横にあーだーこーだとお話です。子供達はすっかり寝入っているので、途中起き出した二番目だけ少々お邪魔、1時間近くお喋りして名残惜しくも引き上げることにします。
久しぶりの桜田ガレージの様子。
1年間手塩に掛けた2台はピッカピカです!!
道の駅やコンビニで腹ごしらえをしつつ暗くなった4号線を南下、既にボロボロなはずの体に鞭打って、ほぼノンストップで紫波S.A.に到着、遅い夕食で元気を取り戻し無事帰宅できました。あやうく24時間紀行になるところだったけど(笑)
実は後日、スリップサイン気味だったタイヤをよく調べてみると・・・内側はワイヤー出てました(__;; 春からの千キロ弱、TZRだのみの自粛がまだまだ足りなかったみたいで・・・。
9/6
連続夕立もようやく無くなり台風が近づく直前の晴れた日。このような日を待っていた作業はロードスターのクラッチフルード交換、WAX掛け・・・段取り無し&仕事中にできる物では有りませんので、選んだ作業は「TZRのワイヤーケーブル給油のついでにブレーキフルード交換」という、何の脈絡も無い作業(笑)
まずはお昼休みにクラッチレバーのバラしに手を付けてみます。掲示板で話題になった通り、新品で組んだワイヤーが1KTには合わない物で動作に難が有ります。構造とにらめっこしつつタイコを外し・・・ワイヤーインジェクターでCRCを吹いたらそこそこ良いんですけど(^^;; 元々2ストレプリカが分からない人間です、どんな状態でも慣れてしまえばそれでOKだったりして(爆) 取り敢えず手元にあったスプレーグリスで仕上げ、二本指で操作しやすい位置にだけレバー基部で合わせておきます。実は先日のツーリング翌日、左手中指が痺れているのに気がついたのは内緒です(^^)
夕方からはその余勢を駆ってロードスター用に準備していたフルードを使うことにしましょう。まずは体制が楽そうなリアから、TZRで唯一不満の手間がかかる外装パーツを外してみると・・・”紅茶”を通り過ぎて”墨汁”でしたね。久しぶりの小さなタンクに気を使いつつ、そこそこ奇麗になったところでやめておきます。(絶対に体感で分からないだろうけど)来春はお手伝いを用意してキチンとエア抜きすることにしましょう。フロントはリザーバータンクの水平をお手軽には取れず、こちらも妥協の作業になってしまいました。どちらもお掃除感覚ということにしておきましょう。
かな〜りあふれたフルードを洗い流しつつ、全体の洗車もやってしまいます。明日からは雨の予報なのにね。閉店時間に慌てて外装を戻し(カウルをクイックファスナーにするキットでもどこかに無いんでしょうかね?)軽く乗ってみた感じでは、クラッチにストロークが出た分シフトがギクシャクしていたりして。。発進は楽になりましたが、走行中は”チョン掛け”でアップダウンできるシビアな方が良いのかも?(笑)
9/7
朝の仕事で地元マツダディーラーを通過した時、開店前の店舗にNCを発見!! 話題のクルマをこういう形で生で見かけて騒ぐなんて何年ぶりでしょう(笑) 内緒の話し(?)NBは発表前にいきなり現物見せられちゃってます(しかも全開走行まで^^;;)からね。うまい具合に日中は隣町での講習会(ペレットストーブは面白かったよ)終わり次第見に行っちゃいました。
散々ネットや雑誌で見ていただけに、第一印象は「そのまんま」。実車だからとディテールの印象が異なる所もありません。NAが出た時の「写真の第一印象は最悪、現物を遠くから見た瞬間に一目惚れ」とはえらい違いです。「モダン」と称するデザインや造形、はたまた表に現れる機能面の奥深さやレギュレーション対応部分が物足りないことの現れかもしれません。あちこち見て触っての感想は掲示板にも書きましたが「頑張ってロードスターであろうとしている」ことです。各媒体で目にするように、らしさを感じさせるポイントは全て押さえて作り上げていますね。ここで重要なのは「らしさ」という所です。そこが「現代の技術で作ったロードスター」として成功している点でしょうし、NA以前のクルマを好む人達には「ギミック」と写るのかもしれません。更に言えば「現代の・・・」が絶対的に良いクルマになっていることは間違いないでしょうが、賛否がはっきり別れるポイントにも成り得るでしょうね。
許せなかった点は、レギュレーション対応を各所に拡散させたデザインにしたしわ寄せであろう、後ろを振り返ったときの腰高で何も見えない景色!! ロールバーに合わせたシートバック内装の存在もありますが、トランクそのものが高くヒップポイントの低さも有っての圧迫感がかなりのものなのです。NAを購入した後も(今でもロールバー無しノーマルシート車に乗ると)怖いくらいな”裸感”が本物のオープンカーらしさを感じさせていただけに、かな〜り残念です。他にはトランクのダンパーや格好悪いヘッドカバー等、豪華装備の一部にはしかたなく目をつぶったとしてもちょこちょこ気になる点は有ります。未だに集中ドアロックの必要性なんか分からないもの。わざわざスペアタイヤまで廃止したトランクも、開口部の形状とそこに取り付くダンパーのせいで使い勝手が悪そうだし・・・(あの幅はキャンプ用具積むのに難儀しそう) これはNAでも充分豪華すぎると感じる貧乏人の戯言でしょうが(笑)
シートポジションだけは個人的に改善されたポイントかもしれません。NAノーマルで起こる”太ももとステアリングが腹の前で密着して操作できない”ことは全く有りません。チルトも合わせてどちらかというとベターなポジションかも。(市販車にステアリングの更なる後退とシートヒップ側の沈み込みを求めることは諦め加減・・・) 忌み嫌われる最大の要因であるボディ拡大はまさにここに有るだけに、悩ましい点でもありますが・・・。出始めた試乗記と合わせると、ノーマルのままその上質感をゆっくり楽しむのがNCとの正しい付き合い方なのかな?担当者の手が空いた所でコーヒーを頂きながら少々(ホントか?)お話。もう一つついでと考えていた、プレマシーの査定とアテンザの見積もりをお願いしてみます。グレードは23S 6MTにオーディオ、フロアマットのみ(サンルーフは何故か通常オーダーでは取り付けられず) ドキドキ物の下取り査定は・・・見事”ゼロ円”! 距離とタイヤ(但し新品交換だとしてもゼロは変わらず)だそうです。半期決算なので少々色は付けてもらえるようですが、値引きを合わせての頭金無し・ボーナス払い無し・60回払い(^^)マツダのクレジットで月々4万円になりました。銀行のキャンペーン金利なら3万円台半ばかな? プレマシーの夏冬タイヤ新調と来年のブレーキフルOH(ホントに調子悪いのよ)で5年乗り続けるのとどっちが徳なんでしょう?・・・と言う話しを女房とする為のネタでした(笑) 損得を語るなら、購入5年でさっさと替えるのが本筋ですよねぇ。
9/11
今年もやってきました「RCOJ仙台な〜んもしないミーティング」但し今年は余りの忙しさに(但しプライベートの話し)事前準備は一切手つかずでおりました。いかにな〜んもしないとは言え放ったらかしたまま会場に行く訳に行きませんから、春先に幹事役をCurtis氏へお願いしてしまいました。私はP.P.F.から備品のテントを拝借し現地に持ち込むのみ。久しぶりにいち参加者としてイベントに行けますね。
当日は例年通りP.P.F.も隣で秋刀魚&フジツボBBQが同時開催(笑)メンバーは朝から出来上がっているようです。激務が続いている私はさすがにそちらは遠慮し「な〜んもしない」開始時間に間に合わせるので精一杯でした。そういや洗車すらしてないぞ。。待ち合わせのコンビニですがさんと合流、4号線を南下します。泉が岳への裏道途中のトイレ休憩から出発しようとすると・・・目の前をロータスヨーロッパが! 会場まで勝手にランデブーと洒落込みます。
カート的コーナリングに後ろから一喜一憂(^^) いつものように大盛況な「イッズミー」参加車の間をご挨拶しながら通過、既に結構な台数のロードスターが集まったスペースへとクルマを並べます。お隣はピッカピッカの赤い車両、某氏に「隣に停めちゃダメだよ〜」などと突っ込まれます。予報と異なり降る気配が無いことに輪をかけるお言葉・・・。しかも各所カスタマイズと共にな〜んかドア立て付けが気になるんですけど。気にしないフリをしてまずはご無沙汰のユンカースさんらとご挨拶に歩き回ります。すると後方で歓声が、振り返ればさっきの赤いクルマはガルウイング!!あっという間に人だかりです。
朝到着組の一団。
これでも多いぐらいの年も有ったような・・・
オーナーさんの説明に子細に眺める人たちの群。 ガルウイングを査定するの図、
ではなく参加者名簿に記名するおやまん(^^)
ある程度お話が弾んだ頃合いで、いよいよ幹事登場!拍手喝采の中ご挨拶、参加者も多いことから自己紹介も無し。なんとなく思いついて今までやったことの無い集合写真など撮ってみます。これ以外はホントに「な〜んもしない」です。それでも時間を忘れてオーナーさんと話し込めるんですよね(^^)
挨拶する幹事さん。
隣の車両のドアに注目。そのミラーにさりげなく隠れているのはS54B?
参加者ご一同様
前後の出入りも含めればもう少し集まってもらいましたね。
そこにスパイスを利かせるのがイッズミーの濃い車両達。今回の白眉はなんといってもパンテーラでしたね。
開会の挨拶をするもときちさん。
いつもお世話様です。
チューニング仕様の異なるパンテーラ2台
走るパンテーラ!
タイヤ巾なんかロードスターの丁度”倍”ですよ(^^)
山形勢が到着しての大所帯!
こんなに集まったことがあったでしょうか。
ガルウイングをバックにRリミも勢揃い。
今回欠席の盛岡の方に悔しがっていただきましょう(^^)
RCOJ会報でお馴染みのSさん。
投稿でお馴染みのホイールと、息子さんのためのペダルカー固定方法に一同納得。
撤収前にすが号とパチリ。 例年の少ない参加者なら食堂へ移動してのんびりランチタイムを過ごしたりするのですが、あまりの多さに昼食時間も忘れています。気がつけばイッズミーはとっくに解散、三々五々帰路につくロードスターをお見送りしながらも、まだお話に熱中したりして。残ったオーナーさんやP.P.F.メンバーと最後の盛り上がりをしている所で、ようやく胃が空っぽなことに気づいたりして(^^;;
テントを撤収してBBQを覗いてみることにします。が、行ってみれば丁度撤収終了(笑) 山登りをした分、空腹に拍車を掛けてフラフラし始めたりして。。3時も回っていたので、いつもなら混んで行けない麓の広島風お好み焼き屋にA部クンを交えた3人でチャレンジすることに決定。2週連続です(爆) お若いすがさんはソバ3玉にチャレンジ、残る二人は普通に2玉で満腹を目指しましょう。市内に有った昔から有名で何度もチャレンジして来た店ですが、20年目での初体験となりました。もちろんウワサ通りとっても美味しかったですよ(^^)
2玉と3玉の比較
下手な画像ではその美味しさと共にわかりませんね(^^;;
それぞれ目一杯なお腹を抱えつつ、裏道を繋いで岩手まで帰り着くことにします。ペースがバラバラな3台それぞれを意識しながらスムーズに走る努力をするのは結構楽しいもんです。今になって顔を出してきた夕日を横目に帰り着き、気持ちよい1日の終了です。あとはツーリングでもうひとっ走りしたい季節ですね。
解散場所にて沈む行く夕日と共に。
9/18
洗車すらしない状況からここの所ガレージネタはご無沙汰してましたね。細かいメンテナンスが山済みなのに手を掛けた新たな作業は「ガレージアプローチ部分の床を張替えよう!」です。ウチのガレージ、旧店舗そのままなので入り口サッシの段差が大きいままです。開設からは店舗の解体した棚板をそのまま敷いていましたが、かねてからの計画(5年経ってるけど)をいよいよ実行に移すことにしたのです。
と大げさに書いてますが、使用する材料は「1×4材6尺広告の品\169-」そして店の不良在庫なガーデニング塗料を塗りたくるだけです。広告が出る都度少しずつ買い集めその半数を半分にカット、配置を考えながら色見本とにらめっこして”偽フローリング風”を目指します。何人かに意見を聞いた中でCurtis氏の「ウォールナットが好み」の一言で色も決定、土曜夕方の仕事一段落を待って一気に塗り始めました。木工なんて久しぶりなのでかな〜りいい加減ですが、3時間で4度塗りまで終了。合間に月曜の秘密行事に向けてTZRの洗車も済ませますが(やっぱりオートグリムレジンポリッシュはバイクに最適!)残念ながら塗料乾燥を待つ体力が無くなり今日はここまでです。
翌18日は夕方から千葉の親戚との夕食会が決まっています。朝はゆっくり起きて(但し寝不足はまた解消されず)のんびり作業の続きか洗車を・・・またまた何もしないまま用足し運転手を言い渡されてしまいます。泊まりに来ていた妹に付き合いしばし電器屋で時間つぶし、機種変が必要になっている携帯を眺めつつ、iPod nanoの現物を見られたのは収穫でした。その後は体力を付けるべく新規開店のこってりラーメン屋で昼食を。まあまあのお味でしたが、予想外だったのは途中で腹が一杯になってきたこと。ここの所ダイエット気味に食事量をコントロールしていたのですが、さほど多い量で無かったことがちょっとだけショックだったりして。
中途半端な午後は腹ごなしを兼ねて、子供達から要望の強かったバッティングセンターへ行ってみます。お兄ちゃん達はほったらかして私はチビと一緒にそそくさと卓球場へ。時々交代で入ってくる子供達を交えて1時間みっちり汗をかきました。お兄ちゃんぐらいのレベルになればちゃんとしたフォームを教えれば面白くなるんですが、一応テニスをやりたいと言っているチビにはまだ他のスポーツは教えられませんね。(他所のお母さん方には「テニスはもったいない、バレエや体操やバスケをやらせるべきだ」と言われているんですが^^;;)
親戚が着いた所で帰宅、後はひたすらゆっくり飲んで食べて。おじさんの体調も良いようで、賑やかな夜は更けて行きました。(帰宅途中にNC 3G Ltd.が走っているのを目撃して一人興奮していたのは内緒です)
9/19
先日もったいぶった秘密行事のため6時に起き出しライディングの身支度を整えます。秘密と言ってもマスツーリングに始めて混ぜてもらうことになっただけなんですけどね(^^) P.P.F.二輪部部長ちばクンから、いつものグループ(但しカッ飛び^^)ツーリングに声を掛けてもらったのです。今回は知り合いやネットで声を掛けて大人数で栗駒方面へ繰り出すとのこと、ペースが速いのは知っていましたが「初心者や女の子が多いから大丈夫」との言葉に乗ってみることにしたのです。決して「女の子」に釣られた訳では有りません(笑)
前日までの快晴が嘘のようにどんより曇った6時半、タンクバッグへ少々の工具を忍ばせただけ(^^;;のいつもの姿で出発。ホントに少しずつ進歩していると思われるライディングを確認しながら、一人別個に設定してもらった「花山道の駅」へのいつもの裏道を進みます。が、予想通り農道ワインディングに入る頃には夕べの激しい雨が路面に残ったまま・・・いつ以来かわからない鴬沢から花山湖への抜け道に入る頃には、未知のワインディングとヘビーウエットの路面に恐れをなして全くバンクさせられない始末・・・。思いっきりリズムを無くしたまま道の駅でモーニング缶コーヒーをすすります。そうそう、昔から1件しか無かった湖畔のスタンドが、変わらず給油ポイントになっていたのはちょっと嬉しかったりして。
パーキングで待っていると遠い雷鳴のようにゴロゴロとしたエグゾーストの大群が聞こえてきます。ものすごく遠いことは分かるのですが、距離感と音量がリンクしてません(^^;; スタンド近辺かと思っていた音はいつまで経っても”近づいてくる”まま、ようやく手前の信号でのシフトダウンが聞こえてきます。もちろん音量は大幅アップ、この時点でビビり度100%です(笑) 続々と集まるバイクは、ZZX各種、隼、ニンジャ・・・リッターオーバーばかり30台、750ですら殆ど居ません。もしかしてちばクンのγが最小排気量!?って具合・・・しかもその車両の脚周りにも何やら光るパーツが沢山。。そう言えばホンダが少ない?更にはヤマハなんて居ないんじゃないの?? P.P.F.から一緒に参加するO田しゃん&Tヶ瀬氏の顔を見つけてホッとしちゃいました。O田しゃんは手持ちのバイク全てを処分してのマジェスティでの参加、Tヶ瀬氏は譲ったVTがようやく絶好調、この日の為にシートバッグやウエストバッグを新調してのニコニコ参加です。
ウエット路面から開放されて道の駅で一息。
まだここまではなんとか平常心かな?(笑)
参加者ご一同様。
オーラから注目度から全然違います。
幹事さんとのご挨拶もそこそこに出発準備です。ルートは栗駒を駆け上がり稲庭で昼食、秋田側へ下ってから改めて須川頂上へ、一関〜金成で仙台に帰り着くルートです。峠部分は各自のペースで走る”フリー区間”だそうです。幹事さんの「移動区間は安全運転でゆっくり行きましょう」を合図にいよいよ出発! って、最後尾を普通に加速したら先方はフルスロットルなんですけど・・・3速へのシフトアップを途中でやめ引っ張って行きますが時既に遅し。やわキロ前後10キロぐらいの移動と勝手に想像していたのが後の祭り、3桁の集団に必死について行くことになっちゃいました。しかも未知のスピード(笑)にコーナーと言えないコーナーでそのまま曲がれない体たらく、遠慮して後ろについた車両が諦めて1台1台抜いて行く有様です。そんなこんなで御番所に到着、橋を渡った七曲がりから頂上T字路までがフリー区間です。先頭から停車して合図がてら全車を見送る幹事さんに合図を送り「絶対こけるな!」と自分に言い聞かせ左の1コーナーへ・・・やっぱり怖いよ〜(爆)
周りからも最初の七曲がり区間を気をつけろ、と言われていた通りとにかくゆっくり、スロットルの開け方が足りなくてフラフラするくらい(^^)の速度で登り始めます。栗駒ルートらしい大きなRの連続になった所で改めて冷静に、リズムを取り戻すことに集中していきます。しびれを切らして追い越して行く集団も落ち着き、周りはSRの年配の方&CB400とVツインマグナの女性陣など、Tヶ瀬氏を含む5~6台の集団になりました。ホッとしたのもつかの間、速度こそ理解できる範疇ですがコーナーの入り口は全車ノーブレーキ〜絶妙な荷重で駆け抜けて行きます。ロードスターなら”初心者がブレーキングから2速”の所を”3速のままブレーキ&スロットルを駆使して奇麗に抜ける”場面でしょうか。全く操作方法が分からない私は、フルブレーキングから2速もシフトダウン〜荷重もへったくれも無い一番危ない走りと言うヤツでフラフラついていくのみです。バイク経験の無いTヶ瀬氏も4輪での経験を総動員しているのでしょう、らしくはないフォームですが見る見るうちにそのスピードを身につけて行きます。これだけ良いロケーションならいくらでも身につける事柄が増えて行く場面のはずですが、私は後半に行くに従って、免許取得当時以来であろう”ブレーキでの突っ込み過ぎ””曲がりきれないと感じる程のアンダー”のオンパレード・・・。常々ワインディングが短く感じて走り足りないことばかりだったのに、今日は既に「まだ直線部分は遠いなぁ」状態(爆) 頂上T字路から小安峡へ下る狭い区間をやっとの思いで抜け、大きなRが心地よいと感じるようになった所で小安峡のパーキングに到着です。メットを脱ぐか脱がないかのうちに3人であーだこーだ、体がガタガタなのも忘れて盛り上がります。なんだかんだ言っても、目の前に30台もの集団が奇麗に並んで行く様にはにやけちゃいます。P.P.F.のツーリングですらしばらく忘れている”沿道の皆さんが一斉に振り返る”妙な快感もここには健在です(^^)
小安峡パーキングで談笑中。
隣にもなんかスゴイのが停まってますが。
Tヶ瀬氏復活のVTとO田しゃんマジェスティ。 しかし最後列で到着した私には、ツーリングのお楽しみ”暖かい缶コーヒー”を買いに行く暇がないことが判明(^^;; さして遠くない昼食の目的地、稲庭へすぐ出発することになります。速度が出せる直線区間が長くないことも知っていましたので、少しずつ慣れ始めた回転を引っ張っての走行もなんとかストレス無くついて行けるようになりました。後は稲庭町内に入れば大きなクルマがすれ違いできない道路が続きますから、飛ばしてもえわキロしか出せないだろうと一安心・・・あの〜、2桁に落ちただけなんですけど(^^;; 先導役から解放されたちばクンが後方から来ていますから、この速度なら昼食時にいくらかでもライディングのダメ出しを期待できるかな(苦笑)
昼食は稲庭うどん元祖にして一番の有名店。普段なら1台止めるにも苦労するのですが、今日は開店時間丁度の到着(恐るべきスケジューリング・・)各所の離れた駐車場を使わずにお店前のスペースを全て!占拠して中に入ることができました。以前P.P.F.ツーリングのネタに考え一人で下見に来たことは有ったのですが、その時は”暖簾を出た瞬間に空腹”という笑えない状態で本番では使わなかった曰く付きでもありました。その経験から値段を無視した満腹感重視のオーダーと行きましょう。
O田しゃんとちばクンはセットメニューに天ぷらを追加して。 私の二色味+天ぷら+2段(名称失念)
うどんは途中でおかわりのもう一段が出てきます。ゴマだれもなかなか。
食後の駐車場にて。
O田しゃんのジャケット解説にTヶ瀬氏も興味津々。
手前がVT+TZR+ちばクンγ。
それにしても迷惑な集団です(笑)
満腹のお腹を抱え午後の部に突入です。秋田方面へ下り増田町から東成瀬村へ向かい、再び須川頂上へ登るルートです。増田町出口では全車一斉に給油タイム、事前に決めていたであろうJAスタンドは突然の30台給油にてんてこ舞いでしたね。全員が給油を終えるのになんと20分という長い休憩時間になりました(^^) 地元石渕ダムから県境を下った交差点を右へ、P.P.F.古参メンバーには曰く付きとなる”A男さんコーナー”を数年ぶりに確認(引き上げまでにお世話になったお家も変わらないことを確認^^)しながら登り口までのワインディングを楽しみます。まだリズムを取り戻すまでは行っていないかな? ここからは険しい須川のイメージとは遠いゆるやかな尾根伝いの気持ちよいワインディングです。が、やっぱり1コーナー目から自分だけはガタガタ(^^;; 実はちばクンが後ろまで下がって来てくれて引っ張り役を買って出てくれていたのですが、いざスタートする段になったらするすると前方へ・・・最後尾でゆっくり引っ張ってくれるんじゃなかったのね(T.T) どうやら速いペースで引っ張りたかったらしいんだけど。。この頃になるとパワーバンドまで引っ張ることを覚えましたが、入り口ではガッチリフルブレーキ〜2速以上目一杯シフトダウン〜突っ込み過ぎ&荷重がかけられないままフラフラとドアンダー・・・昼食時にちばクンから指摘を受けた「全ては肘でスロットル操作をする癖を直してから」とのたった一つのアドバイスも、全く消化できないまま登り切ってしまいます。
温泉前の駐車場で休憩に入ると、どうやらトップグループは行き過ぎてしまったらしく幹事さんが追いかけに入っています。ゆっくり休めますがここは自販機の無い所なんですよね(^^;; 相当な時間追いかけたであろう幹事さんは、結局追いつけなかった様子。たっぷりのお喋りタイムを終えて一関方面へ下ることになりました。しかしこのルートはクルマのすれ違いも難しい区間もあるハードさが有名な所。休憩中から一人「ここで別行動にさせてもらって引き返そうかなぁ」と騒いでいました。(来週のP.P.F.ツーリングの下見をしていなかったと言うことも有るんですが) 須川温泉には良く来ますがここを通らないよう遠回りをするくらいです。もちろん団体行動になるツーリングには絶対に入れないようにしているルートでもありましたが・・・。
すっかり秋晴れの頂上にて、しばしまったり。 どうしても最後尾スタートをしたいらしい決まったグループを後方に、ひたすらおっかなびっくりなスピードで走り出します。ここはほんのちょっとでも欲を出したらおしまいというヘアピンが連続する区間から下り始めるのです。早速後方グループはしびれを切らして短い直線であっという間に(クルマからすればびっくりする加速でしょうね)前に出て行きます。落差のあるヘアピンを4つ、5つとクリアするころには全体のペースも落ち着いてきましたが、スロットルの開け具合分が私には相変わらずハンデ(苦笑)一人だけほとんど完全なスロットルオフと言って良いまま、最後まで抜かずに後方に居た数台はさぞかし後悔していることでしょう。それでも絶対に何事も起こさないペースは維持しているつもりです。
そんなさなかの左コーナー。他車はスロットルをとっくに開けているクリッピングをオフのままゆっくりと視界が開けた瞬間・・・アウト側に停止しているマイクロバスとイン側に横たわる黒い物体が! 前を走る数台は慌ててパニックブレーキング、余裕ある私を挟んで後方もなんとか減速できたようです。抜けられるスペースを徐行しながら目に入って来たものは・・・路肩でうずくまっているライダーさん・・・体を動かしているのも見えましたが、その状況からかなりやばい状態であることは想像するまでもありません。コーナー出口はうまい具合に路肩が広い場所だったのですぐさま停止、救助へ走ろうと思ったのですが、後方グループが既にその場で停止して助け上げている所でした。しばらくするとライダーさんは無事立ち上がれた様子、誰からと無く「打ち身だけで済んだよ」との情報が入ってきます。この時点で私は他の参加者と交通整理、なんとか重いバイクも路肩に寄せることができたようです。
クラッシュしたのはCBR XXブラックバード。300キロオーバー速度記録を持つバイクもこのステージではキツかったようですね。。事故状況も、自車が単独で滑った所にたまたまマイクロバスが通りその前輪へヒット、バイクから離れられたライダーはその場に留まることができたようです。お互いの連絡先やその後の処理相談もスムーズに済み、足止めを食ったバスは出発することができました。前方から異変を察知して戻って来たちばクンがバイクのチェックをしていましたが、完全にフロントフォークが曲がった状態、転がして路肩に寄せるにも数人が苦労しているぐらいです。参加者は福島からの方。利用しているバイク屋が仙台にもチェーン展開している店とのことから、そのお店へ搬入〜修理がベストと判断します。そこからはそのお店の利用者の確認、au携帯使用者の確保、そして一関駅までライダーさんをタンデムできるリアシート装着車の確保(をい)・・・段取りができた所で、幹事さんの一人とちばクン、タンデム車オーナーがその場に残ることになりました。au携帯利用者と共に残る参加者は麓までまずは下り切ることにします。そこからは自分にも快適な速度で全員下山、先行したグループにようやく合流します。最初の駐車場はまだ携帯が通じないのでルート変更も視野に幹事連が相談しています。ここから数十メートル下った温泉なら通じるはずとアドバイスして出発しますが、何故か先導者は目の前の温泉をスルーするほどのフル加速(^^;; だいぶ下った所で確認しますがまだ通じないようです。一関での解散も視野に入れられるように金成との分岐点で再停止することに決定しますが、やっぱりここでも先導者は加速したまま数百メートル山側で停止・・・通じる訳無いでしょ! 交差点の集落前後はドコモですらいくらか通じるのは仕事中に知っていましたが、慌てた幹事さんはアドバイスが耳に入らないご様子です。交差点近辺の団体が停止できる場所を確認して再出発しますが、こんどは先頭車がその場所を見つけられないぐらいのフル加速でまたまた通過・・・いい加減ゆっくり走ったらどうなんでしょう!
と、キレ加減になってもしょうがないので、ようやく先頭が止まった場所(いつぞや来た携帯が通じる現場のおうち前だ・・)から「この先のアイスクリーム屋で待ちましょう」とアドバイスします。そこでようやく、ほんとうにようやく全員落ち着くことができました。遠慮しないでさっさと先導役を買って出るんだったなぁ。。「この辺りでは有名な店ですよ」と皆さんにアドバイスし半数程(硬派なバイクにお乗りの方は甘い物も御法度なんでしょうか^^;;)が舌鼓を打っている頃合い、幹事さんが全ての段取りを完了したようです。au利用者とバイク屋利用者が現場へ急ぎ戻って行きます。時間がかな〜り押して来たので、この時点で一関I.C.から長者が原S.A.解散が正式に決まります。私もインターまでのランデブーでおいとますることを告げ、皆さんと別れのご挨拶。なんとなくホッとしながら家に戻りました。
改めてツーリング下見に行く程時間も無し、家に戻るにも仕事サボった身にはスタンド営業時間中なのが辛い、本屋に行く気にもなれず・・・ちばクンの留守電に無意味だと知りつつ「何か必要な物が有ったら飛んで行くからね〜」と入れておき、会社に戻ってガレージ床塗装仕上げに取りかかることにします。一昼夜乾燥させたはずの下塗り面は、何故か塗り立てのように一部がテカテカ。もしかしなくても厚塗りしすぎたのね(^^;; 諦めて一気に仕上げの4度塗りを終わらせてしまいました。
閉店時間に合わせて一旦帰宅、夕食を終えスタンドが閉まる頃合いからもそもそと軽トラックを持ち出します。ほぼ乾燥した床材を、並べ順がわかるようにそのまま軽トラ荷台へ、いよいよガレージ搬入です。一体どんな雰囲気になるんでしょうか!?
こんな感じです(^^) 如何でしょうか??
9/24
連休など関係ない仕事をしていながら、何故か連休間の3日間だけがパニック気味の忙しさ。1年ぶりの体制に体はすっかり悲鳴を上げています。23日は朝一番の仕事予定が入っていないことを良いことに、家でプリンター作業やらネット作業やら(もちろん全てぷらいべーと)こなしてしまうことにします。が、できたのは電池が切れてほったらかしていたPalmへの再HotSyncに3時間近く掛けたことのみ・・・。”昼食出勤”前に慌てて翌日に予定している家族キャンプの用意をする羽目になってしまいます。もちろん夕方前は急いで帰宅してのパッキング作業です。
その翌日、実はお兄ちゃんの小学生最後の公式テニス大会なのです。会場が北上&最後なので全員で応援ということから、近所のキャンプ場へ交代で設営に行けば充分楽しめるとの判断です。選んだのは一昨年ダンナにも勧めて利用してもらった「種山高原星座の森」です。元々、土曜午後の仕事を抜け出してお気楽キャンプに利用しようと常々画策していた所です。(その割に始めてだったりしますが)朝は6時出発、別行動の段取りを元に荷物をプレマシー、ロードスターそれぞれ振り分けての行動です。ギリギリの時間に到着、備品タープ設営をベテランお父さん連にお願い。練習時間も別のお父さんにコーチ役を、私はのほほんと全員の出番を確認するのみです。これでも会長さんですが(爆)
良く聞けば、実はもう一度出られる大会が有るとのこと。苦笑いしつつも全員に気合いを入れて送り出します。面白いことに第一試合に臨む態度というのは普段の伸び率に比例するんですよね。それぞれ”らしい”試合を進めて行きます。二回目の大会になる女の子達も、それぞれ存分に力を発揮しつつ格上の技術を身をもって受け止めているのが頼もしいですね。しかも6年生の子供達の時と違って既に1セット取ってしまうペアが続出してるんですが(笑)
ウチのお兄ちゃんは、相変わらず危うい試合展開の中からギリギリでセットを押さえて行きます。予選リーグを終わってみれば得失点差程度での決勝進出!! 今年のペア替え後、始めての快挙です。実は組み合わせが良かっただけなんですけどね(^^) 決勝進出が見え始めた頃合いから”マネージャー”は決勝対戦相手のリサーチにも走らなくてはいけません。ここでも組み合わせの妙が見えることから、直接のライバルをトーナメント2試合目の強豪チームに定めたアドバイスをベンチで出して行きます。やっぱり目標が見えると子供達も燃え方が違うんですよ(^^)
結果はいつもの弱点が改めて露になりつつの2試合目完全敗退でした。3年もやってようやくテニスがなんであるか、何が練習で必要か身を持って体験できたのではないでしょうか。ホントは県選抜への実績も含めて、1年前にこの状態にならなきゃいけなかったんだけど・・・・中学校の部活に繋げてくれると良いなぁ。思わぬ決勝進出に、すっかりキャンプ設営は後回しになってしまいました。負けが決まった時点で会長職は放り出し、閉会式まで残る家族を置いて次男坊と二人ロードスターでキャンプ場へ飛んで行きます。実は前日の仕事中に買い物をしながら女房と下見しておいたルートを1時間カッ飛んで到着(次男坊から「ユーノスにオープンで乗ったの始めてかも」と言われちゃったけど^^;;)フリーサイトへのチェックインを済ませ、ボーイスカウトの経験を聞きながら場所選定を手伝わせます。かな〜り苦労しながら(家族用テントの設営方法をすっかり忘れてた^^;;)テントとタープを設営、買い出しを終えてそろそろ到着するであろう女房を待ちます。が、それ以上の装備が無いのに既に真っ暗な時間・・・到着してランタンからテーブルの果てまで設営を終える頃には、周りの人達は既に食事も終えてテント内でくつろぐ時間だったりして。。本日のメニューはごく簡単に「コールマンBBQコンロ使い初め焼き肉」と「2バーナー使い初め焼きそば」の二品のみです(爆) 缶ビールを開け終わる頃にはとっくに良い時間、予報通り強くなって来た雨もあり、肉も余し気味でおやすみタイムです。
こんなテントサイトです。
明るいウチに画像撮れなかった(^^;;
豪華な食卓!(笑) 酔いも有ってすぐに寝付けると思っていた矢先、大した時間が経たないうちにぱっちり目が覚めてしまいました。それているはずの台風が近づいているのか、風がかなり強くなって来ていたのです。数時間悩まされた後で、タープ下の備品類を片付けに起き出してしまいます。タープの張りも確認してようやくウトウトした時、今度は女房が気になって寝られなくなったと起き出しています。5時になった所でタープがかなり危ないと無理矢理起こされてしまいました。突風に暴れるタープを二人で補修、少々片付けていた備品類は完全にトランクへ撤収することにします。まるっきり陰に隠していたランタンまで濡れちゃってるよ・・・。
ところが作業を全て終えた瞬間にタープのペグが折れ始めた!! 次々弾けるロープを二人で必死に押さえながら、なんとかかんとか撤収してクルマに押し込めることができました・・・時間は既に7時を回ってすっかり明るくなっています。元々女房子供は午前中の部落行事に参加する関係で朝一番には帰る予定でした。残った私が優雅なモーニングコーヒーと共にゆっくりテント&タープを撤収・・・そのまま全員で早朝撤収と相成りました(__;;ところが下界に下りるにつれ天候はどんどん回復・・・家に着く頃には風も雨も全く無いほどになっちゃってます。ボロボロの体に鞭打って全ての備品を掃除〜干し、家族を送り出して遅い朝食兼昼食を摂る辺りには体が言うことを聞かなくなってきました。午後は温泉行きたいなぁなどと考えながらシャワーを浴びて横になったら・・・気がつけばとっくに夜なんですけど(苦笑) 全くお昼寝できない人間が5時間も熟睡して日曜日が終わってしまいました。人生30ン年の中でも珍しいことだぞ。
9/26
きのうドロドロになったプレマシーの洗車・陰干しを終えた夕方、ちょいと早めに仕事を抜け出します。しゃちほこさんのインプレが上がった&担当から再三のお誘いを受けていたNCを試乗するためです。試乗車は以前見たVSの6AT、忙しい担当者さんに代わってついてくれた営業マンに、勉強後に気になったポイントを数点質問などします。動作が渋いと思っていた幌は、シンプルに勢い良く開け閉めすればとっても簡単だったのね(^^;; オープンになった所でいざ試乗コースへ!
まずはマニュアルモードで交差点を4車線道路へ、ちょっと踏み込む程度の加速を色々試してみます。以前から(メーカ開発担当者にまで^^;;)主張し続けていた”Dレンジから右手前に倒してマニュアルモード&引いてシフトアップ”が実現されたATをアップ&ダウン、使い勝手が全く想像できなかったパドルシフトにも挑戦していきます(ここでも「右アップ左ダウンのパドルをマツダが最初に市販するべきだ」と主張しておきました^^)。事前に6段のギア比の切り方を情報として仕入れていましたので、なるほど狙った回転数にしっかり持っていけますね。逆に人間のスロットルの合わせ方に悩んだりして。スピードの乗りも良く「速っ」と思わず呟いてしまいました。スピード感はロードスターのそれに違いないのですが、やっぱりNA6からは少し意識する必要がありそうです。もしかしてこの感覚に慣れたNBオーナーは速度以外の味が見えてくるのかな?
風仕舞いもかな〜り絶妙です。以前気にした「裸感が気迫かもしれないオープン」の部分は、日常&長距離の常時オープン走行には好結果をもたらすかもしれません。新しいエアコンとVSのシートヒーターがあれば、サイドウインドウを下げた状態での快適な時間が1年を通して相当長いんでしょう。そう、このオープンは「快適」がキーワードかも。いつもの試乗コースである大きな右折で最初のコーナーリングを・・・「そこ直進でお願いします」とのセールスの言葉。「真っ直ぐ行った方が直線の飛ばせる道が多いですから」って、ねぇ。。しょうがないのでお言葉に甘え、ちょっと速度を上げたスラロームなんぞを試しましょ(^^) そこでようやく、数度の右左折で気づかなかった点が見えてきました。勝手に予想していたNCの脚は”リニア感が引き立ったキビキビ”だったのですが、なんと初期ロールがいきなりグラッと来るではないですか。しかもステアの反応も機敏な為、ロールスピードを狙った所に全く持っていけません。動き出しの第一印象がNAと異なるしっかり感やフラット感が強かっただけに、NA以上の素早い動きには恐怖を感じた程です。これはスポーツ走行レベルまで速度を上げたら私だと絶対とっ散らかりますね。。(後日エアバッグを見る目的で試乗した弟と話したら全く同じ意見でした) その後の交差点ではすっかりビビリが入って大きく試せない程でした。これは大きなRのワインディングで試さないとその本質は全く分かりませんね。