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消費税総額表示のバカヤロ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!
そんなに弱小個人経営商店を潰したいのかい? >日本国政府の方々
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結局春休みらしい行事が全くないままの最後の週末です。関東の親戚お線香&お見舞い巡りも実現しないまま、もういつ行けるかわからなくなってしまいました。来週末には信金さんの東京研修旅行もあったのですが、最初の”金〜土研修そのまま日曜まで居座り”の予定が狂い土日の日程になってしまったのでこちらもパスすることになりました。今日は女房もちょっとだけ仕事、しかし泊まりに来ていた仙台の甥っ子を送っていく役目だけはこなさなくてはいけません。
数日前になって妹から「朝から子供会行事が入ったから早く送ってくるように」とのお達しも来てしまいます。子供達を連れて前夜から乗り込むか、はたまたウルトラ早起きで仙台に向かうか・・・ここ数週間の週末ハードワーク(違うだろうに)で寝ていたいところですが、なんとしても子供達全員が楽しめる1日にしなくてはいけません! てな決意の元、朝4時出発!?を皆に言い渡し土曜は早々に布団に潜り込みました。女房に起こされたのは6時近くなんですけど(爆)起きているのか寝ているのかわからない子供達4人をプレマシーに乗せ、奮発して全線高速使用で仙台に向かいます。途中のパーキングでトイレ&朝食飲み物を仕入れて走り出してみると、何故か到着予定時間に厳しい物がありそうな気配・・・滅多にない仙台宮城I.C.までひたすらカッ飛ぶことにします。集合時間丁度にアパートへ到着し、忙しいだろうとそのまま市内に向けてクルマを出すことにしました。それにしても日曜朝8時台というのは、まだまだ街も眠っているようで静かで良いですねぇ。すいすい進みながら、子供達の間で事前の意見が分かれていた「八木山動物園」に黙って向かうことに決定してしまいます。お兄ちゃんがよちよち歩きの頃以来なので、動物園初体験のチビ一人が無茶苦茶喜んでおりました。
道が空いているのを良いことに、これまた何時以来かわからない”青葉山経由”で向かってみることにします。夜中にバイクやクルマで流しに行く以外絶対に通らないルートだもんなぁ(笑)懐かしい八木山橋からのベニーランドが見える景色まで来ると、さすがのお兄ちゃん達もウズウズし出した様子、遅い車の後ろなのを良いことにじっくり解説しながら駐車場へ入ります。おっ、ゲート式になった駐車場は全くガラガラだぞ。
数分の待ち時間を経て開園時間と同時に中へ入ります。数組しかいない家族と共に順路を追ってまずはカバコーナーへ、はしゃぎまくりのチビは水槽の奥にいる本物に気がついた瞬間後ずさり(笑) その後が綺麗なフラミンゴや遠くに見えるキリンだったので復活した様子でしたが、薄暗い部屋に入っていた子供のキリンはさすがにダメでしたね。以前と違ってお洒落に整備された歩道に沿って見ているうちに、お兄ちゃん達もそれなりに楽しんでいる様子です。動物園のメインイベントとも言うべきサル山にチビが張り付いたところで一服しますが、予報通り雲行きが怪しくなってきます。その後パラパラ来たのが猛獣コーナー、足早に見たためなのかチビも怖がっていたためか、帰り道に聞いたら誰もライオンもトラも覚えていなかったという^_^;有意義な時間を過ごしお腹ぺこぺこで外に出ても、時間はまだお昼前。早起きって良いですねぇ(^^) 贅沢を言うお兄ちゃん達の意見を採り入れてファミレスに入ることにしたところで甥っ子から電話です。こちらは今日一日遠慮したつもりが、甥っ子は早く終わった子供会後に「一緒に遊ぼうと思っていたのに」と半べそ状態だったらしいのです。そんな訳でファミレスで再び妹家族と待ち合わせ。久しぶりに向山のラーメンも良いかなと思っていたのに^_^;
滅多にないミ○キーウエイの豪華な食事を堪能(苦笑)した後は、早く帰る予定を変更して市内の子供科学館で遊ぶことにします。私も市内の地下にあった当時の科学館がお気に入りで、子供の頃は相当入り浸っていたものです。移転した場所がわからなかったので妹に先導して裏道から入ります。しかし、あまりにマニアックな裏道はかえって遠回りだったような気も^_^; 子供達全員はしゃぎまくりで楽しみますが、一つ一つの展示物をじっくり楽しむ様子はまだ見られません。興味引きそうな物に解説を入れるのですが全く聞いちゃいませんよ。もう一つ残念だったのは、旧ユーノスディーラーから引き取られたと言う(合ってますよね?)ロードスター型ドライビングシミュレーターが故障中だったことです。内装のやれ具合がとっても歴史を感じさせる物でしたが。くたくたになって一服し、妹家族と別れて日があるうちに帰り着くように出発することにします。が、裏道を走っているときに前回お兄ちゃんを連れていった模型屋を目撃してしまったのが運の尽き。(それにしても向山から旭が丘への裏道が南光台だとは・・・)元々朝から二人とも騒いでいたので、買わない約束で寄ってみることにしました。はまりきっている二人は、そりゃもう目がランラン(笑) さっさと店から引き離し、少々戻る形で利府からの裏道で帰路につきました。その時、上京していた爺さんから電話です。「東京駅のおもちゃ屋に居るんだけど二人が欲しいガンダムは何だ?」(^^;; 小さな店だったらしく希望する物が次々却下されていましたが、その分私も見たこと無いような大物(とは言っても1/144HGシリーズなんだけど)をおねだりしたようです。その後は全員夢の中のまま、明るいうちに家に到着して春休みは終わって行きました。
4/11
いよいよイベントシーズンイン、P.P.F.今年最初のツーリングです。今年は例年と異なり(^^)コバルトラインではなく宮城県北のんびりツーリングとなりました。それでも幹事は走り屋カーチス氏ですからマニアックな道が楽しめそうです。
11時古川集合に合わせ(?)のんびり起き出し、時間までほったらかしだったロードスターの洗車などします。メインの目的地が長沼でのローラー滑り台タイムアタック合戦ですので、今日はボーイスカウトに行くお兄ちゃん除きの下二人とプレマシーで出動です。プレマシーは数日前に既に洗車と夏タイヤへの交換を済ませてありますので、時間に余裕を持って暖気〜出発準備を終えておきます。玄関に戻り子供たちを呼ぶと、二番目が「行きたくな〜い」 なんだって〜!?
慌ててロードスターとチビの上着を準備し直し古川に向かいます。時間がギリギリになってしまっただけでなく燃料も全く入っていません。こんな時に限って入りたいと思うENEOSが一件も無い!(注:私は太○や宇□見と言った大手安売り店では絶対に入れませんので)古川までの4号線沿いには個人営業のお店で日曜営業は全く無かったんですね。カーチス幹事に遅くなるかもしれない旨連絡し、結局古川バイパスまで、しかもセルフで入れるハメになってしまいました。セルフのシステムってまだまだ過渡期なんだなぁ(経営側としても数十年単位で縁のない物だし)などと考えながら集合場所の化女沼へ飛ばします。少々道を間違えつつ&段差に気づかずリップを盛大に擦りつつ(TT)なんとか出発時間に間に合うことができました。ホントは少しでも子供たちをここで遊ばせる時間配分だったんですけどね。ゲスト参加のM上夫妻、先日遊びに来たマッスル君カップルともご挨拶し、カーチス氏のルート説明&コンボイ編成確認後いよいよ出発です。私は半分しかルートが分からないのでナビ装備のM上号後ろ、全く分からない数台を後ろに引き連れてのグループ構成で行きます。が、迂回気味の大通りからまっすぐ裏道に入るという直前で後方集団が信号に捕まります。右折部分が分からないままですがM上氏は快調にまっすぐ・・・ナビ有るしこのまま行っても目的地に行くから良いっか!(爆) 途中自販機に寄る余裕を見せながらも最短ルートの連中より早く長沼に着いちゃいました。結局後方集団はキチンとルート通りだったグループと、何故か反対方向へ向かったグループとに分かれての到着でした(^^;;
パーキングでのクルマ談義〜のんびり昼食へみんなが流れる中、我が家のチビと久々家族参加のK地家のおぢょうちゃま連は目ざとくローラー滑り台へ走って行きます。危なくなく滑れることを確認しセルフな食堂へメニューの確認に行きます。おっ、持ち帰りOKな焼きおにぎり(味噌田楽!)があるじゃないか。飲み物と共に滑り台下の芝生に陣取り、既にバテバテで動けなくなった子供たちを呼びます。K地家はピクニック装備ばっちりなのでちょいとご晩酌も頂いちゃいます(^^) それにしても「今日は滑り台タイムアタックだ!」と意気込んできた大人連中が静かです。ウチのように数年前のツーリング時に仕入れた長沼オリジナル専用段ボール(ホントに売ってます)を持参したのはH賀師匠だけです。後で聞いたら時間一杯まで皆駐車場でクルマ談義に花を咲かせていたとのこと・・・それってP.P.F.らしくなくて普通じゃないか(爆)
いつの間にかお隣にエイトのご家族が。
熱心にロードスターの隊列を眺めるお父さんを余所に「エイト良いなぁ!」を連発する不良オヤジ達(^^)
久しぶりの大所帯に「はいチーズ」 大騒ぎで遊びまくるお嬢ちゃん達。
1時間でエネルギー切れなくらい熱中してます。
名残惜しくも長沼を後にし(子供たちは目一杯すぎて既に満足です)本日メイン”予定”だった咲いていない桜並木へと向かいます。ここも先導は地元のマッスル君、幹事カーチス氏はしんがりを勤めます。町を抜け小さな交差点を田んぼの中へ曲がって行くと・・・そこはつぼみが少しだけ色づき始めたどこまでも続く桜並木! 何キロ続く道だったのでしょう?これは満開になったらさぞ見事でしょうねぇ、さほど遠くない場所なので近々来てみたいところです。
最後のワインディングで前走車に詰まりながらも、最終目的地「天平ロマン館」に到着です。本来であればお兄ちゃんが楽しみにしていた砂金取りに興じるところですが、日も傾き始めチビにはオープンが辛くなり始める時間です(既に閉めることを考えていない^^;;)。三々五々の解散に混じって私も帰路に着くことにします。短い時間でもチビは相当楽しかった様子、おやつを頬張ると早々に深い眠りに着きました。しかしのんびり家に向かう道中に見た物は、朝方は桜並木と同じ状態だった地元の桜が、のきなみピンクに色づき始めていたこと・・・この日と翌日の暑さから、南北関係なく開花〜すぐに満開という流れになってしまいましたとさ。。
4/18
とっくに我が家には関係なくなってしまった町の春祭りですが、来年からは連続で厄年連としての参加が控えています。42才の本番を迎える先輩方の仕事ぶり、サポートする学年の仕事内容、来年行わなくてはいけない出店のメニューや構成、全てを見ておかなくてはいけません。そしてチビが最後の幼稚園行事として練り歩きますので、そちらへの”親子行列”参加も大事な仕事です。
数年前から警察の規制が入り、家の前は山車が全く来なくなっています。無意味なお役所仕事に憤慨しつつ、シャッターを開けることも無く&振る舞い酒を用意することも無く、カメラバッグにご祝儀を詰め込み町内の幼稚園集合場所へ向かいます。去年の土砂降りの中を歩きづめで届けたことを考えれば、堂々とクルマで行ける分だけ楽だったりして・・・。昨年から役場前ではなくジャ○コ駐車場に移動した前夜祭は、去年に引き続きとんでもない人出でした。(なんでも去年のその日は一日の売り上げ全国一位だったとか、商○会と場所に関してもめたとか)近隣市町村でお互い協力し合う厄年連も踊りますので、そちらも参考にしておく必要も有ります。なんだかんだ言っても個人レベルで組織されたヨサコイチームの華やかさには敵わないんですけどね。
チビの幼稚園は、鳴子踊りで町内中心部だけを練り歩くのですが、保護者が必ず付いて歩かなくてはいけないため子供の行列と言うより保護者カメラマンの大行列と化すものなのです。そんな私も付いて歩く女房にビデオを任せ、先回りしてのデジカメ撮影に専念します。必須の脚立は無しでのお気軽撮影ですが(笑) 初めて町内へ出たと言う婆さんが待つ知り合いのお店へ向かうと、付いて行った二番目と共に既に腰を落ち着けきっています。二人ともほったらかすことにし、店の前にあるブロックと電柱(^^;;をお借りして初回の撮影を済ませます。やっぱり脚立未装備は甘いなぁなどと考えていると、警備の人たちと丁々発止を繰り返しつつ道路の真ん中から正面のアングルでビデオ撮影している二人の個性的なお父さんが目にとまります。な〜んだ、元生徒会長さんと町内きっての大企業専務の同級生コンビじゃないか(^^) 後で捕まえてきっちり”こちら側”に引き込んでおかなくては。なんと言っても会長候補と企業代表ですからね。
二回目の踊りでなんとか本人が写っている画を撮り、またまた裏道を先回りして解散場所に向かいます。こんな時しか裏路地なんて通らなくなっているので、小さい時と変わった風景など楽しみながらのお散歩ですね。解散場所では道路側に陣取り前述の同級生を待ち伏せします。近々準備会議を始めることを伝え、確かな手応えに一人喜びながら(笑)例年問題になる出口の交通整理でも、と腰を上げると、今年は交通指導員の方がやってきてくれたようです。ここも意味不明な交通規制の歪みが出ていたところだけに、他人事ながらホッと胸を撫で下ろします。残る時間は中心部に置いたクルマまでお祭りらしさを楽しみながら戻ります。一つ上級生が出している出店の構成をカメラに収めていると、出店実績を持つ同級生女性陣とバッタリ会いました。お決まりの「いつから始めるの〜?」「かんの君、また肥えた?」うるさいやい!!こっちまでお決まりになってしまいました。。珍しく友達と出かけたお兄ちゃんも見かけましたがそちらも楽しんでいる様子。チビはお手軽なので、実名付き呼び込み(笑)に乗って金魚すくいやらヨーヨー釣りですっかり満足、いつの間にかお腹もそこそこ満腹になっていきます。はて?わがまま言い放題の二番目に連れられている婆さんは大丈夫だろうか?(苦笑)
予定していたYクン@M亭での昼食を中止してゆっくり家へ戻ります。もちろんその途中で会う同級生にも同じく声掛けすることも忘れずに。ちょうど家に着いたところで、約束していたP.P.F.メンバーのTヶ瀬さんもトラックで到着です。以前から話しが有って、長年ガレージの肥やしになっていたVT250を譲ることになっていたのです。時間的にコーヒーで一服するちょうど良い頃合いです。開け放ったシャッターから心地よい風が入るガレージでいつものあーでもないこーでもない(^^) 10年ちょっとという長い期間不動車だったVTの不具合等申し送りをして、抜けきったタイヤエアとフォークオイルに苦戦しながらトラックに積み込みます。どんなにボロでもさすがに感慨深い物が有ります。しかし、ホントにこんなもの譲ってしまって良いのでしょうか・・・こうなったら本格的な復活作業で乗り出してもらいたいですね。
日没までにはまだ時間も有りとても春らしい陽気も続いていますので、婆さんと二番目が帰ってきたところでドライブに出かけることになりました。行き先はライトアップされる桜並木がある隣町の温泉に決定! ライトアップが始まる前にお祭り会場に寄って、中途半端だった腹ごしらえを更に行います。そこはこの地区の扇状地に農業用水を配分する施設で小学校の社会の授業でも使われるところです。以前見に来たお兄ちゃんの案内でここでも小散歩。桜はここもちょうど満開でしたが、ちょっと山側に移動したらつぼみばかりになっていました。あまりに急激に咲いてしまったツケがここにもあるようですね。これで満開部分がすぐに散ってしまったら見所半減でしょう。(心配が本当になり、翌日からの強風&雨でこの辺りの桜は全て散ってしまいました・・・これが今年唯一のお花見になっちゃいましたね)
成分が強烈で”効く”温泉にちょっと浸かっただけでもう体はヘロヘロです。そういえば最近はリフレッシュできる温泉の入り方をしていないなぁ、と思いながら早めにベッドに潜り込んで今日は終わりです。
4/25
久しぶりに何の予定も無い週末、だらだらと家族で出かけることにしましょう。10時頃にプレマシーを引っ張り出し、以前ガイドブックで見ていた岩出山町の「感覚ミュージアム」を候補にします。時間つぶし程度の感じでいたので「細倉マインパーク」とセットで考えたのですが、カーチス氏に問い合わせたところ「面白いぞ〜」とのこと、昼食処の散策とともにまずは岩出山へ直行することにします。
築館から楽しい山道を岩出山へ抜け、カーチス氏オススメの道の駅の蕎麦屋を探しますが、どうやら反対側へ向かってしまったよう。古川寄りに町を抜けてしまったので、国道沿いで見かけたドライブインに適当に入ってみることにしてしまいます。4号線と違って、昔ながらのドライブインの風情を残しながらも新しいお店が並ぶ中から選んだのは「勇喜食堂」。座敷に落ち着くとホントに”ドライブインのおばちゃん”がかんらかんらと水を運んできます。ワンパターンな子供たちと離れて二人悩んでいると、聞いちゃいないのにあれやこれやと説明しに来ています。私はパワー補充に回鍋肉定食900円ナリ、女房は麻婆定食、子供たちは、ざるそば牛丼醤油ラーメン・・・お値段は安めなのに出てくる物全てとんでもないボリューム! 回鍋肉に至っては(肉は少ないけど)野菜山盛り(^^)しかも味付けがしっかりしているので野菜だけ口に入れてもしっかり回鍋肉食べている実感にあふれまくりです。ご飯は少なめなのに思いっきり満腹状態、しかしチビの残りを平らげる仕事もいつも以上なんですが。。
目一杯なお腹を抱え岩出山町内に入ると、あちこちにあるミュージアムへの看板が道案内をしてくれます。「これはミュージアムじゃなく幼稚園だな」と思った建物に隣接して、突然そのおしゃれな建物は現れました。なるほど幼稚園と一体のデザインなのね。入り口には複雑に鉄パイプで組んだラッパ型のオブジェ?があり、子供達がさっそく群がります。これは口に当てるんだろうか?耳なんだろうか?と悩んでいるうちにチビが何故か地面に落下・・・ワンワン泣くのをなだめながら中に入っていきます。
最初に目に入ったのは「寝そべって手足でペダルを漕ぐと壁一面にアートが描ける歯車型機械」身長制限があったので女房がチャレンジ!さっそくカメラに収めようとしましたが「ここは全て著作権のある作品なので撮影はご遠慮下さい」との説明。。カメラ持って来るんじゃなかった・・・FZ-1は重いんだぞ・・・隣のフロアは身近な素材が楽器になっているコーナー、次は暗い通路のあちこちに意味不明なオブジェが隠れているコーナー、そこを抜けるとガラスと鏡に囲まれた浮遊感覚溢れるコーナー・・・館内全てがこの調子で説明なんてできません。その名前の通り五感全てを刺激されることによって「何か」を感じる施設なんですね。そして順路の最後はひたすらリラクゼーションを追い求めるコーナー。子供達も楽しんでいますが、大人の方がより多くを感じることができるかもしれません。「ハート型ドームに囲まれた水の無い漆塗りの風呂」なんて想像できます?(笑) もう一つ面白かったのは、企画展としてやっていた個人の作品を集めたコーナーです。壁一面の小さな引き出し一つ一つにそれぞれの作品が展示してあり、開けたときの驚きと共にそれぞれの個性が楽しめるのです。いろんな人が作品を寄せていましたが、その感性には驚き以外何物もありませんね。外へ出てみると結構な時間が経っています。日暮れには少々時間がありそうだったので隣接する河原の公園も行ってみることにしました。真っ平らでシンプルな遊歩道があるだけの公園ですが、実は順路に沿って歩くと、そこにも微妙なオブジェが地面にあるのです。「裸足で順路を追っていくと足裏が刺激される」とか、「水中を歩いている感覚の玉砂利」とか、「抱きついていると不思議な感覚になる石」等々・・・いや〜飽きることはないです。そんな私は水辺のベンチで少々お昼寝。短い時間で寝られるはずもないのですが、頭を空っぽにして雲を眺めるにはとても良い時間でした。これも感覚ミュージアムのお陰かな??(^^)
のどが渇いたとうるさい子供達と共に軽い腹ごしらえに、朝たどり着けなかった道の駅を探しに行きます。鳴子方面へしばらく走ると・・・な〜んだ、P.P.F.10周年記念のときにみんなで立ち寄った所じゃないか(^^) 蕎麦屋は残念ながら閉店時間でしたが、そういえばその時も食指を伸ばして断念したことを思い出しました。パンとジュースで元気を取り戻した子供達は、閉館時間まで展望台への螺旋廊下を走り回っていましたとさ。ここ数週間の精神的にダメダメだった状況からリフレッシュし、平泉まで抜ける楽しい裏道を気持ちよく走ることに専念しながら帰路につきました。コーナーに人間が合わせられない状況では減衰の抜けきったダンパーが悪さをしますが、やはりこういった田舎道はプレマシーもまだまだ楽しいですね。この楽しさが運転するおとーさんの感性にもっと近づいたクルマがますます欲しい今日この頃(^^) アクセラやアテンザ(エイトは・・・ねぇ)をもっと色々と試してみたくなってきたのでした。
5/1
この日は今シーズン最初のテニス大会・・・なのですが、不良オヤジはドライビングレッスンへとお出かけです(^^) 連休に横浜から来仙するおやかたに合わせ、どうせお泊まり宴会するなら二日間のP.D.L.(P.P.F.ドライビングレッスン)をやろう、ということで冬のミーティングから予定していたものです。偶然なのか希望者のみエントリーのテニス大会も、盛岡まで付き添える親御さんが誰もいないという状態^_^; コーチに子供4人の面倒を見てもらうことになってしまいました。
親子揃って準備不足から前夜はバタバタし(急遽仕上げの練習も入ってます)寝不足確定の朝6時半テニス集合へ。6試合をこなすと言うハードな1日をコーチに託し、私はその足で宮城県某所へと向かいます。順調な流れの中、桜田ダンナがやっかいになっているカーチス氏宅にまずは向かいます。桜田ダンナは気合いを入れて前夜から宮城入りしていた甲斐があったようで、直前まで優雅な朝食を頂いていたとか(^^)二日間の走り、更に今夜のエンドレス宴会の準備は万端の様子です。
3台で取りあえずいつもの裏道から南下します。やはり連休中のためか、この時間にも関わらず流れが悪いところがあります。メンバー310さんのガレージから備品のパイロンを受け取って会場入りする必要があるので、私たちの到着=走行スタートとなります。先を急いでいると、前が開けた瞬間に先行する2台が弾けちゃってます。この裏道は小さな峠道を繋いで走るためそれなりのペースで走れる部分なのですが・・・付いていけなかった(__;) 9ヶ月ぶり(!)に交換したばかりのエンジンオイルに熱を入れるわけにもいきませんし、なにより私の腕では・・・。(後日メンバーよりこの件に関して重いお叱りを頂きました。皆様には謹んでお詫び申し上げます)
しかも国道に出たところで通勤時間もかくや、というほどの混雑具合。。ここで敢えなく早期到着は不可能となってしまいました。310さんに連絡を取ると、朝の仕事の目処が付いたので10時には会場入りできるとのこと。パイロン搬入もOKと言うことで、直接現地入りする新たな裏道を模索することにします。珍しく私が先導することになり、ルートを286号線から素直にすずらん峠を抜けることにします。その為には4号線からスムーズに南インターへ抜ける道を・・・最近何度も失敗している南部道路の側道にチャレンジすることにしましょう! 左折どころに迷いながらもなんとか昔ながらの側道へは入れました。あとはいかに途中の4車線通りを昔の道へ繋ぐかです。が、案の定そこで住宅地の裏路地へ・・・上手い具合に探していた郵便局があったので、ダンナは資金確保です。聞けば仙台にいた頃に住んでいたことがある場所だそうですが、あまりの豹変ぶりにどこを通っているかわからなかったそうな。。それでもなんとか接続に成功!あともう一回通れば憶えられるかもしれません。遠刈田温泉で給油&昼食買い出しするころには、数名が会場入り、そして本日のメイン講師^_^;masaも出発したとの連絡が入ります。310さんともお久しぶりだったりしますので、テント設営をしながらまずはみんなでワイワイ(笑) 今回はカリキュラムを考える余裕が全くなかったので、まずはデータのあるスラロームと定常円から設定していくことにします。予想外だったのはここで何度も参加している310さんがスラロームの経験がほとんどなかったこと、もう一人やえさんも全くの初体験だったんだそうです。何度か走るうちに310さんは「面白いですね〜」を連発して走り続けるようになっていました。終いには「気持ち悪いんですけどやめられません」と走っては列の後ろに並ぶ、を繰り返しておりました。やはりスキーヤーだからでしょうか、とっても綺麗なリズムで走っています。この会場になってからの数回、あっと言う間にドライビングのコツを掴んでしまったのでしょうね。
やえさんは初体験らしく次々とパイロンをなぎ倒しています(笑) 先日トライアル練習中に捻挫してブーツが脱げないというC葉クンが、早速レクチャーに(バイクで^_^;)走ります。もう一人P.D.L.初参加のM上さん、何をどう走って良いか悩んでいる様子が手に取るようにわかります。聞けばバイクは乗っているとのことで、それと同じリズムや操作であることを教えて講師陣の助手席に乗ってもらいました。同じく設定した定常円でもまずはC葉クンの助手席に収まってもらい、練習の勘所を教えてもらうことにしましょう。以前ワゴンで参加、その時に味をしめてロードスターを買ってしまったというH沼さん@入会希望も綺麗なSRリミで楽しげに走っています。やっぱりスキーとバイクを極めた人って違うのかなぁ。みんなの走行の模様はこちらのムービーでどうぞ。
定常円と共にみんなが設定してくれたのは8m×10mの長方形、奥には同寸の菱形があります。みんながお昼時間としてP.P.F.七輪部(!)として活動を始めた頃合いに、次のカリキュラムを探る意味でそこをグルグルと回ってみました。すると定常円と長方形が良い具合の距離であることに気がつきました。二つを繋いで8の字にしてみるとなかなかに攻め甲斐がありそうです。午後の練習をはさんで、菱形を少々変形させてみることにします。試走してもらったC葉クンのアドバイスを元に出来上がったのは”ゲイラカイト型オーバル”菱形の短い方の頂点を一つのパイロン、長い方の頂点を数十センチ離した2本のパイロンでラインを作り、更にアウト側に規制パイロンを置くことで、大回りで誤魔化せないコーナーリングを体感できるという寸法です。入り口で作るコーナー後半へ向けての姿勢が問われ、無理にアクセルを開ければ前後の荷重バランスが綺麗にいかず次のラインに乗せられない、なんとも私向けなコースなんですね(^^)
コンビニ弁当と共に私も少々七輪のご晩酌に預かり(豚トロ美味かったです!)初日練習の仕上げにスラロームのタイムを参考にしながら走ってみます。その頃、とても良かった天気が急変し、見る見るうちに霧で包まれてしまいました。いくらかでも見えるウチにと、オーバルコースにみんなで繰り出してもらいます。私も合間に8の字を全開走行してみます。1速のままリミッターを数回叩くまで加速し定常円部分に突っ込んでいきます。タイヤの滑り具合が良い頃合いになったところで、試しに全開からアクセルオフで入ってみると・・・おっ、綺麗にオーバーステアが出るぞ。気がついたら慣性ドリドリをお猿になって繰り返してしまいました(^^)間もなく会場にヘッドライトを煌めかせて2台のデミオが上がってきました。市内から一緒に上がってきたおやかたとK田さんです。1年ぶりのご挨拶で少々お話しし、間もなくの貸別荘チェックインに向かってもらうことにしました。機会があったら今度は一緒に走りましょう! そこで霧が益々酷くなってきたこと、今日のみ参加の面々もそろそろ夜のご都合の時間であること、初日はこのへんにすることにしましょう。奥様孝行が控えているmasaには取り外したヴィタローニミラー!をジャンク扱いで頂戴してしまいました。お礼を言ってこの日はお別れです。310さんとH沼さんも残念ながらお泊まりかなわず、P.P.F.の本質を見てもらうには絶好の機会だっただけに残念です。次回行事はおやまんの結婚祝い土田畑村宴会(^^)ですからそちらでぜひご一緒しましょう! 本調子が出てスラロームでトップタイム連発のM上さんも残念ながらお帰りです。今度は違うカリキュラムで楽しみましょうね。
撤収を終える頃にはチェックイン先発隊から夕食の買い出し依頼が来ていました。しかし移転した新しい貸別荘が初めての人間も居ましたので&各車荷物満載のロードスターばかりでしたので、一旦宿に向かうことにします。気持ちよいワインディングを先導の乗用車に付いて走り(__;)既に出来上がり気味の先発隊と合流、そのままK田さんのデミオを借り出しダンナ&やえさんと共に街まで降りていきましょう。最短ルートに選んだのは厳しい下りのワインディング(笑)3人でデミオのハンドリングやマニュアルシフトATの話題などで盛り上がりながら白石市内へ入ります。が、市内大通りでスーパーが見つからない・・・一周終えたところでそちらに詳しいやえさんにお願いしてナビ検索してもらいます。え?出発する前にやれって?私も桜田ダンナも疎いので触る気にもなりません(爆)
結局、国道沿いのショッピングモール陰にあったディスカウントショップに入ります。ダンナは頭の中で豪華おつまみと朝食メニューを組み立てながら次々食材を選んでいきます。私はな〜んも考えないでカートに放り込んでいきます^_^; 今回はP.P.F.板長BOSEさんが仕事で来られなくなってしまい、頼みは七輪とBBQコンロとダンナのみです。カップラーメンを覚悟していただけに「朝飯はフレンチトーストね♪」というダンナの心強いこと。しかしその間にお宿の酔っぱらい連中からの催促が矢のように飛んできます。「おやかたは揺れ始まっているぞ〜、早く来ないと寝てしまうぞ〜」との連絡に、またしてもやえさん頼みでナビ最短ルート検索を・・・来た道じゃん。。3人掛かりだった食材を余裕で飲み込むデミオに鞭をくれて(ウソ^_^;)ワインディングを登りますが、前方には黒煙幕を吐き続ける1BOXキャンピングカー・・・中頃でようやく道を譲ってもらって宿に急ぎます。
取る物も取りあえず、炭スタンバイ済のBBQコンロへ肉を放り込みます。ダンナは早速台所に陣取り何やらチキン料理に取り組んでいます。そこからはみんな下地が出来上がっていただけに急ピッチに・・・(以下省略) 遅い方の私が寝たのが2時半。その直前には、盛り上がるカラオケセットの前にマイクを握りしめたまま意識を失っている者が多数居りましたとさ。
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貸別荘「ヴィラ・カワムラ」全景 新しい場所はとっても広く静かな所です。 |
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中の賑やかさから離れ「美味しいところ」を虎視眈々と狙うメンツ |
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本日の板場3人衆。 送れて到着したH賀師匠秘伝「ワカサギの唐揚げ」完成間近にC葉クンもウキウキ(^^) |
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ここで思う存分盛り上がれるのです! |
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あれだけ飲んでも早起きなメンツというのは決まっているもので、いつもと同じ声が賑やかになっていくことで目が覚めました。チェックアウトはのんびり10時、慌てて走行開始するイベントではないのでゆっくりベッドから抜け出します。気持ちよく朝風呂を頂き、台所の後片づけを終えるとちょうど管理人さんがいらっしゃいます。順次練習会場に向かうの中、おやかたとはここでお別れです。すっかり一年に一度の来仙がパターンになりつつありますが、近いウチに一緒に走る機会を作りましょうね!
今日のカリキュラムは昨日の延長線上、スラロームと定常円から始めます。メンツは新たにH賀師匠、師匠の同僚で前回のツーリングにもゲスト参加したSさん@ピカピカのNB3、BOSEさん。早速練習と「いきなりスラロームタイムアタック」で気合いを入れてもらいます。さて次は、と時計を見ると既にお昼過ぎ^_^;早めに定常円+8の字へ切り換え作業を行います。その脇でH賀師匠はSさんにフルブレーキングのテーマを与えています。8の字定常円は、リミッターを叩く加速区間の速度を抑えるために距離を縮めてみます。ドリドリするよりグリップ限界で綺麗に姿勢を作っていく方が面白そうかな?とパイロンを修正していると・・・C葉クンが進入アウト側に規制パイロンを置いてくれました。イン側からの距離1台分+α(^^) 試走してみると、きっちりイン側にクルマを沿わせなくてはいけません。しかも定常円を回り始めるとそのパイロンがいきなり視界に飛び込んで姿勢を維持できなくなります。これは気持ちの問題(=視線の使い方)なのですが、実際に通過する際もラインと姿勢が乱れているとそのままパイロンヒット!となる絶妙なものでした。あまりの絶妙さに二人で大笑い(^^) 長方形側の規制パイロンも少々狭めたバランスで完成としましょう。練習方法は、定常円進入→ターンして更に1周→立ち上がって長方形ターン→定常円進入。さあ、パイロンに惑わされず姿勢を決められるのは誰だ!? (こちらもムービー参照を)
これはP.D.L.久々のヒットカリキュラムです。基本ができている人にはつまらないかもしれませんが、クルマを操ることに何かしらの行き詰まりを感じている人や理解できずにいる人にはとても有意義に感じられると思っています。次回開催時にはもっと突き詰めたバリエーションも試してみたいですね。実は公開していない”失敗した走行風景”のムービーにそのココロはよく出ているのですが。
ゲイラカイトオーバルもいまいち詰めが甘く楽しい練習(なんだそりゃ?)にはまだ程遠いようです。しかしC葉クンのお手本ムービーと比較すれば各自の足りないものが見えてくるとは思います。次回もう一ひねりしましょう。
練習終わって。
そんなに走っていないのにRE-01終わっちゃいました。
と言うことで今回はここでお開き。のんびりゆっくりでしたが二日間時間があるというのはやっぱり良いですね。去年は結局1回開催で終わってしまったので今年は何とか数回・・・やれると良いなぁ(笑) 三々五々解散しつつ私と数名は310さんガレージまでパイロン片づけに向かいます。ダンナはナビルート設定を終えたやえさんと裏道を先行することでお別れです。ラジオの交通情報はどこも渋滞であることを告げています。ガレージを後にした後、仙台に向かう効率の良い道を皆で検討しましたが・・・手前まで一区間高速を使うことにします。”RRりあるすぽーつ産婆”全開走行で先導するC葉クンの判断で、臨機応変にルート変更しながら走りますが、どこも流れは滞りがち。そんな山中からの出口信号で渋滞に捕まっているときです。たくちゃんからの着信がありました。「せきだっくさんが東北一人旅で前沢付近をウロウロしている!」なんと悪いタイミングでしょう。数年前の「シゴキ」以来なのでぜひお会いしたかったですねぇ。塗装なストライプの赤NR-Aも見てみたかったし。
仙台北方へ抜ける目処が付いたコンビニで一服します。この先でBOSEさんはお別れ、カーチス氏に先導役を任せようとしたところで、目の前を良い音出した赤と黄色の2台が走り去って行くではないですか。そう、先行したはずのやえさんとダンナです!出発してすぐ予想だにしなかった場所で渋滞にあったとか。慌てて携帯で呼び戻し全員で北上することにしました。もちろんルートはひたすら裏道@とっても楽しいところ(^^) 国道分はまぁそれなりの流れで古川以北まで抜けることができました。カーチス氏は自宅よりいくらか北寄りだったところでお別れです。ここからは私も良く知るルートですが(先週「感覚ミュージアム」で通ったばかりだし)山形時代に帰省ルートとして極めたやえさんに先導をお願いしましょう。そう言えば以前会ったときに更に裏道があるという話も聞いていましたからね。そして予想だにしなかったところで右折すると、周りのクルマも全て速い流れを見せるルートがしばらく続きました。気がつくと一つの町をあっと言う間に迂回してしまうルートだったんですね!これは仙台行きの別ルートとして憶えておかなくては!!
それにしても前を走る乗用車は全てやえさんをも上回る速度です。コーナーのRがわからない私(リズムはこの近辺の特徴はありますが)は付いていくのがやっと。ダンナに至ってはいつもの元気が全くなくかなり後方に離れていきます。やっぱり疲れているのかな?? ある交差点を曲がるとなんとなく見たことある雰囲気に変わります。なによりコーナーのリズムに何も考えなくても体が反応している(^^) そうかいつもの道に合流したんだ、と思った途端に先行する乗用車以上のペースが初めて出せるようになっちゃいました。もちろん前のやえさんもそれに気づき、更に前方の乗用車も気がついた様子、かなり気持ちよいペースに・・・(これに関してもメンバーからのお叱りを頂きました。これからはきちんと自重していきます)県境を越えたところで実家に戻るやえさんとはお別れです。通常なら私もそのまま国道に戻るのですが、もうひとっ走り裏から前沢までアプローチすることにします。ここからはいつも仕事でも走っている道、オーバーハングに満載のトラックから比べればロードスターの気持ちよいこと(^^) はっきりペースダウンしているのですが良いリズムで走れているようですね。平泉から4号線に出たところで、久しぶりにダンナと夕食を食べてから別れることに決定します。家の近所のファミレスへ到着してみるとダンナは既にバテバテ^_^; いつもなら「ノンストップの方が耐えられる」というダンナも、今日ばかりはしばしのんびり。あーでもないこーでもないとお話しして見送りました。明日取った休みは家族サービスの約束があるそうなので引き留めないでおきましょう。いつものノロノロ4号線と違った私は、結構な元気を残したままゆっくりベッドに潜り込むことができ、とっても楽しい二日間は終わっていきました。
5/3
爆睡していつもの時間に起きた割には体調はまずまず、いつもの走りイベントの翌日とは思えない状況で(良く考えたらほとんど走っていないもの^_^;)出勤しました。しかし予想通り仕事は全く無し、女房に至っては既に”お出かけセット”常備での出勤です。ということで例年通り?お子さまサービスと行きましょう。ここまで来れば店は休みにして良いくらいなのですが、仕事していないくせにそれを許さないのが職人さんなんですよね。。
しっかりサードシートまで装備完了していたプレマシーを、妹家族も乗せて一路高速へ進路を向けます。少ない候補から選んだのは奥中山高原「県立児童館いわて子どもの国」。ちょうど一年前にオープンしてからずっと注目していた施設です。キャンプ場が併設されているのでその機会に、と思ったまま延び延びになっていましたので、今回は下見がてら時間に追われずに楽しんでみましょう。
帰省&観光地ラッシュのインターを避けて選定したルートは、西根I.C.〜七時雨麓の県道〜岩手町、これが正解で体に一切負荷も掛けずにスムーズに到着しました。やっぱり高速使えるって楽ちん(^^) しかし間もなく駐車場というところまで来ていきなりストップ。Uターンする県外ナンバーを後目に、慌てることもなく速攻でお弁当を広げます。間もなく職員さんが説明に走り回り、30分ほどのストップだけで会場に入れました。ま、自分以外は弁当平らげてすぐ、既に歩いて入ってますが。いや〜、こことってもオススメです。子供達は次々出てくるイベントに熱中しっぱなし。なんと言っても”児童館”なので全て無料なのが良いですね。言葉で説明するよりも是非皆さんも体験してみて下さい。そんな私は、夕方に見つけた畳の休憩スペースでのおやつを頂いたあと、なんとなく横になったらいつのまにやら熟睡していた模様。「閉館時間ですよ」という職員さんの声に文字通り飛び起きちゃいました。目も意識もはっきりしないまま慌てて外へ出ようとするとその職員さんが声を掛けてくれました。なんとここの以前は前沢の施設だったとか。寝ぼけた人間は大したリアクションもできないまま逃げ去ったのですが(笑)
帰ろうとしない子供達を引っ張りながら最後の退場です。のんびりクルマを出発させると、昼間路駐の列だった場所も1台残っているくらいですね。連休以外であればこれほど混雑することもないでしょう。と、そこに停まっていたデリカのナンバーは・・・桜田一家ではありませんか!!慌ててクルマを止めてご挨拶に向かいます。子供達は全員おやつを頬張り始めて降りてきませんが、実は桜田一家もお食事中(^^) しかしダンナ本人の姿はなく、奥様の弟さん(これがそっくり!)が付き合ってきていました。なんでもダンナが到着したのが朝の5時、起こすわけにもいかず置いてきたんだそうな。な〜んだこうなることがわかっていたら、夕べ家に泊まってもらってそこから連行してきたのに(^^)
帰路の4号線、高速と順調に帰り着き(やっぱり体は楽ちんですねぇ)連休行事は終了です。と思っていた翌4日。妹家族が仙台に高速バスで帰るところだったのですが、仕事がないことを良いことに・・・午後からドライブと言うことで(笑) 美味しいラーメンも目指しましたので始めて「山頭火」にチャレンジ、そのままとんぼ返りで今度こそ連休は終わっていきました。
5/8
連休の興奮醒めやらぬまま?(明けた二日間どこの会社も休み延長・・)お兄ちゃんのテニス大会です。今回の会場はお隣一関、今週はきちんと朝からお付き合いしましょ。
ここ数日の練習も大した気合いを感じられないままでしたが、朝の短い練習も淡々とこなしているように見えます。対する他チームは去年より確実にレベルアップしているのが見て取れます。勝つのは無理でしょうが、手も足も出ないストレート負けが無ければ良しとしなくてはいけないですね。最初にコートに立つペアは、やはり静けさが持ち味(笑)で去年の試合もいつのまにか終了していたペア。やはり持ち味の粘りを見せる前に、粘れるかと思った瞬間にミスを連発する微妙な負け方をしてしまいます。続くのは大会初体験の子を含む新しいペアです。こちらは冬の間の目も当てられない状況から脱し、負けながらも競り合いのある、キチンと試合の形にできるよう成長していましたね。次は”ショットが決まれば誰にも負けない”ペア。こちらも朝一番の固さが取れないまま微妙に終了。どの子にも言えるのは、だらだら練習していたように見えても何かしら確実に身につけている、と言うことです。それが確実に発揮できることとできないことが数多くなっているのは、今年一年の課題であり成長が見込める部分ですよね。お次はいよいよウチの番。予想通りこちらも微妙な試合運び(笑)ストレート負けなセットもあればデュースの応酬まで粘るセットもあり・・・結果に出るスコアはストレート負けでした。二人とも去年に引き続き楽しんでいる様子なのは良い傾向ですね。最後に登場は自称最強ペア(^^)小さいときからの経験者と小学校で一二を争うスポーツ少年です。これが始まってみるととっても良いレベルまで来ています! 町民劇場やらなにやらで見ていなかった冬の後半で一気にレベルアップしていたみたいですね。長い経験と練習量から技術と戦略で攻めてくる他のチームを、テニスの基礎を身につけた雰囲気を醸し出しながら持ち前の運動能力で対抗する、といった試合展開が続きました。なにより普段のふざけた姿が一切出てこないのが大人になったなぁと感じます(笑) 1セットを押され気味にされながらも他のセットを圧勝する、これ以上ない結果に終わりました。いつも厳しい眼差しでコート脇に立っているお父さんも、やっとここまで来たか、と言う表情を見せています。もちろん本人には「あそこがまだまだ」と声を掛けていましたが(^^)
子供達自身で行う審判もなんとかこなしながら(決まった親御さんにお世話になるのも申し訳ないのですが)各自2試合目に挑みます。ここでは初体験ペアも含む全員が持ち味を発揮しだして勝ち!を決め始めました。練習に熱が入った試しがない子まで楽しくてしようがない様子です。対戦相手は全てとんでもないレベルなんですが(たぶん現役お父さん連でも苦戦するぐらい)みんなその力を発揮させない自分なりのペースで試合を運べるんですよ。まがりなりにもテニスというスポーツはどんなものか理解し始めた証拠かもしれません。そんな中ウチのペアも2試合目に挑みますが・・・。
どのペアよりも球筋や試合運びは身につけたなりの基本通りに進めていくのですが、逆にそれがレベルの高い子達には攻めやすかった様子、決めたか!?と思ったショットが逆にとんでもない攻め方をされて次々ポイントを失っていきます。結果、あれよあれよと言う間にストレート負け。取ったポイントはほんの数ポイントしかありませんでした。今までの試合から見てもテニスらしくなっているにも関わらず、と言った印象が残りました。珍しく呆然とした雰囲気で帰ってきたお兄ちゃんですが、応援席のベンチに呼び戻して感想を言おうと思った瞬間・・・なんと大泣きです。自分なりに力を発揮した感触があったのでしょう、それが全く歯が立たない結果になったことがいつまでも悔しくてしようがない様子でした。しかも遅れて応援に来たお母さんが、下の子供達の相手をしながら適当な慰めの言葉を口にしたのが気にくわなかったらしく、今度は烈火の如く怒りだしてます。10年間こんな姿を見せたことがなかったのでこれはこれで良しとしましょう(^^)
最後の試合は最強ペアです。こちらも乗りに乗って格上を相手に盛り上がる試合を見せていきます。途中お父さんに聞いたところ、この予選リーグは最後に得失点差で決勝進出が決まるとのこと。俄然応援にも熱が入ります。(今年からの規則で応援席で騒ぐのも”イエローカード”で注意されることに決まったんですが・・・子供達に「きちんと応援しなきゃ」と声を掛けたらお父さんから「や、やめて下さい!」とのご注意が^_^;) 大人顔負けの戦術に苦戦しながらも全セット制覇!!これなら決勝進出をほぼ手中に収められます!
遅いお弁当を広げる頃には子供達もいつもの姿に。隣接する公園が気になってコーチから窘められる始末。なんとか決勝の出番まで堪えさせて応援に向かいます。気合い入りまくりの二人はなかなかに良い動きを見せましたが、そこは決勝、技術の差を見せつけられての惨敗でした。それでも他の技術力を理解できるようになった雰囲気がありますので、各自得る物は大きかった大会ではないでしょうか。なにより決勝進出者は県のランキングポイントを与えられると後から聞いて、何故か全員えらい盛り上がり方でした。口々に次の大会が待てないと騒いでいましたからね。
同学年の決勝戦を見学して帰ることにしましたが、なかなか始まらないことに業を煮やして子供達は全員公園に飛んでいってしまいます。どうやら全学年が出そろったところで決勝戦が行われる様子。お母さん方は全員子供達のお付き合い、眠気と戦いながら一人他学年の準決勝を眺めることになりました。かろうじて決勝戦が始まったところでみんな戻ってきましたが、無理矢理呼び止めたお兄ちゃん以外はまだまだ遊び足りない様子でどっかいっちゃいました(^^) あまりに高い決勝のレベルに二人とも何も理解できないまま帰路について長い長い1日は終了です。次回大会は6月中旬、お兄ちゃんの練習態度がどう変わるかが見物ですね。
5/9
前日の疲れからゆっくりすることにします。(実は昨日夕方も仕事せずにのんびりしていたのですが^_^;)一応お兄ちゃんには気を使って「久しぶりにどっかのコートで練習見てやろうか?」と声を掛けますが、しばらく考えて「やっぱりいい」との返事です。それじゃホントにのんびりしちゃいましょう。
なんとなく女房と意見が一致して久しぶりにパスタを昼食にすることで決定。そうなると行くのは北上なんですね。まずはいつものショッピングモールでガンプラを物色(笑)試合のご褒美?にお母さんから購入許可がおりてますが、お目当てが無くトイざらすへ行くことになり、その間女房はショッピングセンターへ先行。そうなれば昼食は、騒がしいお兄ちゃんもいることからLa Taverna(2月の日記参照)ではなくショッピングセンターに入っている店にします。すると足は自然にヴィレッジバンガード(^^) その後はウインドウショッピングのお供と、お兄ちゃんがお小遣いから買う母の日のプレゼント探しへ。そんな私はヒマを持て余し隣のVANをウロウロ。なんとなくベタなイメージがありますが、案外気持ちが落ち着くラインナップなのは何故なんでしょう?
美味しいパスタとピッツアでお腹も一杯、子供用テニスラケットを見つけたチビも含めて子供達もホクホク(笑)早々に家に戻り、私もヴァルキリーを引っぱり出して(^^)全員熱中して平和な日曜日は終わっていきました。
5/15
思い立って「紺之介氏を励ます会」(実は「峠でコースアウトしちゃった紺之介氏をサーキットに引っぱり出して改心させよう会」^_^;)開催をたくちゃんに相談などしていました。すると仕事中にも関わらず「かんのさんが話があるってよ」と伝えてしまったとか!? 休みで板金から仕上がるクルマを引き取るだけの予定だったという紺之介氏はそのまま前沢直行です(笑)
丁度その日は、夕方からロードスターを洗車しようと会社に持ってきていましたので、仕上がってきたばかりの綺麗なボディに2台並べてしばしニンマリ。目の前を通り過ぎる見ず知らずのロードスターに大きく手を振るほど二人でご機嫌です(^^) その後はそのまま夜までお茶して盛り上がるわけです。ホントは次回県人会幹事の私が、諸々狙ってカート大会を開催するのが良かったのですが、みんななんだかんだ言って時間も予算もつけられないままです。7月に迫った「ミレミリアハイウエイミーティング」の打ち合わせを兼ねて、近々ファミレスミーティングを行うことでお別れしました。この「ミレミリア」、関東を中心に全国各地にメンバーを持つ一大勢力Over 40'sが毎年開催しているイベントです。文字通り高速を走り繋いで東京に戻るという長大なツーリングイベントです。今年はクラブ結成5周年拡大版として、ロードスターにとってある意味”聖地”である十和田〜八甲田を目指すことになり、私たちの所へも協力以来が来ていたのです。スケジュールは初日金曜:東京〜十和田湖畔、土曜:奥入瀬、八甲田〜八幡平〜前沢宿泊!、日曜:各S.A.でのミーティングを経て帰京、と言う物。各県の代表として?青森のI沢さん、盛岡のたくちゃん、宮城分として私&カーチス氏で現在も打ち合わせを重ねています。土曜の宿泊はガレージから見える場所なのですが・・・段取り悪くて「シゴキ」と同日で参加できなくなりました(T.T) 田舎者にはなかなかチャンスのない、M落さんを含めた濃い面々と一晩盛り上がる絶好のチャンスだったというのに。。
5/16
女房からこの春最初の”行った甲斐があるドライブ”をリクエストされていましたので(ず〜っといわき水族館のリベンジ!とも^_^;)悩まず行ける日帰り圏内へ・・・十和田になっちゃうんですよねぇ(^^) 早起きして北を目指します。
(おやつを早朝営業のスーパーでせこく仕入れながらも)豪勢に全線高速で小坂I.C.へ下ります。気持ち良く走りきることの少ない樹海ラインですが、今日は1台手こずったくらいで発荷峠に入ります。雨を覚悟していた天気も北上するに連れ回復し、予想外に八甲田の山並みも見えるようになっていました。盛岡手前まで雨に当たっていたにも関わらず、ここ数週間気合いを入れて掛け続けていたWAXが功を奏しプレマシーも汚くはなっていない様子です。これなら奥入瀬記念撮影もOKでしょう。(どうせ自分の腕ではクルマを輝かせて撮影できませんから)
湖畔の新緑からの木漏れ日もなかなか。例年連休明けすぐが見頃のはずですが、今年はちょっと遅いのでしょうか?こちらも良い方向に予想が外れています。こちらも予想外にがらがらの休み屋でゆっくりすることにします。時間も早めだったので思い切って遊覧船に乗ることにしましょう。何度も連れてきている子供達が「憶えていない」などとヌカしたことが大きかったのですが(笑) 小雨が降り始めたところで、昼食も豪勢に呼び込みするお土産屋で頂いてしまいます。(I沢さんから予約制のホテルの昼食が良い、とのメールが入っていたのに気がついたのは帰宅してからでしたが) お手軽なのはやっぱり焼山まで出たところの「奥入瀬湧水館」のレストランかもしれません。
奥入瀬に入る頃には天気も持ち直し、綺麗な木漏れ日も見られるようになってきました。出口付近の駐車スペースにクルマを止め、近場の渓流だけのぞきに行ってみます。ここも最近はお決まりの場所ですね。
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奥入瀬の新緑(^^) |
入る温泉の吟味などぼちぼちしながら八甲田方面へ駆け上ります。が、この時間になるとさすがに流れが悪くなり数台に引っかかりながら登ることに。毎度のことながらここで変わってくる燃費が気になります。。八甲田は頂上付近は濃い雲に覆われていますが、なんとか景色を楽しめるくらいには保っています。今回は家族で行ったことがない田代平で雪中行軍遭難の像を見ることにしますが、追い越しの勢いのまま間違って交差点を直進^_^;思いかけず萱野茶屋の景色を眺めながらUターンして向かいます。映画の映像が頭にある人間には感慨深いものがありますが、記念碑を前に説明した子供達には果たしてどう映ったのでしょうね。
駐車場へ戻ろうとした瞬間、青森のなべぇさんから電話が来ました! 密かに(?)ミレミリア打ち合わせメールにこの日の予定を紛らせておいた甲斐があったようです(笑) 是非桜田ダンナ邸で、というこちらも期待通りのお言葉を頂いて(爆)さっそくダンナと連絡を取ります。田植え時期だろうと予想して一応遠慮していたのですが、聞けば今終了してこれからBBQ準備を始めるとのこと。さすがにご馳走にまでなったら帰れなくなってしまいます。女房に”あの”お家を見せてもらうことだけにしてお邪魔することにしました。
同時に温泉情報を仕入れたところ「八重九重(やえここのえ)の湯」を一番に推してもらいました。場所は奥入瀬入り口まで戻った焼山で、ダンナ宅へ向かうには丁度良いルートです。早速田代平からのとっても気持ちよい道をカッ飛んで温泉へ戻ります。八重九重の湯は最近できたばかりの施設で、滝を眺めながら浸かれる綺麗な露天風呂です。玄関先には有名どころのホテルや温泉からのシャトルバスが常時回ってきているようで、丹前姿の旅行客が沢山出入りしています。綺麗で趣のある長い階段を下りこれまた綺麗な露天風呂へ・・・何故かそこにはおばちゃんの団体さんが!? よく見ると女性風呂からは男性風呂へ自由に行き来できる部分混浴だったのです! しかし既にそこは占拠されて男性風呂の要を呈していません。団体さんの中には若いお姉ちゃんも混ざっているようですがそんなこと言っている余裕すら・・・嵐の一団が去ってようやくゆっくりするありさまです。チビもちょこちょこのぞきに来て楽しんでいる様子です。泉質も良くかなり良い風呂ですねぇ。が、今度は大学生の団体さんがぞろぞろ、温泉なのにイモ洗い状態になってしまいました。「マネージャーこっちに来ないなぁ」などというセリフを聞いていると、今度は背中にステキなお絵かきをしている方が入ってきて・・・なんとか体を休めて&暖めて出てくることはできましたとさ。お風呂自体はとっても良いのでぜひ今度はゆっくり入りに来ましょう。
なんとか日が暮れる前に桜田ダンナ亭(なべぇさん命名)に到着。挨拶もそこそこに女房はお家を隅々まで見せてもらいにお邪魔し、私はそのままガレージへ。外壁や設備も完成してから初めてですから色々見せてもらいましょう。するとなべぇさんが自車のキーを取り出し「前回かんのさんのクルマを試乗させてもらったから今回はコニ+赤バネ試して下さい」との申し出です。試乗ったって10m移動してもらっただけじゃないですか^_^;
なべぇ号の脚は去年から準備してつい先日アライメントも含めて完成したばかりです。バネは乗り慣れているので、純粋にショックの特性とマッチングを試せるのは滅多にない機会ですから喜んで乗せてもらうことにしましょう。真っ直ぐとそこでのスラローム^_^;交差点を一カ所試してみたばかりですが、これは良い!!!コニ独特の柔らかな乗り味の中にあるコシが、バネとのマッチングで更に拡大されている、得も言われぬ味が出ています(なんか美○しんぼ風)。交差点でも嫌みな動きは一切無く思い通りの動きが作れるようです。これははにびさんのクルマを乗せてもらったときにも感じた”あまりに自然すぎて印象に残らない”ことと共通してますね。はにびさんのベステックス以上に、バネが良い仕事をしている印象が強いのが異なる部分でしょうか。同時に装着したNEOVAも、脚によってでてしまうタイヤの固さというのが全く感じられず、逆にフラッグシップがもっている基本性能の高さが全て良い方向に働くことによって、ゆっくり走るときの乗り心地にすらプラスに働いています。アライメントはダンナと共に悩みながら設定したという”攻めのリアトータルトーインに1ミリ”でしたが、これも短い試乗では全く悪さをしていません。全ての選定が相当良い方向にバランスしていますね! 後は長く荷重を掛けていく場面での動きを確認できれば、街乗りでの試乗はOKでしょう。ねべぇさんのコンセプト「スポーツコンフォート」にはバッチリ過ぎるくらいの仕上がりです。もしかしたら数少なくなった純正形状脚周りの選択肢の中では、最もベストな物かもしれません。
ゆっくりお邪魔するには日帰りじゃ難しいですね。BBQのお肉を一口頂き(^^)帰路に付くことにします。残念ながら八戸道に乗るまでの4号線はずーっと目の前に遅い車がいてノロノロのままでしたが、女房が見せてもらったお家に興奮して会話が途切れないままだったのは助かりました。暗い雨降りの中なんて、いつもなら出発と同時に一人の移動に化けますから(笑) 田舎道なのに気になるスタンドも無く結局出来立てのセルフで給油、夕食もS.A.のセルフで簡単に済ませて家にたどり着きました。走行距離600キロ弱(楽しみにしていた燃費は女房給油で計れずじまい)やっぱり高速使うと体の疲れが全く違いますね〜。先週から走り続けているのに翌日に疲れを持ち越すことなく、怒濤のお遊び週間が終わっていきました。
5/22
毎年恒例、SUGO GT選手権前日の^_^;小学校運動会です。が、今年はみなさんご多忙の様子、翌日の予定は立たないまま終了です(爆) 42才厄年に向けて同級生のご挨拶&情報交換に回るのが大事な仕事だったりして。いつもと少々違うことと言えば、爺婆とゲームソフトを約束してしまったお兄ちゃんが、例年の徒競走ブービーからいきなり一等賞になっちゃったことぐらいでしょうか。
終わった夕方も出勤することなく、残ったお弁当をおやつに頂き、ヴィタローニ磨きしながらのんびり過ごしました。
5/23
明けた日曜日は引き続き仙台甥っ子の運動会。爺ちゃん運転でみんな行くことになり、そうなると単なる運転手な私は行かない方が乗車定員も丁度良い・・・のんびりガレージ作業と行きましょう(^^)
Yクン@M亭を
呼び出し来ていただき車検以来手を掛けていなかったアライメントを調整しましょう。ジャッキアップついでにここしばらく出始めていたフロント脚周りの音も確認することにします。まずはゲージを当てて現状把握から。車検以降の乗り味は、去年の強烈な個性からするとかなり”普通のクルマ”さすがに精度の狂いは感じられますが変な癖もない状態でした。測定したゲージ目盛をエクセルシートに打ち込み具体的な数値化をしていきます。先日設定した車高だと以前ほどの強烈なキャンバーは無くなっていましたね。適当に中立を合わせただけのフロントトーは何故かバッチリ、とりあえず調整無しで行ってみましょう。リアトーは相変わらず強烈なインですが、スラスト角のズレ修正と共に少しずつ常識的な数値を試してみることに決めていきます。昨年の仕様は、フロントトーもリア同様強烈、ネガティブキャンバーも2度15分!というものでした。これは前後のタイヤ共にグリグリとインに入っていく面白い設定でしたが、キャンバーは兎も角トーはもう少し常識的な数値で同じ雰囲気を作り上げてみたいとは思っていました。今日の作業は、右リアのキャンバーを揃えリアトーを合わせていくことのみに決定します。調整しろの数値とにらめっこして右リアのみで行ける感覚を掴みました。ようやくロアアーム前後ボルトの調整しろの意味を理解したのです(^^) リアの調整は同じ2本のボルトだけでキャンバー〜トーの順番で合わせていくのですが、その2本の関連性がようやくわかりました。これからは悩まずにリアのセッティングが出せそうです。(と言いながら後日試走してみたところ・・・何故かステアリングの中立が思いっきりずれてました。リアトーの左右バランスが狂ったのかな??)
Yクンの”目利き”を合わせて精度を出した数値は以下の通りです。
フロント リア
トータルトー -3ミリ -13ミリ キャンバー -1度36分 -1度36分 こんな前後トーでバランス取れるんでしょうか^_^; 次回走る前には(みんなからのツッコミが来る前に)リアを減らす方向でもう一度調整しましょうね。キャンバーも私の運転では去年並にもうちょっと有った方がよいかもしれません。
今日は試走するまでの時間が無く、夕方はヴィタローニ塗装に必要な材料の買い出しに出かけることにしました。ここでYクンが仕上がった状態のGT-Rの感想が欲しいと言うことで、急遽乗り換えて向かうことにします。まずは久しぶりの助手席に収まって裏道を回りながら少々観察、途中で運転を代わって大きなコーナーが続く区間を流してみました。「良い具合だよ」というセリフの後で必ず調整することを繰り返していたくらいですから、今回の状態はストリート用としてはほとんど決まったセットでしょう。R32とは思えないほどのリニアな切れ味でコーナーをスイスイとこなせるようになりました。そこでのスロットルから来る脚周りのレスポンスも申し分ありません。これは一緒にコバルトでロードスターのセッティングを決めたときの味を目指したっぽいいかな?(笑) 一度ジムカコースで(サーキットではないところがミソ^_^;)限界域を試せれば、一般道ペースでも十分楽しい運転ができそうです。今のところ私のウデではあの太いタイヤを理解しながら走ることはできませんからね。
買い出しはまず模型屋さんから。カーモデルコーナーを冷やかしていると数ヶ月前に再販されたハセガワのニッサンR90Cの存在をYクンが知らなかった模様。速攻でレジに持っていっていました。私はおばちゃんとヴィタローニの塗装プランをヘラヘラ相談しながら、サーフェイサー等購入していきます。次はカー用品店でクラシックレッドのスプレーを注文しましょう。取りあえず黄色帽子に寄ってみると、なんと通常ラインナップのスプレー&タッチアップペイントにクラシックレッドがあるじゃないですか! マツダ車の定番色になって数年、いつかはこうなるだろうと思っていました。ようやく、と言うところでしょうか。
ここで昼間もちょっとのぞきに来たO型さんからTELです。夕食を一緒に食べようとのお誘いでしたので本屋で待ち合わせすることにしました。雑誌を眺めながらあーだこーだお喋りし、行ったことのないラーメン屋で盛り上がって降り出した大雨の中を帰ることにします。O型さんのレガシィはリアに機械式デフを組んでから(私が見るところ下回り補強を入れてから余計に)路面グリップの無い場面でフロントが逃げる、という相談を受けていたのです。相談&試乗によいタイミングだったのでYクンの意見を交えつつ色々試してみます。4駆はわからない私ですが、なるほどスロットルに唐突に反応してグリップ感が全くなくなる瞬間があります。しかしその時のクルマの姿勢はただの交差点とは思えないほどリア下がり。荷重移動した意識は全くないままフロントが浮き始める感覚でしたから「まずはスタビをノーマルに戻してから。どっちにしろショックの美味しいところは終わっているんじゃないか」とのアドバイスにしておきました。ホントは補強を外さなくてはいけないでしょうが、本人が気に入っているので脚を決めてからでも良いかなと思っています。さて”街乗りで楽しく走れ一年に一度のSUGOに耐えられる脚”にどんなものを選ぶか楽しみにしておきましょう。
時間ギリギリに解散してモナコGPを生観戦です。いや〜スタートは燃えましたね(^^) その後も波乱は多かったですが楽しいレースでした。こうなると今シーズンは見逃しは許されませんね。特に琢磨の戦い方は細部まで見逃さずに追いかけてみることにしましょう。
5/30
世の中は軽井沢ウイークですが、行けない私は今週も”家族サービスドライブ強化月間”の締めくくりです。お兄ちゃんは何かおねだりの魂胆があるのか爺婆と一緒にお留守番だそうです。今日は宮古へ海の幸を求めながら、二番目の転校したお友達の所へ遊びに行くことにします。
早起き(のつもり)で出発して通るルートは、江刺〜遠野〜川井村〜宮古に挑戦してみます。何故に挑戦かというと、遠野〜川井間は悪名高き国道340号線だからです。昔、免許取り立てドライブで南の遠野〜住田間に迷い込み「二度と来るもんか!」と思ったほど、Rと道幅が極端に小さな峠越えなんです。今週も大きなルートは何故かガラガラのまま遠野まで順調に入ります。ここまで1時間半、道の駅での短い一服で気合いを入れ直します。同じく遠野から釜石をパスして北の大槌へ抜ける「笛吹峠」程度の道幅が有れば、プレマシーのコントロール性が有れば問題なく抜けられるんですけどね。とは言えここまでの道中でも、抜けたショックのピョコピョコとした動きに悩まされてきましたが・・・ヤフ○クに2年越しで出てきた2万キロ走行のショックは、女房の「絶対ダメ」&終了時間の拘束で、敢えなく1,100円(1セット!)で落札されて行ったのでした・・・(大泣)
走り慣れた「カッパ淵」脇を抜け、前方の地元車両が全ていなくなったところでいよいよ道が狭くなりました(ホントに2車線道路がいきなり1台分の巾になるんですね)。”全線乗用車2台分”の笛吹峠よりもたちの悪い”波打ったようにすれ違いできる道幅に変化する”峠です。木漏れ日が気持ちよい場所ですが、家族全員で絶叫しながら^_^;ライトオンでいつでも止まれる体制で慎重に登ります。
なんとか立丸峠を越え、下りに入ったところで始めて前走車が出てきました。(ちなみにここまですれ違ったのはわずか3台です) なんてことないワゴンRに「ま、ここまでだな」とアクセルを緩めた瞬間・・・ワゴンRがいきなりの全開・・・もちろんあおってなんかいませんよ(^^) 車間距離を一定に、上手い具合にプレマシーに丁度良いペースで付いていくことができます。但し向こうは右コーナーインカットの反則走行。こちらのコーナーリング速度の高さが丁度相殺されるから距離を詰めないように気をつければ大丈夫かな? 子供達は、左下方に時々見える絶壁に絶叫して喜んじゃってます(笑)
R106に出てからも結構なペースを維持したまま宮古に入りました。直線は見えなくなるまでカッ飛んでいくのになんてことないコーナーのフルブレーキングで目の前へまた現れ・・・他の一般車もおんなじ動きしてますからこのルートでは当たり前のペースなんでしょうか。お陰で宮古市内に入ったところで丁度3時間の新記録でした(^^) 天候が良い時は使えるルートかもしれません。駅前でお友達家族と待ち合わせし、お昼どころへ移動します。子供達は数カ月ぶりの再会にお互いはしゃぎまくりです。しかし予め決めていた「蛇の目寿司」は団体さんが入っていてお断り。定番すぎですが向こうの家族はまだ入ったことがなかったと言うことでちょっと残念でした。変わりに入ったのはもう一つの定番店「魚元」こちらは私らが始めて入りますので良しとしましょう。料亭風玄関と共に魚料理のお店と聞いていましたが、メニューは全て丼モノでした。壁には一品料理のメニューは沢山ありますすが、各々別々のもので行ってみましょう。子供達はいくら丼や牛丼(笑)私は豪華にいくら・生ウニ・ホタテ・アワビ!一式が乗ったヤツに挑戦です。
お腹が大満足したところで浄土ヶ浜でのんびりすることにします。そうは言っても駐車場から海岸までの下り坂、子供達を追いかけるのは骨が折れましたが^_^; あとはアパートにお邪魔して、子供達は名残惜しくもお別れです。小さい子どもとは言えやっぱり転校は辛いんでしょうね。帰り道は悩んだ末、R106を盛岡に抜ける定番ルートを選びましたがちょっと失敗だったかも・・・何もない大きな区間を40キロで走るおばちゃんに後方は大行列。抜かれたことであおるくらいなら髪の毛気にしてクリッピングでフラフラしないでちゃんと流れに付いていってよね。>TWのお洒落なお兄ちゃん!
寝てしまった子供達と夕食場所の選定に悩んでいるうちに北上まで来てしまいます。夕べの生放送で一回目トップ、そして2番手フロントローに盛り上がった琢磨のスタートシーンを見るには手早く夕食を済ませる必要があります。お腹も空いていない私はチビと意見を揃えてマク○ナルド(笑) しかし二番目のラーメン希望と合わせるために、結局市内のショッピングセンターへ。ちょっと時間は微妙です。結局私は何も食べられないままボーっと待っていたのですが・・・家に着いてみたら既に生中継開始から20分(T.T)スタートを見ずに途中から見ても盛り上がり方が違いますので^_^;予約していたビデオを後から見ることにしましょう。それまで情報が見えてはまずいのでネットもテレビも自粛、ここのところ盛り上がっていたミラー塗装も湿気のために作業は中止。数カ月ぶりにゲームを引っぱり出しマクロスなどに興じておりました。ゴール時間を見計らってテレビをつけてみると中継終了後の森脇さんの解説時間です。「あそこで接・・・」に慌てて電源オフ(爆) もう少し待ったところでビデオを巻き戻しドキドキしながら再生!・・・録画なっていな〜い!!!!今のデッキになってからこれで何回目でしょう。このわかりづらいインターフェイスはなんとかならないんでしょうか。いい加減携帯系ではなく昔ながらのオーディオ系に戻してもらいたいものです。
泣く泣く遅い時間の地上波を予約しベッドに潜り込みますが、寝られるはずもなく。。翌日は無事再生できましたが、地上波の放送にイライラしっぱなしで欲求不満の嵐。決して琢磨の結果が原因では無い、と思って次回レースを楽しみにしておきましょう。取りあえず来週のスカパー再放送での解説内容に期待しましょう。それにしても秋の鈴鹿日本GP行き、悩んでいるんだけど行かなきゃいけないよなぁ。。
6/6
丁度一ヶ月に迫ったOvre 40's主催の「ミレミリアハイウエイミーティング」、土曜のお宿までの先導役であるカーチス氏との下見が実現しないままでした。そんな時にカーチス氏から「鶯沢町で”小さな町の小さな旧車会”というクラシックカーイベントがある」との情報が入りました。場所はお互いの丁度中間地点(笑)現地待ち合わせで夕方から下見作業を行うことにしました。作業を急げば、この2週間作業に明け暮れていたヴィタローニのお披露目も間に合いそうです。更に偶然にも前夜、軽井沢帰りのたくちゃんから電話がありました。代理購入をお願いしていた羅針盤ワッペンを届けに来てくれるとのこと、イベントは2輪とそのフリーマーケットがあることを伝えれば、彼も即参加決定です(^^)
手こずっていたクリア塗装へのコンパウンド掛けをそこそこの所で”片方だけ”仕上げ、なんとか取り付けて当日を迎えました。現地開場は朝8時、フリマ目当てのメンツですから、盛岡のたくちゃんにも前沢7時出発に気合いを入れてもらいます。天気も保ちましたので2台揃ってオープン走行、裏道を気持ちよく流してまだ賑わっていない会場に入りました。カーチス氏は珍しく遅刻していると思ったら、ここのところ盛り上がっていたミニ購入熱についに奥様が「物言い」を言い渡したらしく、”おはなし”をしてから出発するとの連絡が(^^)
展示車両はまだまだ集まっていないようですが、たくちゃんと共に開店準備も佳境なフリマへ繰り出します。ちょっと古めの2輪を沢山愛するたくちゃんは、お店の人が商品を準備するよりも早く次々と品定めをしていきます。その2輪ブースを見つけたときの移動の速さと言ったら・・・。一通り眺める頃にはある程度車両も集まり、無事カーチス氏も到着しました。カーチス氏も早速フリマでお買い物。私が欲しいようなモノは2輪、4輪ともにな〜んにもありません。あわよくばDT200の電装系があればと思っていましたが、中途半端に古いパーツは全くありませんでした。来ている業者サンは驚きのラインナップを誇っていますが(例えばキャロル360のガスケットセットとか)ホントの旧車オーナーじゃないと恩恵有りませんね。そういえばヤマハ自体が少なかったような気も・・・。
3台揃い踏み〜(但し一般駐車場)
装着したミラーが・・・小さくて見えませんね。
お昼近くには会場も満杯に近くなってきます。一般のお客さんも合わさって駐車スペースも溢れてきました。そんな駐車場には参加者以上に濃い車両も沢山います。カーチス氏は「For Sale」のミニを細部までチェック、たくちゃんも現役暴○族も含めて2輪を眺めて歩いています。クルマもそうですが、今日は何故かそちら系が沢山来ているんですよね。ハコスカの隣がシャコタンフルエアロのシーマってのは何?(笑) そんな中3人で大騒ぎしたのはシトロエンDS!ちょうどお帰りのオーナーさんがエンジンを掛けた所でしたから、そのハイドロな動きに一喜一憂(^^) 私が気になった参加車両は、始めてじっくり見ることができたロータスヨーロッパSr.2、最新素材で作り上げたフレームワークに太いA048を履かせた綺麗なヨーロッパスペシャル、そして綺麗なS30が沢山集まったのも嬉しかったですね。マツダの3輪トラックがほとんど見たことがない2t車だったのも目を引きます。各種スカイライン勢はGT-R風が多くてちょっと傷食気味。カーチス氏は見た瞬間にどんな仕上げをしているか言い当てていたのがさすがです。帰り際に入ってきたR30は”赤”の再現性とリップ無しバンパーのラインが当時の趣を呼び起こしてくれたのが良かったですね。サニーは全車エンジンルームに見所満載なところに気合いを感じます。2ストジムニー軍団も同じく。新車時からレストアという手を加えていないであろうSR311とポルシェ356のヤレ具合には、カーチス氏と二人「自分の車も将来こうありたいねぇ」などと盛り上がりました。毛色の違ったレア度で言えば、190E 2.5-16エヴォ2なんてのも! ホントなら「自称旧車ならなんでもOK」の主催者の意思を尊重し、ロードスター軍団も参加者の列に並ぶのが礼儀なんでしょうけどもね。
サニー軍団。ハコスカやS30Zも見えます。 一大勢力ビートな方々 これがロータスヨーロッパスペシャル!
はっきり言ってこのクルマを運転している所は想像したくない程の各部作り込みです。
一体どんな動きをするのやら・・・それはもう、嬉しそうな嬉しそうなたくちゃん。 到着したO田しゃんとご挨拶を交わし、入れ替わるようですが会場を後にすることにします。須川方面へミニツーリングとも考えたのですが、あまりの天気に一般車の混雑を懸念して真っ直ぐ帰ることにします。来た道を引き返し、取りあえず隣町の吉牛で腹ごしらえを済ませます。あ、そこの盛岡の方、信号ではぐれたカーチス氏を待つためにわざわざギャル(死語)二人の前でクルマを止めて待つのはやめましょう(爆)
ガレージに到着したところでセルボに乗り換え、平泉前沢I.C.から下見スタートです。助手席のたくちゃんにカメラを託し、標識や交差点ごとにアングルを決めながら撮影していきます。今回はシンプルな行程なのでコマ図無しの画像だけでOKとしましょう。オマケは”ウチのスタンドでの給油して頂くパターン”の撮影だったりします(^^) お宿の平泉荘で駐車スペースの確認をさせてもらって下見は終了。HTMLファイルに起こしてスタッフに公開すれば準備OKです。濃いロードスター乗りが少ない土地柄なので多くのオーナー(=知り合い全部^_^;)が参加できれば良いですね。
残る時間はガレージでヘラヘラして解散です。家の人間が「前沢牛まつりの吉幾三ショー」出かけちゃっている私は、まだ日も高いのでアライメント調整に入ってしまいます。ミラー塗装に燃えちゃった数週間(数年掛ける予定だったのに^_^;)の名残から、どうにも体を動かしていないと済まないらしいです。仕事や何やらの絡みで何かに熱中していないと精神的にダメらしんですね >ここんところの自分
で、とんでもない数値と挙動に、ドツボにはまって身動き取れなくなってしまう訳です(爆)
6/12
先日に引き続きお兄ちゃんのテニス大会があります。今回の会場は盛岡、朝の練習時間割り当てに合わせて7時20分集合です。今回は慣れもありますので、高速を使わずにいつもの裏道を朝5時出発(笑)で向かうことにします。
前夜遅くまで心配された台風は朝になっても変わらずの雨模様ですが、コートの特性もあって開会式時間の状況によって開催が決まります。中止になったときはジャ○コに子供達を連れていく覚悟を決めておきましょうね。雨は花巻近くで弱まりましたがそこまでの強めの雨には、始めて自慢のB500Siの手応えに少々不安を感じるようになっていました。バリバリに効いているとは言えさすがに溝は減り加減なんでしょうね。途中長めに満載トラックのペースに捕まりましたが(北上の旧道を使ってかろうじて前へ!)それ以外はあまりの順調さに、なんと集合1時間前到着^_^; 誰も来ないので30分ほど仮眠を取ります。
賑やかになってきたところで外へ出てみると、雲がかなり高く薄くなってきている様子です。実はもっと早く着いていたお父さんが張り終えていたタープの下へご挨拶に行き、子供達を時間まで自由に使えることになったコートへ練習に駆り出します。今回は「正式な大会に出たければ親が(金と手間を掛けて)審判の資格を取れ」と嘯く協会の思惑に屈し、初心者の勉強の場という建前の「研修大会」にエントリーしています。それがネックで子どもにスポーツを勧められない親御さんが多い現実を「競技人口が少ない」と嘆く協会はどう思っているんでしょう。これじゃレースが成立しなくて困っているJAFと何も変わらないじゃないか!割り当て練習時間を終えて開会式を待つ頃にはなんと青空が見えてきました。予報より半日早く回復して暑い1日になりそうな予感です。もめまくりであろう会議が終わるのを子供達が整列して待っているまま、30分遅れで開会式が始まります(-_-) そこで研修大会に割り当てられたコートはフェンスをはさんだ一番はじっこ・・・応援席の設備が充実していたので折り畳みイスは一脚しか持ってこなかったのにそこはベンチも何も無し・・・お母さん方は皆花壇の縁石に腰掛けての応援となってしまいました。全国大会まで目指す地区予選大会を横目に、リーグ戦だけで1日の予定が終わる子供達は、夕方まできっちり4試合はこなせそうです。体力持つのか?&夕方からO形さんのレガシー作業入れていたんですけど(爆)
一試合目はどのペアもエンジン掛からずそれなりの内容で終了はいつもの通り。自称最強ペアは接戦ながらも勝ちを拾っています。ファイナルまで粘るお兄ちゃんはもちろん敗退。二試合目もなかなか本調子が出ないまま、三試合目で勝ちに行ったペアが増えてきました。相手は経験豊富な小さな3年生とか、小技大技繰り出すも正確性を身につけていない6年生とか、一癖も二癖もある相手ばかりです。それでも前沢の子供達は、前回の一関よりまた更に腕を上げていることは実感できました。そんな中ウチのお兄ちゃんペアも辛くも2勝。毎回「あと1勝はできたはず」という試合内容になっています。最後の技術戦が予想された試合は、体が単なる棒になってしまい呆気なく負けてしまいました。ここが体力の限界なのかな?その内容の悪さの割には何故かまたベソかいていましたが(笑) 最強ペアはなんと全勝、他も満足できる内容にはなったようです。今日の課題を忘れずに来週からの練習に打ち込んでもらいたいところですね。 >無理だろうなぁ(笑)最後は息も絶え絶えだったはずの子供達も・・・全て終わった瞬間全員で「ジャ○コ行こう!!」元気じゃないか(爆) まぁご褒美代わりに、相変わらず暑いので一服していくことにしましょう。が、出発する時点で各車とははぐれてしまい、単独で向かうことになってしまいます。ショッピングセンター内に入ったまでは良いのですが、さすがに歩き始めた頃には私の方がダウン気味。そそくさと讃岐うどんをすすり、持ち帰りコーヒーを手に道中の温泉に汗を流しに行くことにしてしまいます。が、そんなときに他の家族とばったり会うんですよね。
向かった温泉は裏道途中にある「ラフランス温泉館」山形でもないのにラフランスなのは何故?などと考えながら立派な施設に入ります。う〜ん大人700円の値段も立派(__;) 風呂は気持ちよかったのですが、こんな時に限って体はヘロヘロで長居できそうもありません。ホントに汗を流すだけで帰路に付きました。さすがに夕方の時間帯は温泉から家まで1時間半掛かります。市内までだと2時間コースですね。ちなみに前日夕方には、仕事で温泉手前まで片道1時間で往復しちゃってます(笑)家に着いたのはO形さんとの集合時間をオーバーして夕食時間でした。お兄ちゃんは前沢牛!も食べずにそのままダウン、私も味わう間もなく(数ヶ月に一度なのに・・・)工具を詰め込み会社に向かいました。前回の作業と同じく、土曜夜のうちにある程度手がけておき、日曜作業を負担無く終わらせる魂胆だったのです。本来の制限時間は夕方からM亭ラストオーダーまででしたが、今日はスカパールマン中継開始時間までとしました。クルマをウマに上げて潤滑剤を吹いてお終いなのですが、それでも時間直前、それはもう体はフラフラの状態で部屋に戻りましたとさ。
肝心のルマンは、スタートだけ見て寝るつもりでしたが、思った以上に目が冴えてしまい最初の中継時間全て見てしまいました。朝方の中継まで2時間ありますが・・・何故か目覚ましにキチンと反応して起きちゃいます(^^) しかも休憩時間中の大波乱でとんでもない展開になっているし。結局4時まで盛り上がったまま観戦終了。チーム郷の展開はトップ狙いには辛いですがまだまだ運が良かったかな。コンドーレーシングは・・・童夢無限というパッケージングに密かに期待しているのですが・・・朝までポジション守れるなかぁ。
明けた13日の日曜日。O形さんは牛舎の朝仕事を終えた8時には準備万端、私も何とかモーニングコールと同時に起きだし作業に入ります。今回の作業は車高調取付、前回の試乗後速攻で購入していた物です。モノは悩んだ割には即決に近かった(経緯を見ていた私からすればちょっと意外な)TEINの「スーパーワゴン」^_^; ローダウン車高調モデルは一体どんな正体なのか?を個人的テーマにしてみましょう。しかしホントにこれでSUGO走れるんだろうか・・・。
作業そのものは説明書もしっかりしているストラット形式なので、さほど問題なくさくさく終了。但し体は元気なようなどっか無理が来ているような(笑) 純正偏芯ボルトを1本使用するフロントキャンバーを目分量に近い形^_^;で揃え、目分量トー調整の試走が始まる頃には私は座り込んだままですね。もちろんYクンが到着しているので完全に彼が頼りですが。厳密な測定無しの目分量調整ではやはり微妙な精度の悪さは有るようで、ほんのちょっとのトーの狂いを残したまま終了時間となりました。O形さんはクルマを楽しむ間もなく仕事へ、私もルマン観戦へ戻ります。ツナギを脱ぎ捨て冷たい飲み物を用意したリラックスした体制でビデオを巻き戻します。途中で寝ちゃったらそれでOK、夜のゴール中継開始の時間まで再生し続けることにしました。が、朝方の中継(現地は真夜中)は心配していたとおり、日本スタジオでのおちゃらけトーク番組でしたね。寝ても良いはずが何故か全部見ちゃいましたが^_^; 夜が明けたパートに入っていよいよ盛り上がってきますが、どこか意識が飛んでいたのか、何故かチーム郷がトップに立った瞬間の感動が残っていません(笑) それでも2台のデッキを駆使して、最後のゴールまでほぼリアルタイムに近い状態で全て見終わることができました。
ゴール直前の激しいバトル、そしてなんと言っても表彰台の日の丸君が代にはじ〜〜〜んと来ました。(この数週間後の琢磨表彰台も、待たされた感が強かったのか見ながら寝ていたせいか、はたまたネット上に情報が氾濫したせいか^_^;さほど感動がなかったんですよね)やっぱり私は耐久レース好きなんでしょうね。未だにグループCの映像見たりすると燃えますから。来年はチーム郷どうするんでしょうね?あそこのことだからとんでもない内容でどっかのカテゴリーに出て来るんでしょうが、ワクワクさせてくれるモノであることを期待しちゃいましょう。コンドーレーシングの童夢にもいい加減結果を出してもらいたいですね。日本からの参戦ももっと増えて欲しいし(例えばGT500をデ・チューンしてGTSにするとか^_^;) 国内のレース資産って今とんでもなくもったいない状態ですよね。金がないばかりにチーム体制もドライバーも力があるところがどんどん縮小して行くばかりですから。そして何よりも一言、マツダの復帰計画はどこに消えてしまったんだ?と言っておきましょう。
6/18
プレマシーのリコール点検に合わせた1日試乗を待って早1ヶ月。アテンザスポーツ23Z(但しアクティブマチック)がディーラーに回ってくるのに痺れを切らし、他の車種の問い合わせをしてみました。するといつの間にかアテンザワゴン23S、デミオスポルト5MT!などが常備されているとのこと。現実路線なデミオは後のお楽しみにして、すぐ翌日のアテンザ試乗を申し込みました。
朝一番の仕事を終え急いでディーラーに向かいます。(リコール点検でも引き取りや代車は無いんですよね^_^;) 申込用紙を記入し税込み500円を支払って白のアテンザに乗り込みます。残念ながら年式は脚周りの改良が施されていない初期型ですが、試乗経験がセダンの豪華使用だけだったのでこれはこれで良い経験でしょう。シートポジションはアクセラを経験した後だとやっぱり「もう一息!」の声が出てしまいますね。ここが変わるだけでグッと欲しい度アップするというのに(^^)
夕方まであちこち走り回ったインプレッションを簡単に上げておきます。
*初期ステアリングレスポンスクイック!
*荷重が掛かり始めるといきなりしっとり
*その段階の伸び縮みは脳みそとろけそうな絶妙さ
*その割には何でも無い路面の凹凸はゴツゴツ拾うセダン試乗時に気になったステアリングの初期レスポンス”だけ”で曲がる印象は薄れましたが、脚が仕事をし出すまでのレスポンスの過敏さは少々気になりました。アクセラほど普通にしなくても良いので(ここが”アクセラは燃えない”ポイントかもしれません)切り始めから荷重が掛かっていくまでがもう少しリニアなら買い!です。ここは年次改良された現行型、更には23Zでの確認が必要でしょう。まさかスポーツの5drハッチボディだとまた違いが感じられるってことは無いですよね。その点が変わっていれば、その後のRX-8とアクセラから想像するダンパーの良さがもっと際だってくることが想像できます。
家族の反応はと言うと・・・無理矢理乗せた爺婆はちょっと離れた産直まで買い物ドライブ。婆ちゃんは腰が痛くならないシートを絶賛(デボネアの単なるソファーもどきからすれば何でもOKなんですが)爺ちゃんは予想通り無言のまま(笑) 丁度忙しかった仕事の荷物を満載して歩いた女房は「案外乗りやすい、低いシートポジションとフルフラットを考えないシートはやっぱり良いね」と高感触だった模様。はい、言われなくても時期FSXはシートが基準です。子供達に至っては、常々でかいミニバンが良いなどとほざいている割には新しいクルマだというだけで嬉しかったようです。何の機械か知らないくせにNAVIが付いているだけで良い雰囲気もありましたが(笑)それほど峠コースに持ち込まなくともクルマが理解できた良い試乗でした。夕方は返却を理由に家族全員で「期間限定博多長浜ラーメン」を目指してドライブの締めくくりとします。予想通りプレマシーを走らせた瞬間はその感触にがっかりしちゃいましたが(爆) 今のところ現実的な(金無いのに買える訳無いだろ〜!)選択肢のトップにアテンザが有ることは確認できました。後はモデルチェンジ前(やっとMPSも出るそうで)にスポーツ23S、23Z共に5MTでの試乗を終えておくことを目標にしておきましょうね。もちろん現実路線のデミオとアクセラ下位グレードもですが^_^;
6/20
今日は久しぶりの幼稚園行事、父の日ネタなので体力の限りを尽くす1日であることは間違い有りません。主任さんだった先生が園長先生になった初年度ですから素直に覚悟しておきましょう(^^) で、渡された日程表は「グループに分かれて離れた公園まで散歩〜そこでの指令に従い遊ぶ」と言う斬新(笑)なものでした。但し当日は予報通り雨、町の体育館に移動しての別内容に変更でした。
ハードさが予想された雨の日バージョンは「創立30周年を記念した30回縄跳び各種」「親子綱引き」「お父さん型イス取りゲーム」 最後まで体力持つんでしょうか(笑) 最初の縄跳びは親子それぞれ30回飛んだ後は、無理難題親子飛び。しゃがんだ状態で一緒に飛ぶなんて無理です。次はお父さん連による大縄飛び30回、練習しただけで全員息上がっちゃってます。中にはホントに飛べないお父さんもいたりして^_^; 大縄飛びの締めくくりは一人ずつ入って抜けていく(何て言うんでしょ)ものだったので恥をかかないためにも気合いを入れ直します。子供達の綱引きを眺めながら一息ついて、いよいよお父さんの綱引き対決です。手を抜いたらどちらも大変なことになることが予想されるのでこちらもきっちり本気モードです。
お昼までのスケジュールを全て終えると、既に全身が筋肉痛です。この”翌日に来なかった”ことは良かったことなんでしょうか^_^; 個人的に考えていたのは、終わったら温泉に浸かりながら夏油スキー場で行われているジムカ地方選観戦、でしたが・・・部屋で横になったまま動けなくなりました(爆)前夜録画していたアメリカGP予選を見ているうちに女房もチビもお昼寝に入ってしまったので、私もそのままのんびりモード。「シゴキ」に向けて手つかずだったロードスターのアライメント調整にかろうじて起きだしただけでも自分に拍手しちゃって1日終了です(^^)
6/27
26日夜は、ついに42才厄年に向けた会合が始まりました。しかしここの所ガレージにこもりっぱなしだったので何にも準備していません(笑) まずは顔合わせとこれからの段取りを行う程度の日が続きそうです。この日決定したのは名簿作成の考え方、お盆の初回同級会の日程&会場です。この時期で押さえられる会場は限られていると思い、各自顔が利く場所にそれぞれ連絡を取ってもらうことにしました。すると予想外に大きな施設が最初にOKの返事!突然電話を代わられたのでてきとーにご挨拶して仮予約という形にしてもらいました。実はこの時の相手が自分の良く知る親戚だったことがあとから判明したのですが(笑) 別部門に属しているため最後の手段に取っておこうなどと言う回りくどいことは考えない方が良かったかも。まずは打ち合わせが楽になったのは嬉しい誤算です。
翌日曜日は来週のシゴキ2004に備えてゆっくり起き出し、ここの所時間がある夜に作業してきたアライメントの仕上げに考えを巡らします。リアは狙った数値、ネガティブキャンバー2度、トータルトーイン5ミリで完了していますが、数日走り回っては保管を繰り返したところ何故か左右のトーがバラバラになってます(笑) それでも悩んでいたフロントを優先して仕上げることにしましょう。試走を繰り返せる時間帯じゃないと最後のトーまで仕上げることは難しいですからね。
実は、フロントキャンバーがいくら調整しても大きくネガ側へ動かない状況に悩まされていました。カムボルトを最大位置まで持ってきても1度前後しか付かない理由がどうしてもわからなかったのです。羅針盤MLにスレッドを立ててみたところ、東西の巨匠から同時に「ブッシュの捻れ」というお話をすぐ頂きました。半信半疑で^_^;作業をしたところ助手席側は一発!で数値がでてきます。動かした自分でも信じられません。ボルトを緩める程度は行っていたのですが、更なる効能を求めてカム座金を完全に抜いて組み直したことが良かったようです。但し運転席側は何度やっても変わらないまま・・・位置決めに大きな影響があるとは思えませんが「右手でタイヤ角度、左手でボルト位置を決め、脚で操作するジャッキで1G固定〜腕の両側にレンチを固定してボルトねじ込み」などという作業までしてしまいました(^^) カーチス氏が去年秋の車検後に陥った状況に自分も思いっきりはまりこんでしまったようです。最終的にはフロント車高を落とすことで誤魔化すことはできますが、どちらかというとフロントだけ更に上げたセッティングを試してみたかっただけに釈然としない気分が続いていました。
お昼を食べながら近所で行われた全日本ダートラの中継など見ていると、偶然通りかかったO形さんがのぞきに来ました。その後は申し合わせていたYクンも到着です。ダートラ車両の走りを堪能した余韻も利用して、一気に仕上げに取りかかることにします。が、やっぱり良い状態には程遠いままです。すると偶然なのか、Yクンがお友達のセミプロ整備士Hさんと夕方からのお約束があるとの話し。相談にお邪魔してみることにしてしまいます。
このHさん、一通りの技術を持ったロードスター乗りで(現在はナンバー切って数年になりますが)自称”絶対にコースは走らないストリート専門”の走りとクルマにこだわっている方です。一度コバルトへ一緒に繰り出し、その独自の世界観にカルチャーショックを受けた経験があるのです。自分がアンダー気味(本物のどうしようもないアンダーだろうと言うツッコミはこの際おいといて^_^;)にスムーズさを追い求めて走るところを、「タイヤは何でも構わない」と言うウルトラローグリップタイヤのスキール音をコーナー遙か手前で聞かせながら、ヨーが出きった状態でコーナー半ばに入っていく・・・試乗させてもらったら自分では全く曲げられないクルマの作り方にとても勉強になったことがあったのです。(ちなみにもう一つのこだわりは「軽量FR車の肝は軽量フライホイールとセッティングにこだわったLSDでしょ!」だそうです)もしかしたら自分の走りとクルマに一番取り込みたい部分を持っている人なのかもしれません。関東への単身赴任から帰宅したという貴重な週末なのに、こだわりのガレージ付き新居へお邪魔します。まずはYクンのGT-Rの状態&動きの意見をもらい、その後に”水平で水が溜まっちゃう”ガレージ内にロードスターを乗り入れ簡易的にアライメントを見てもらいます。相談した結果、整備書のセオリーを無視した”どの状態にしたいか”を優先したボルト調整を行うことに決定しました。作業をお願いするつもりはなかったのですが、気が付くと愛用のスナップオンとお手製寝板を手にあっと言う間に下に潜っておりました。。ロードスターを忘れてしまったと言いつつ一瞬考えた後は、迷い無くレンチを動かします。地面に降ろしてキャンバーゲージを当ててみると・・・・お見事!ほぼ2度近くの数値までネガキャンが付いています!! その後も左右のバランスを取ってくれ、何度か試乗に繰り出します。本格的なセッティングはまた後日に必要ですが、取りあえずキャスターを目一杯立てることで狂ったバランスを消してスポーツ走行できる状態に仕上げてもらっちゃいました。出発前にYクンと「やっぱりキャスターの勉強とテストしないと最終的なセッティングは出せないなぁ」などという話しもしていただけに、またしても色々なことを教わってきてしまいました。但し、相変わらずのこだわった走らせ方にはちょっと??。羅針盤的に言うところの”バキ切り”ステアで一気にヨーを発生させる激しい走り方なんですよね^_^; こういう人って一度で良いからSSパークに連れ出してみたいモノです。 >ねぇ紺之介氏(爆)
家族団らんの時間をすっかり奪ってしまいましたが^_^;またの再開を約束し、少し遠回りしながら帰宅して最後の作業は終了です。真っ直ぐ走れて中立付近のアンバランスが薄められたのでOKとしましょう。後は天気と時間を見ながら、可能なら更なるキャンバー精度出し&最終トー調整を行ってシゴキ当日に備えるのです。ショルダーの無くなちゃったRE-01と残り数ミリのブレーキパッドはそのままなんですが^_^;